精華町議会 2009-03-09 平成21年第1回定例会(第5日 3月 9日)
○議長 奥田議員どうぞ。 ○奥田 休息時間は有給で与えます。その意味は休息の後、良質の労働力の提供を期待して与えてあるものでありますので、この有給の休息時間が労働の終わった最後にするというのは、非常に不思議な制度であるな。恐らくよその企業でも拘束時間の最後にですね、休息が来ることは少ないんじゃないかと、ほとんどないんじゃないかと思うんですけども、なぜこのような不思議な制度があるんでしょうか。
○議長 奥田議員どうぞ。 ○奥田 休息時間は有給で与えます。その意味は休息の後、良質の労働力の提供を期待して与えてあるものでありますので、この有給の休息時間が労働の終わった最後にするというのは、非常に不思議な制度であるな。恐らくよその企業でも拘束時間の最後にですね、休息が来ることは少ないんじゃないかと、ほとんどないんじゃないかと思うんですけども、なぜこのような不思議な制度があるんでしょうか。
○副町長 ただいまの奥田議員のご質問に対しまして、課税、徴税の広域連合について、私の方からご答弁申し上げます。ほかにつきましては関係部長の方から答弁申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。
7点目は、去る2月20日、京都府町村議会議長会表彰を奥田議員、鈴木議員、髙田議員の3名が、また全国町村議会議長会表彰を私と浦井議員、杉浦議員の3名が受けました。受賞されました議員におかれましては長年の議員活動に対し功績を認められたもので、今後とも精華町発展のためによろしくお願い申し上げます。 8点目は、既に新聞報道でご存じと思いますが、町議会の選挙日程が選挙管理委員会より決定されました。
奥田議員。 ○奥田龍之介議員 私は決議案に反対する立場で討論させていただきます。 確かに今まで述べられたように、教育委員会の進め方につきましては少々疑問があります。しかしながら、教育委員会は公立幼稚園の運営につきまして再編・統合を前提に、平成23年3月の深谷幼稚園を廃園することを目標として、現在その取り組みを進めている、これは皆さん方、認識されているとおりだと思います。
昨日、奥田議員も教育予算、1回ぐらい認めたってえなというようなおっしゃり方をしてはりましたけれどね、これは本当に子どもたちが過ごす施設ですので、ぜひ少しでも多く予算が配分してもらえるように、ぜひ私、部長には頑張っていただきたいなと、これは要望をしておきます。 それと、デジタル放送のことね。
○宮園昌美議長 奥田議員。 ○奥田龍之介議員 申しわけございません、59年と私が開設を言いましたけども、61年です。 今ご答弁いただいたんですけどもね、ちょっと私の認識といいますか、記憶が違うかどうかわからないのですけども、ちょっと申しわけないですけども、多目的広場ですね。
○前田民生部長 それでは奥田議員ご質問の大きい1点目の敬老会のあり方について民生部長がお答え申し上げます。 敬老会はこれまでのご労苦をねぎらい、感謝を意とする大変意義深い行事であり、町の高齢者福祉施策の象徴的なイベントでございます。対象者全員が参加していただき、お祝いを申し上げるのが理想でありますが、個々の事情により出席できない方がございます。
三原議員は生涯スポーツという観点から、今方議員は女性の健康サポート、またあすの奥田議員は体育施設の充実というところで、最終的にはそちらの方につながっていくものと、こういう理解をいたしました。 さて高齢者の医療費でございますけれども、全国で一番医療費の少ないのは長野県ということで言われております。
志賀議員、梅原議員、福村議員、和佐谷議員、桜井議員、高田議員、田中議員、鳥居議員、奥田議員、布川議員、福島議員、上羽議員、浅野良一議員、亀井議員、後野議員、小杉議員、浅野智明議員、伊田議員、岸田議員、藤田議員、池田議員、上野議員、林議員、桐野議員、山本議員、尾関議員、西村議員、高橋議員、米田副議長。 〔投票〕 ○副議長(米田利平) 投票漏れはありませんか。
