京丹後市議会 2013-04-23 平成25年議会活性化特別委員会( 4月23日)
だから、それは報酬であるとか、給与だとかいうことは、もうそれは抜きにして、例えば、極論を言えば、奥野議員が前によく言われたのだけれど、18万円でもいいではないかと。旧町時代は18万円とか16万円とか。では、18万円、16万円にしたときに出られますかと。もう我々の旧町時代の感覚からしたら、豊和委員には悪いのだけれど、機屋さんか、商売されているか、自営か、そうでしょ。
だから、それは報酬であるとか、給与だとかいうことは、もうそれは抜きにして、例えば、極論を言えば、奥野議員が前によく言われたのだけれど、18万円でもいいではないかと。旧町時代は18万円とか16万円とか。では、18万円、16万円にしたときに出られますかと。もう我々の旧町時代の感覚からしたら、豊和委員には悪いのだけれど、機屋さんか、商売されているか、自営か、そうでしょ。
やっぱり出された限りは、コモンズに書かれたりして、一定の結論が出るまではやっぱりわからない人は何かおかしなことがあったのではないかという、それがそんなことはよろしくないということで、ここは問題だし、変える必要もあるのではないかなというのが、ちょっと時期が奥野議員の、そこの広島のそれと重なったということで、重なったのはまさに偶然でしたので。まあ、そんなところですね。
同志会でありました奥野議員の辞職によりまして、私は無会派となりました。会派の申し合わせによりまして、無会派の人は一般質問は一番最後ということで、最後となっております。 今回、エコエネルギーセンターについての質問を取り上げました。その理由といたしましては、平成20年9月議会に京丹後市エコエネルギーセンターの設置及び管理に関する条例が提案され、私は、文教厚生常任委員会の委員でもありました。
○(池田議長) 奥野議員、答えられる範囲で。奥野議員。 ○10番(奥野議員) 見積もりしていただいたデータ持っているのですけれども、申しわけですね。先日のテレビでも、50年から続くのですね。地方自治体がその議員年金の制度を支えなければならないということで、50年は続くようです。もらっている方が亡くなっても奥さんが相続できるという形で50年。
それでは、3議事運営について(1)奥野議員の議員辞職願の扱いについてということで、議長から。 ○(池田議長) 書いてありますように、奥野議員から議員辞職願が出されております。扱いについては、最後にもっていきたいと思っておりますが、議事運営の流れを事務局から説明してもらえますか。
それから次の④の議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正でございますが、これにつきましてはかがみをつけさせていただいていないのですが、奥野議員が提出者、賛成議員としまして吉岡豊和議員でもって提案されるというふうに事務局のほうに提出がございましたもので、内容としましては、めくっていただきまして新旧対照表でございますけれど、現行の議長月額45万円を6万円減の39万円、副議長月額40万円を6
奥野議員。 ○10番(奥野議員) 私のほうから反対討論をさせていただきたいと思います。 今も委員長報告があったわけですけれども、このまちづくり条例につきましては、平成19年12月に制定をしたものであります。これに関してもですけれども、議会基本条例とあわせて2つの町の憲法とも言うべき基本とする考え方を条例化したものであります。
奥野議員。 ○(奥野議員) 先ほどもありましたけど、光ケーブル、CATVを使った事業です。それは、どのようなことを、この計画では考えておられますか。 ○(池田議長) 中村健康長寿福祉部長。 ○(中村健康長寿福祉部長) 先ほど、申し上げましたけども、健康につながるようなことですとか、それから、今後、健康福祉に関係するような講演等も計画をしております。
先ほど、議第19号、中山市長の責任を問う決議の提出ということで、提出者、奥野議員、賛成者、吉岡豊和議員から、別紙の決議の提出がございました。それにつきまして、第5号の追加2という議事日程でありますが、そこで日程第34、議第19号、中山市長の責任を問う決議ということで、奥野議員の提案から採決という形で、扱いをしていただいてはどうかと考えて作らせていただいたものでございます。
