30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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城陽市議会 2023-03-16 令和 5年予算特別委員会( 3月16日)

新井綾野健康推進課主幹  妊婦歯科健診の受診率の向上に向けての取組についてのご質問でございますけれども、前回答弁させていただいたのが令和4年12月の議会だったと思うんですけれども、ちょっとそれ以降というところでは、ちょっとまだ取組、具体的には何か新しいことというのはしておりませんけれども、妊娠届出のときにはお一人お一人丁寧に説明をして、受診につながるようにというような働きかけは続けております。

城陽市議会 2023-02-22 令和 5年第1回定例会(第1号 2月22日)

さらに、妊娠8か月時に該当する妊婦に対して、希望者への面談による相談支援を行いますとともに、経済的支援として、妊娠届出及び出産届出後に対象となる面談を受けた妊産婦に対し、子供1人の場合、合計10万円の出産子育て応援給付金を支給してまいります。  また、低所得妊婦経済的支援負担軽減を図るため、新たに初回の産科受診料に係る費用の公費助成を行ってまいります。  

城陽市議会 2022-10-28 令和 4年決算特別委員会(10月28日)

まず、妊婦健診、妊婦歯科健診ですけれども、それぞれの令和年度受診票発行数は、妊娠届出数の396人と、あと転入された方で、妊婦健診が37人、妊婦歯科健診は35人の方に受診票のほうを交付しております。転入された方の差があるのは、転入前に既に受けておられる健診の受診票発行しませんので、そこで、歯科健診のほうが2人、妊婦健診より少なくなっているという状況がまずございます。  

向日市議会 2021-06-14 令和 3年第2回定例会(第2号 6月14日)

本市におきましては、妊娠届出時に全ての妊婦保健師助産師面接を行うとともに、京都府では一番初めに設置した子育てコンシェルジュ妊産婦に寄り添い、不安や悩みをお聞きし、必要に応じて妊婦訪問や産後の早期訪問実施するなど、妊娠期から出産育児期へと切れ目なく妊産婦を支え、産後鬱の予防に向けた支援を行っております。  

木津川市議会 2020-06-18 令和2年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2020年06月18日

基本的には、妊娠届出時、あるいは母子手帳発行時、こういうところに直接来ていただいた方については、説明をさせていただいたり、ホームページ、あるいは広報紙等で基本的には説明をさせていただき、周知を図ってまいりたいというふうに思っております。  あと、また個別に御相談とかがある場合については、この制度について周知を図ってまいりたいというふうに考えています。  

八幡市議会 2020-06-15 令和 2年第 2回定例会-06月15日-04号

多胎妊婦妊娠届出から把握しておりますが、出産後の転出入がございますことから、多胎児世帯数に関しましては把握しておりません。  2か所の子育て支援センターで開催しております双子交流会への参加実績につきましては、令和年度は、すくすくの杜で3回、あいあいポケットで2回開催し、親子合わせて25人の参加がございました。  

宇治市議会 2020-01-12 01月12日-04号

まずはそこまで引き上げたいと考えておりますが、新型コロナウイルス感染症感染拡大による将来不安などから、宇治市においても妊娠届出数は減少しており、これまでの想定を超えるペースでの少子化の進行を懸念しているところです。 まずは、このような状況の中でも安心して出産していただけるよう、産前産後のケアをしっかり行ってまいりたいと考えております。 また、若い世代が流出していることが課題でございます。

八幡市議会 2019-10-05 令和元年度決算特別委員会−10月05日-05号

必要な方の把握方法につきましては、妊娠届出時のアンケートと聞き取り、あとマタニティスクール家庭訪問時に時間をかけて丁寧な聞き取りを行うことで、把握できていると考えております。  また、外国人ですけれども、令和年度では産後ケア事業を1人利用されております。意思疎通が難しい場合もございますが、ジェスチャーや、場合によってはポケトークなどを使いながら対応してまいります。  以上です。

長岡京市議会 2019-09-02 令和元年第3回定例会(第2号 9月 2日)

長岡京子育てコンシェルジュ事業では、母子健康手帳発行するタイミングで妊娠届出調査票によって妊婦健康状態支援状況心配事など面接してお尋ねし、把握した情報をもとに必要な支援体制計画するとあります。健診への支援は14回分とお聞きしていますが、特に支援を必要とされる妊婦へはどのような体制を準備されているのかお聞きいたします。  

木津川市議会 2019-06-17 令和元年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2019年06月17日

妊娠届出時や出生届出時の面接、随時の来所相談電話相談家庭訪問等を行い、平成30年度は2,073件の対応を行いました。  現在、木津川市第2期子ども・子育て支援事業計画の策定を進めておりまして、本年2月にニーズ調査実施したところです。ニーズ調査でいただいた貴重な御意見を計画に反映してまいりたいと考えております。  

城陽市議会 2018-09-25 平成30年第3回定例会(第4号 9月25日)

ここでは、妊娠された方からの妊娠届出書の受付母子健康手帳交付を行っておりまして、その際に、保健師面談を行うことといたしております。したがいまして、妊婦さん、またご家族、全ての方のご相談をお受けすることができる体制だと思っているところでございます。面談は、専用の相談室でお1人平均約30分程度行っております。

城陽市議会 2018-06-26 平成30年第2回定例会(第5号 6月26日)

そのすくすく親子サポートカウンターでございますが、昨年の10月に保健センター内に設置をしまして、妊娠届出書の受付母子健康手帳交付を行いますとともに、妊娠中から不安なことや気になることなどをお聞きしまして、全ての方に対しまして保健師相談支援を行い、妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援を行っているものでございます。

宇治市議会 2018-06-12 06月12日-03号

妊産婦の方につきましては、妊娠届出書のアンケート新生児訪問事業及び乳児家庭全戸訪問事業等により、ダブルケアも含めた世帯状況把握し、非常に応じて妊産婦のフォローを行っております。また、先ほど答弁いたしました妊婦面談事業により、さらなる世帯状況把握に努めたいと考えております。 一方、ダブルケア対応における一体的な取り組みにつきましては課題であると考えているところでございます。

城陽市議会 2017-03-17 平成29年予算特別委員会( 3月17日)

このような中で、妊娠期から子育て期、就学前までなんですけれども、それまでの継続的な支援が必要というふうに言われてきているんですけれども、今まで城陽市においては妊娠届出書の受け付けと、あと母子健康手帳交付市民課窓口で事務職が事務手続として行っていたという現状がありまして、保健センター保健師のほうで妊婦の実情がつかみにくく、継続的な支援実施が一部にとどまっているというような状況がございました。

城陽市議会 2017-03-01 平成29年福祉常任委員会( 3月 1日)

なんですけど、産科への啓発をどのあたりの地域まで想定しているかということですが、現在、妊婦健診をどの医療機関で受けておられるのかというのが、今、請求が来て支払い事務をしておりますので把握をしておりますので、そういった医療機関にお知らせをして、城陽市の方が妊婦さんになられたときに窓口保健センターですよという、母子手帳をもらいに行くのは保健センターですよいうのを医療機関のほうからお伝えをいただいて、妊娠届出

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