宮津市議会 2020-09-29 令和 2年第 6回定例会〔9月定例会〕(第5日 9月29日)
また、委員報酬額の違いはとの質疑があり、ほかの委員会等の例により、大学教授等有識者が会長の場合は2万円、医師が委員の場合は1万7,200円と設定しているとの答弁がありました。 採決の結果、全員賛成で原案可決と決しました。 次に、議第75号 宮津市老人デイサービスセンター条例の一部改正についてであります。
また、委員報酬額の違いはとの質疑があり、ほかの委員会等の例により、大学教授等有識者が会長の場合は2万円、医師が委員の場合は1万7,200円と設定しているとの答弁がありました。 採決の結果、全員賛成で原案可決と決しました。 次に、議第75号 宮津市老人デイサービスセンター条例の一部改正についてであります。
減額の主な理由につきましては、今回、教育委員会制度改正による教育委員長職の廃止に伴う委員長報酬額を減額し、教育委員報酬額を増額するというものでございます。これまで委員長の分の1人分として162万円の減額、そして委員が増員することによりまして105万6,000円の増額、差し引きという形で今回減額となっているところでございます。 次に、目2事務局費であります。
これに対し、委員報酬額の他都市との比較、会議出席に係る交通費等の諸手当支給の考え、業務量増加に伴う事務局職員の加配等の措置などについて質疑がありました。 次に議第164号食品衛生法等の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定については、理事者から食品衛生法等の改正に伴い京都市と畜場条例等関連する4条例について規定整備を行おうとするものであるとの説明がありました。
本年4月1日から、大山崎町特別土地保有税審議会が廃止されたことによりまして、特別土地保有税審議会委員報酬額等を削除する必要が生じましたので、提案するものであります。 次に、第42号議案は、大山崎町廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部改正についてであります。
まず、議案第49号につきましては、委員より、「介護認定審査会委員報酬額1万7,200円の算出根拠並びに他市の状況について」等3件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、挙手全員にて原案のとおり可決されました。
その内容は、介護認定審査会1回について委員報酬額を1万7,200円にしようとするものであります。 なお、本条例の施行日は平成12年4月1日といたしておりますが、介護保険法施行法第17条において施行日前に認定の手続等を行うことができるとされておりますので、法に従いまして、本年10月以降開催予定の介護認定審査会から適用いたすことにいたしております。