木津川市議会 2021-06-25 令和3年第2回定例会(第6号) 本文 開催日:2021年06月25日
妊婦特別給付金はどういう手続が必要か、いつから給付が始まるのか、令和3年度で終わるなら、何をもって終了とするのかとの問いに、4月1日以降6月末までに妊娠・出産された方には、申請の案内を送付し、1回目の振込は7月中に行う。それ以降は、申請があれば順次振り込む。7月から来年の3月までの出産予定の方には、母子手帳の申請や出生届のときに御案内をするとの答弁でした。
妊婦特別給付金はどういう手続が必要か、いつから給付が始まるのか、令和3年度で終わるなら、何をもって終了とするのかとの問いに、4月1日以降6月末までに妊娠・出産された方には、申請の案内を送付し、1回目の振込は7月中に行う。それ以降は、申請があれば順次振り込む。7月から来年の3月までの出産予定の方には、母子手帳の申請や出生届のときに御案内をするとの答弁でした。
9)コロナ禍で妊娠控えが言われている中、本市においては、妊婦特別給付金を令和2年度に引き続き妊娠1人当たり10万円の給付金の補正案に私も賛同いたします。この給付基準についてお伺いいたします。 10)16歳から64歳の接種券の発送とワクチン接種の予定はいつ頃になるのですか。インド変異株の感染力は、イギリス株の1.5倍、従来型の2.0倍と言われています。
歳出につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に関連した予算として、新型コロナウイルスワクチン接種事業や、ひとり親世帯以外の低所得の子育て世帯向けの給付金、妊婦特別給付金、事業者への感染防止対策支援事業補助金など約6億4,000万円、国庫・府支出金や各種助成金の内示・採択による施策の充実を図る必要があるものとして、コミュニティ事業補助金、がんばる地域応援事業補助金や、自治体マイナポイントモデル事業
妊婦特別給付金につきましては、これまで513名の方に給付をいたしました。今後の支援策につきましては、全庁的な議論の中で検討をいたします。 次に、4点目について、介護や福祉施設等におけるPCR検査につきましては、施設でクラスターが発生したことや地域で感染が広がっていること、医療体制などを総合的に判断して、実施主体であります京都府が適切に進められるものと考えております。
質問、補正額700万円の妊婦特別給付金の対象者はどうなのか。答弁、転入された妊婦にも拡大します。出産予定が4月28日から3月31日までの方で出産された方です。 質問、コロナ融資対象事業者支援金5,120万円の増について、融資制度とは、10万円の根拠は金利負担を勘案したのか。
新型コロナウイルス感染症対策の支援策として、妊婦の方を対象に「妊婦特別給付金」10万円を支給しており、タクシー代金などに御利用いただきたいと考えております。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 長岡さん。
4点目につきまして、基準日以降に転入された妊婦に対しまして「妊婦特別給付金」を支給いたします。 私からは、以上です。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。 宮嶋議員の4点目の教育費の負担軽減、図書サービスの御質問にお答えいたします。
(3)7月臨時会で妊婦特別給付金を決定いたしました。これまでの給付実績を伺います。4月27日以降に市へ転入した妊娠している女性へも同様の給付を行うべきと考えますが、どうか。 以上であります。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。
それから、次、2点目ですが、予算書の13ページ、保健衛生費にあります木津川市妊婦特別給付金の新規事業であります。7,000万円追加であります。給付金の対象となります基準日、あるいは申請主義かどうかという点であります。 3点目でありますが、予算書の11ページの最後、基金繰入金、いわゆる財調基金繰入金の関係であります。