奥野議員。 ○(奥野議員) これは、もともとはどうでしたか。いつでしたか。 ○(池田議長) 米田教育長。 ○(米田教育長) もともとの計画どおりです。4年間分をお示ししておりましたので、今度、やがて平成23年度が済みますので、平成24年度から4年間分、いわゆる前期の分をお示ししたということです。 ○(奥野議員) なにも変わっていないのですね。 ○(米田教育長) 変わっていません。
奥野議員。 ○10番(奥野議員) 私も議員生活、旧町時代からお世話になってきているわけですけれども、ずっと旧町時代から、そしてまた、合併してから、保幼一元化については質問をし、また、その施策の実現化について要望をしてまいりました。願望してまいりました。
○(大江市民課長補佐) 今、奥野議員がおっしゃった内容は、まさに、我々が4地区に入らせていただいて、延長させていただけないかというふうにはさせていただいていますけども、こういったお金の話に至るような状況には、まだないです。
奥野議員。 ○10番(奥野議員) 今の一般質問で今回終わったわけですけれども、されている中で、答弁のほうでいろいろとまずさというか、聞きにくい。我々がこうして聞いていて、わかりにくい説明、ましてやテレビや見ておられる市民の皆さんはなおさら聞きにくい。ね、市長。そんな場面がたくさんありましたよね、この3日間でも。やはりしっかりとわかりやすく答弁をしてもらう。きょうでも多々ありましたね。
次に、順位9、奥野議員の発言を許可いたします。 ○(議会事務局長) 事務局からお願いします。既にお配りしております一般質問通告表の奥野議員の1の(1)市長の行政市政についての市政の文字が姿のほうの姿勢の誤りでした。パソコンの入力ミスでした。訂正をお願いします。 ○(池田議長) 奥野議員。 ○10番(奥野議員) 許可をいただきましたので、一般質問を始めます。市長、大変ですね。
もう一つは、奥野議員からも言われていましたように、請負の中で、人件費にかかわること、それから、福利厚生にかかわること、その人の生活にかかわる費用です。これについては、別箇にしましょう。一括100万円でポンッと受けて、その下に80万円でポンッと受けるという、いまの建設業からすれば、そういう請負ですけど、一括ではなく、100万の中に、どれだけ人件費があるか。材料費が、どれだけあるか。
ただ、京丹後市の場合は、その使い分けをしておかないと、森口議員の以前からの話がありますけど、そこをある程度、整理しておかなければいけないということで、奥野議員が言われたようなかたちで整理をさせていただいて、進めてきています。 ○(大下倉委員長) 奥野委員。 ○(奥野委員) 続けさせてもらって、先ほど、教育委員会は管理部門だけだと言われるけども、それでいいのかなと思います。
の声あり) ○(池田議長) 奥野議員。 ○10番(奥野議員) この修正案は総務常任委員会に付託されるわけですけれども、議長、これがつくられたときに、ここにもまちづくり基本条例の制定をすすめる会と書いてある。ここと我々議会とがすり合わせして、全員で町ぐるみでつくっていきましょうよという前提があったわけですよね、議長。
の声あり) 奥野議員。 ○10番(奥野議員) まあ、この計画は、地域福祉計画という名前ですけれども、先ほどの市長の答弁にもあったように、市民全域にわたる市民福祉向上のための計画なのですけれども、そこで、子ども未来課のあり方についても、この幼保一元化・一体化、幼稚園、保育園のありようによって、教育委員会に今度移っていくという組織の変更がありますよね。
もともと奥野議員が提案された教育に関する計画という中でのことでしたが、その時の議論にとどまらない、政策協議会から政策検討会議に変えたというのは、事前審査が云々ということが2月はありました。
奥野議員。 ○10番(奥野議員) この学校の今のずっと質問があるわけですけれども、ここで具体的なところで、小学校ではランチルームの増築と、中学校では給食室の増築ということが上がっているわけですね。同じ目的のもの、給食用の建物をふやしていく、改修していくということですけれども、給食方式、網野町は給食センター方式で十分これまでやってきている。