城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)
それから商工会議所、産業会館ですけど、これは管理委託ということは商工会議所がその管理を委託ということで請負されているんですね。だから家賃もらっているけど、それ以上に管理委託でお金が入ってきているわけですよ。だからその運営はうまくローリングしているんやなと私は思うんですよ。だけど、問題は、これ去年市長選挙やりましたね。そのときの2月に商工会議所の政治連盟みたいなのが寄附してるんですよ。
それから商工会議所、産業会館ですけど、これは管理委託ということは商工会議所がその管理を委託ということで請負されているんですね。だから家賃もらっているけど、それ以上に管理委託でお金が入ってきているわけですよ。だからその運営はうまくローリングしているんやなと私は思うんですよ。だけど、問題は、これ去年市長選挙やりましたね。そのときの2月に商工会議所の政治連盟みたいなのが寄附してるんですよ。
まず1番目は、左下にございます児童入所・給付費40億3,526万3,000円、構成比は27.0%でございまして、これにつきましては、児童手当や民間保育所への保育実施委託料等でございます。 次に、2番目でございますが、右下にございます老人福祉費25億3,088万9,000円で、構成比は16.9%でございます。
続きまして、款16国庫支出金、項2国庫補助金につきまして、1目総務費国庫補助金、2節戸籍住民基本台帳費補助金の明細欄1つ目の個人番号カード交付事業費補助金2,452万6,000円は、マイナンバーカードの作成などを地方公共団体情報システム機構に業務委託しており、その委託費用に対する補助金でございます。
款17、府支出金、2段目の項3府委託金の1目2節徴税費委託金の明細欄、府税徴収事務委託金1億1,544万9,884円でございますが、これは府税徴収事務に係る委託金でございます。その下の5節統計調査費委託金の明細欄、経済センサス委託金210万9,000円は、経済センサス実施に係る委託金でございます。
特に与謝野町の場合、前回、提案させていただいたときよりも、職員数が2名減ってますので、これを、窓口業務を委託したことによって、また、減らすということは、もう不可能に近いと思っております。 どちらかと言えば、費用効果は少ないですけども、この人員が減少している中で、そういう提携業務を外部委託することは、やっぱり組織の体制だとかの強化。
耕作放棄地等の解消に向けて法人への受委託や利用権の設定の推進を行うなどが話し合われたと報じています。 そこで、話合いを見ましても、先の農業政策というものがなかなか見えてこないような結論になっているわけですね。農業従事者の高齢化とか耕作放棄地などが増加傾向にあるということですけれども、耕作放棄地はむしろあまり変わらないというふうに聞いております。
このファミリー・サポート・センター委託料ということで、ファミリー・サポート・センター事業というのが、昨年、令和3年度の7月から開始をされております。就学前であったり小学校などの子どもを預かってもらったりとか、また送迎をしてもらったりと、7月から入会の申込みを開始されまして10月の15日からサービスが開始をされました。
なお、本市の任用します認定調査員が調査にお伺いしますのは、市内在住者の新規申請、そして区分変更申請の場合でございまして、このほかに認定の有効期限を迎える更新申請の場合でありますとか遠方での調査につきましては、居宅介護支援事業所等への委託により調査を行っているところでございます。 以上でございます。 ○谷直樹議長 上原議員。 ○上原敏議員 はい、分かりました。
この委託につきましては、当然、外部のほうに、この資格を持った方に対して委託をしておるものでございまして、電気の資格を持った方に委託をして、保管業務をしていただいておるということでございます。 ○議長(宮崎有平) 藤田議員。
特定健診の受診勧奨の委託と委託事業者の個人情報の提供についてお伺いをしたいと思います。令和4年度の健診未受診者への勧奨委託と提供情報についてお答えください。 ○谷直樹議長 吉村部長。
まず、決算書115ページ、上段中部にございます生活困窮者等支援事業、これの12番、委託料、生活困窮家庭自立支援事業委託料、こちらのほうの制度と実績のほうを、まずご説明願えますか。 ○議長(宮崎有平) 田辺福祉課長。 ◎福祉課長(田辺茂雄) 決算書の114ページ、115ページの生活困窮者等支援事業についてであります。この委託料の中で、生活困窮家庭自立支援事業委託料というものがあります。
そこで、市は、今月の30日までを応募期限として、東部丘陵地中間エリア具体化推進業務委託に関する公募型プロポーザルを実施しておりますが、この内容はどのようなものですか。 ○谷直樹議長 大石部長。 ○大石雅文まちづくり活性部長 東部丘陵地中間エリア具体化推進業務についてご答弁させていただきます。
同じ分の14、15ページなんですけども、ここのシルバー人材の人材費は分かるんですけれども、この業務委託、両方とも、これは何に対する、何に使ってはるのか。アイリスのほうで665万とプラムのほうで460万、その分だけですね。取りあえずその2点をお願いいたします。
ちょっと説明が要るかと思うんですけども、学童保育につきましては、現在6施設運営しておりますけれども、全て社会福祉協議会様のほうに委託事業ということでお願いしております。社会福祉協議会様のほうから、指導員のほうに給与といいましょうか、そういうのが出ておりますので、そこがどうなっているかということになろうかというふうに思っております。
収入は市からの委託料465万6,528円となっております。支出につきましては光熱水費133万9,422円となっております。 なお、昨年は空調機の故障による設備更新に伴い、冬場の暖房設備の代替として灯油ファンヒーターによる対応といたしましたことから灯油代が発生しております。
今現在は、社協さんの皆さんが委託管理されていますが、指定管理はですね、どういう方法で決めようとされておりますか。 ○議長(宮崎有平) 田辺福祉課長。
指定管理料としてもある程度、もともと私立保育園と同様に、園児の人数によって公定歩合を掛けて委託料をお支払いするという積算方法を取っておりますし、他の民間園でも同じような積算方法で支払われている補助金、それから委託料に関して、それの中で運営をされてますし、今回、法人から出されてる財務状況を見ましても、直近の決算年度で言うと赤字ということになっておりますけれども、その部分についても何が原因かと言いますと
でも、刈ったときよりも、草が生えてますけど、きれいな草が生えているだけで、むちゃくちゃ伸びたりね、おかしいような雑草になってませんので、見た感じはいいかなと、年に2回もしていただいたら、それはもう言うことないんですけど、もう限られた予算ですから、それはできませんので、仕方がないと思っておりますので、特に今言った、身近なところで、これは行政が依頼して草刈りをしてもらうとか、あるいは自治区でお願いして委託
それから、3点目、業者委託候補者が決定したということで、本年度、今後のスケジュール感について説明をさせていただきたいと思います。 それでは、最初のプロポーザルの委託候補者の選定につきまして、説明をさせていただきます。 ○(平井委員長) 井上室長。 ○(井上都市・地域拠点整備推進室長) それでは、庁舎増築棟基本実施設計業務プロポーザル委託候補者選定につきまして、説明をさせていただきます。
農作物の栽培については、人的な面などから、なかなか拡大していくことは困難と思われますが、作業委託、農産加工等については、既存の作業や、支援職員の調整などができれば、拡大していける余地があるとお聞きをしており、就労継続支援事業を利用されている方々にとっては新たな仕事の創出、また、人手不足の問題を抱えておられる農家さんにとっては、その解決策の一つになるものと考えています。