八幡市議会 2021-06-28 令和3年6月28日都市環境常任委員会−06月28日-01号
令和元年度から本市が国からの用地事務の委託を受け、補償説明から契約締結までの事務を行っており、令和3年度も引き続き本市により事務を進めてまいります。国による今後の予定ですが、令和3年度につきましては、第3工区の用地取得に向け準備を進めると伺っております。なお、整備工事については、用地取得の状況を見ながら検討することとされております。 以上、各道路事業の進捗状況についてでございます。
令和元年度から本市が国からの用地事務の委託を受け、補償説明から契約締結までの事務を行っており、令和3年度も引き続き本市により事務を進めてまいります。国による今後の予定ですが、令和3年度につきましては、第3工区の用地取得に向け準備を進めると伺っております。なお、整備工事については、用地取得の状況を見ながら検討することとされております。 以上、各道路事業の進捗状況についてでございます。
委託医療機関につきましては、市民からのご意見や医療機関受診状況等を鑑みて、今後必要であると判断した際には、近隣の医療機関と委託に向けて調整してまいります。 続きまして、SNSでの発信についてでございますが、3事業につきましては対象者が限定されており、また対象者には郵送や窓口にて個別にご案内を行うことから、現在のところSNSを利用した周知は考えておりません。 以上です。
まず今回、先ほども申しましたように、機構と手数料の徴収事務について委託契約を結ぶというところで、一定の担保がされるものと考えております。
通常業務への影響を抑えるため、場合によっては、ワクチン接種に関連する業務について大幅に外部委託することも考えられます。本市のお考えをお聞かせください。 4点目に、新型コロナウイルスの感染収束に向け、ワクチン接種に対する期待が高まっております。しかしながら、ワクチンに対する誤った情報に基づく誤解や副反応への恐れから、接種を避ける人が課題の一つとなっております。
ガイドラインによりますと、住民等の個人情報がLINE株式会社へ提供する仕組みとなっていないこと、収納代行業者が自組織のセキュリティポリシーを満たすことを確認した上で委託を行うこと、収納代行業者が定期的に利用状況を報告することなどであります。
高齢者や障害者の事情に詳しい福祉介護事業者や社会福祉協議会に計画を委託したり、計画に協力した介護支援専門員、いわゆるケアマネジャーや相談支援員、民生委員等に謝礼金を支払ったりする費用も見込まれております。こうしたことのご認識はいかがでしょうか、こうした点についての市のご見解をお聞かせください。 ○岡田秀子 議長 田中福祉部長。
総合地震対策実施設計他業務委託につきまして、事業費は2,100万円、財源は国庫補助金700万円、企業債530万円、損益勘定留保資金870万円でございます。 次に、地方公営企業法第26条第2項の規定により、下水道事業会計において営業費用を繰り越しいたしましたので、同条第3項の規定によりご報告申し上げるものでございます。
まず、都市整備部所管の一般会計につきましては、地域公共交通計画策定業務委託の契約内容について、河川しゅんせつ、維持補修の予定区間及び実施時期について、スケートボードパークの整備に係る財源について、科手土井線道路整備事業、広場整備に係る実施設計について、石清水八幡宮駅自転車駐車場移管に伴う運営面及び経営面での変更点について等39件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がありました。
◎安部賢一郎 管理・交通課長 直営後の管理につきましては、今の時点では自転車駐車場整備センターに委託する予定をしております。 以上です。 ○菱田明儀 委員長 ほかにありませんか。 太田委員。 ◆太田克彦 委員 それでは3点ほどになりますが、疑問に思っていることをお聞かせいただきたいと思っています。
詳細は省きますが、指導委託料の金額から逆算しますと、恐らくどの事業者が選定されても大学生の講師が指導を行うことになるような気がいたします。となると、指導の質の担保の面で懸念を感じますが、八幡市のご見解をお聞かせください。 最後に4点目です。
八幡市防災アプリ導入業務につきましては、公募型プロポーザル方式による業者選定を行い、随意契約により株式会社ドーンに防災情報アプリケーション導入業務を委託しております。契約額は1,787万5,000円でございます。
民間事業者の参入につきましては、昨年度に行った観光基本計画推進業務委託で調査しており、その際に参入意向を示した事業者への働きかけも行ってまいりましたが、まだ実を結ぶ状況には至っておりません。 次に、東高野街道に関するご質問にお答え申し上げます。
医療担当者につきましては、綴喜医師会八幡班の医師や集団接種委託事業所からの派遣看護師の配置を考えております。ご協力いただく医療機関の通常診療への影響につきましては、できる限り影響が出ないことを前提に、綴喜医師会八幡班と調整し、医療機関ごとに協力をお願いしたいと考えております。 次に、みどりの園庭づくり事業に関するご質問にお答え申し上げます。
1,800万円の減額補正の内訳につきましては、発行額600万円、委託料1,200万円の減額でございます。発行額につきましては、予算時点で3万4,000世帯への配付を見込んでおりましたが、対象世帯が3万3,286世帯であり、給付できた世帯が3万2,739世帯でありましたので、約1,200世帯分を減額したものでございます。
15ページに移りまして、バス交通対策費では、持続可能な公共交通の実現に向け、地域公共交通計画を策定することとしており、その委託に要する経費1,000万円を計上しております。
令和2年度までは、指定管理者への支払いは人件費である運営補助金及び指定管理委託料としておりましたが、令和3年度からの指定管理者の選定を公募と非公募で併用して行うことを機に、人件費を含めた指定管理委託料として一本化いたしました。したがいまして、令和3年度当初の公募、非公募の合算、指定管理委託料は、令和2年度当初の運営補助金に対する消費税相当額が増額となる見込みでございます。
委託期間については、さっきも言ったように3年間のほかの分野ではありますが、5年間とした理由について教えてください。 以上です。 ○横山博 委員長 橋口健康部次長。 ◎橋口孝幸 健康部次長 指定管理についてのご質問にお答え申し上げます。社会福祉法人八幡市社会福祉協議会を非公募、公募もしくは指名ということなのかというところですけれども、非公募で指名しております。
令和2年度までは指定管理者への支払いは運営補助金及び指定管理委託料としておりましたが、令和3年度からの指定管理者の選定を公募と非公募で併用して行うことを機に、指定管理委託料として一本化いたしました。運営補助金は消費税が非課税でございますが、指定管理委託料は課税対象でございます。
主たる原因は、政府のその場しのぎの対応と無責任な業務委託にありました。 第1の持続化給付金は、巨額の事務委託費で大手広告代理店などに丸投げされ、外注先は64社と言われていますが、サポートセンターまでを含めた実態はさらに多く、何社になるか分からないという状況です。
スタディサポート事業で働いている方の労働条件等の認識についてでございますが、基本的には委託業者が運営しているものであり、法令の範囲内で実施していただいているものと認識しております。 プロポーザルにつきましては、平成26年度が第1回目になりまして、公募型プロポーザル方式で2者でございます。続いて平成29年が第2回目、公募型プロポーザル方式で1者でございます。