永島委員長。 ◆総務文教厚生常任委員長(永島洋視) おはようございます。 それでは、総務文教厚生常任委員会から報告をさせていただきます。 総務文教厚生常任委員会は、全委員出席の下で8月9日に京丹波町への視察研修を行いました。研修の目的、内容につきましては、まず、第1点目は財政健全化に向けた取組についてであります。第2点目には、新庁舎建設における総合、または分庁舎方式の検討について。
○(平井委員長) 中西副市長。 ○(中西副市長) ここの部署配置については、増築棟4,000平米の建設を想定しております。 ○(平井委員長) 多賀野委員。
委員長の申出のとおり閉会中の継続審査(調査)とすることに、ご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(宮崎有平) ご異議なしと認めます。 よって、委員長の申出のとおり、閉会中の継続審査(調査)とすることに決定しました。 以上をもちまして、本定例会に付されました議案、その他全て議了しました。 お諮りします。
林総務事業常任委員長。 (総務事業常任委員長林 吉一さん登壇) ○総務事業常任委員長(林 吉一さん) それでは、総務事業常任委員会の休会中の事務調査について、報告を行います。 当委員会は、去る4月26日に行財政及びまちづくりについて、総務部企画財政課に出席を願い、三郷山財産区についての調査を行いました。
ただいま議題となっております議案第37号については、去る6月9日の本会議において総務常任委員会に付託しておりましたが、委員長から審査終了の旨の委員会審査報告書が提出されました。 それでは、これより委員会における審査経過と結果について、委員長から報告を求めます。 澤田扶美子総務常任委員長。
┼─────┼─────┤ │議案第37号 │城陽市税条例等の一部改正について │原案可決 │適 当 │ └───────┴─────────────────┴─────┴─────┘ 令和 4年 6月28日 城陽市議会議長 谷 直 樹 様 建設常任委員長
公社におきましては、委員長に顧問として就任いただき、意見を聞ける体制を整えられたところでございます。 お問いかけの地下水調査を継続できる体制とは、調査費用の確保並びに事業所の理解と同意を得て、引き続き地下水モニタリング調査を実施できる体制のことでございます。
本案は会議規則第13条第3項の規定により、議会運営委員長から議長に提出されております。事務局に議案を朗読させます。 ◎事務局長(前田昌一) 失礼します。それでは、私から朗読をさせていただきます。
──────────────────────────────────── ○一瀬裕子委員長 理事者からご挨拶いただきます。 ○北澤義之教育長 おはようございます。 一瀬委員長、そして上原副委員長をはじめ、委員の皆様方には、日頃より教育行政、そして市政運営全般にわたりましてご理解、ご協力賜っておりますことをまずもってお礼を申し上げます。
私は加悦町議会の市町村合併特別委員会の委員長として、協議会委員として参画いたしました。 当時の加悦町長、小西町長が合併協議会の会長であられました。私たち世代の委員は次の世代のために地域の特性を生かした人口5万人の町を誕生させて、いい町だと言ってもらいたいという思いで、妙に一致しました。それがなぜだか庁舎問題にすり替えられてしまったのが残念でなりません。
今回の地震の特徴と共通していることからも、気象庁は5月12日の定例記者会見で、大きな地震につながるかどうかわからないが普段の備えを再確認してほしいと呼びかけ、政府の地震調査委員会委員長も、京都府南部は元々地震が続発しやすい地域のため、今後一、二カ月は続くかもしれないと発言されました。 今後も気象庁からの情報等を注視してまいりたいと考えております。 ○議長(中井孝紀さん) 松尾議員。
○平松亮委員長 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○平松亮委員長 これをもって質疑を終わります。 これより自由討議に入ります。発言はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○平松亮委員長 自由討議なしと認めます。 これより討論に入ります。討論はございませんか。
岩田予算決算常任委員長。 (予算決算常任委員長岩田芳一さん登壇) ○予算決算常任委員長(岩田芳一さん) ただいま議題となりました、議案第33号と議案第37号の2議案につきまして、6月14日の定例会6月会議におきまして、当委員会に付託されましたので、予算決算常任委員会において審査を行いました。 各議案に対する主な質疑とその結果について、報告をいたします。
──────────────────────────────────── ○西良倫委員長 理事者から挨拶をお受けいたします。 ○本城秋男副市長 おはようございます。 西委員長、相原副委員長をはじめ、委員の皆様におかれましては、平素より福祉行政はもとより市政運営の各般にわたりご理解、ご指導を賜っておりますこと、まずもって御礼申し上げます。
池田委員、委員長席にお願いします。 ○(池田委員) 出席委員は9名であります。定足数に達しておりますので、ただいまから、庁舎整備等特別委員会を開会いたします。本委員会は、委員長及び副委員長を互選するため、委員会条例第10条第1項の規定により、議長により招集されたものです。
そして、その次の日、31日は午前9時半から外務省の本田外務政務次官室と、総務省の二之湯国家公安委員長室を訪問して、その後、現地解散となりました。 以上で、議長研修会の報告といたします。 以上で、諸般の報告を終わります。 次に、日程第4 与謝野町選挙管理委員会委員及び補充員の選挙を行います。 お諮りします。