○宮園昌美議長 奥田議員。 ○奥田龍之介議員 それでは、学校の教育施設の関係についてですけれども、今の部長のご答弁ですと、増築だめ、転用だめ、何もできないというふうにとらまえていいんですね。それに加えて改築の計画はなしということなので、このままずっと行けよと、何とか辛抱せえというようなことだと思うんです。
○議長 奥田議員どうぞ。 ○奥田 75歳以上の人たちは、先ほど申し上げましたように医療の助けがないと生きていけない人たちばかりであります。この人たちばっかりを集めまして、先ほども言いましたように保険制度は成り立つのだろうか。これは保険じゃなしに救済制度か福祉制度でなければならないと思いますが、いかがでしょう。 ○議長 民生部長。
(「議長、議事進行について」と言う者あり) ○議長(和佐谷寛) 奥田議員。 〔奥田保弘議員 自席から発言〕 ◆奥田保弘議員 ただいま議長におかれましては、起立による表決を求められましたが、本議案の可否によりまして、本市市民病院を含めた地域医療確保の方向性を決める極めて重要な議案であり、議員一人ひとりの判断にその可否がゆだねられております。
例えばこの間の京都府連合議会におきましても、私どもは制度中止あるいは撤回、こういうことも主張いたしましたけれども、うちの議会から代表で行っておられる奥田議員の制度見直しの意見書、またほかの見直しの意見書などについても、やはり基本的には同じ方向だということで賛成をしてまいりましたので、決して別物ではないと、目指す方向は安心できる医療ということでございますので、そういう点で何ら矛盾するものではないというふうに
また、府は平成9年度の京都府地震被害想定調査の見直しにも着手をしておられて、平成17年度内には京都府域内の各地域に、より詳細な被害想定が明らかにされることから、今後、地域別の住宅耐震目標の設定や市町村耐震改修促進計画を作成する際の基礎資料として活用されるようにということになっていますし、学校の耐震に関しましては、先日、奥田議員からも質問がありましたが、府も防災の拠点となる学校施設を含む特定建築物の耐震
今期定例会で提案をしております下水道事業に対します地方公営企業法の適用につきまして、奥田議員から質問にもありましたとおり、本市の下水道は事業着手後25年を経過し、平成19年度末で市域のほぼ全域の整備を終えます。この間、約430億円に上る巨費を投じ、他市町と比べましても短期間での整備を完了し、市民の皆様にご利用いただける環境が整ったわけでございます。
○前田民生部長 それでは、奥田議員さんの1点目の高齢者医療について民生部長からお答え申し上げます。 後期高齢者医療広域連合におきまして先日、12月1日に広域連合議会が開催され、保険料率等について決定されたところでございます。
梅原議員、福村議員、和佐谷議員、桜井議員、高田議員、田中議員、鳥居議員、奥田議員、布川議員、福島議員、上羽議員、浅野良一議員、亀井議員、後野議員、小杉議員、浅野智明議員、伊田議員、岸田議員、藤田議員、池田議員、上野議員、林議員、桐野議員、山本議員、尾関議員、米田議員、西村議員、高橋議員、志賀副議長。 〔投票〕 ○副議長(志賀道郎) 投票漏れはありませんか。
奥田議員。 ○奥田龍之介議員 私も反対の立場ということで申し述べさせていただきます。 6月議会におきまして私も一般質問等で、独自アンケートの実施を強く要望いたしました。大久保自衛隊移転、山砂利跡地の問題が浮上してきまして、当然、当該市である城陽市が、この問題に対しまして議論をしないことはあり得ないというふうに考えております。
奥田議員は遅刻の連絡を受けております。 これより平成19年第3回城陽市議会定例会を再開いたします。 直ちに本日の会議を開きます。 ────────────────────── ○宮園昌美議長 日程第1、議案第53号、平成19年度城陽市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。 これより質疑に入ります。 飯田議員。