八幡市議会 2020-03-24 令和2年度予算特別委員会−03月24日-01号
案件ごとの内容でございますが、工事関係は八幡市新本庁舎整備事業設計施工一括発注で、提案限度額は59億2,000万円、応募した1者が提案し、奥村組・山下設計特定建設工事共同企業体と契約しております。 続いて、物品役務でございますが、1件目は八幡市水道ビジョン改訂及び経営戦略策定支援業務で、提案限度額は2,520万円で、応募した3者中3者が提案し、オリジナル設計株式会社京都営業所と契約しております。
案件ごとの内容でございますが、工事関係は八幡市新本庁舎整備事業設計施工一括発注で、提案限度額は59億2,000万円、応募した1者が提案し、奥村組・山下設計特定建設工事共同企業体と契約しております。 続いて、物品役務でございますが、1件目は八幡市水道ビジョン改訂及び経営戦略策定支援業務で、提案限度額は2,520万円で、応募した3者中3者が提案し、オリジナル設計株式会社京都営業所と契約しております。
受注候補者である奥村組・山下設計特定建設工事共同企業体と協議を行った結果に基づき、請負契約の締結につきまして地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決をお願いするものでございます。 契約金額は65億1,090万円で、契約の相手方は奥村組・山下設計特定建設工事共同企業体でございます。
本件は、平成25年11月14日に電子入札により一般競争入札を執行し、同価格で入札した5社によりくじ引きを行った結果、株式会社奥村組京都営業所所長黒津忠史氏が、入札書記載価格8億6,486万4,000円で落札し、消費税8%を加えた金額9億3,405万3,120円で請負契約を締結いたしたく提案するものでございます。
24年9月10日提出 (2012年) 城陽市長 橋 本 昭 男 別紙 1 契約の目的 寺田西・枇杷庄統合保育園移転新築工事 2 契約の方法 一般競争入札 3 契約金額 金、470,442,997円 4 契約の相手方 奥村・城南工建特定建設工事共同企業体 代表者 京都市中京区烏丸通二条下る秋野々町513番地 株式会社奥村組京都営業所
一方、福井県の大飯原発再稼働に「イエス」のお墨つきを与えた福井県の原子力安全専門委員会委員12名のうち6名に対して、原発利益共同体の中核団体である「日本原子力産業協会」の会員企業(三菱重工、日本原電、関電が100%出資して設立した関西原子力懇談会、奥村組、原子燃料工業、グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン)から6年間で実に1,810万円の資金提供がなされており、公平で公正な第三者としての安全判断
その結果、株式会社奥村組京都営業所が、金額5億4,112万2,750円で落札したものであります。 なお、具体的な工事内容につきましては、議案の参考欄に記載をさせていただいているとおりであります。 また、工事完了予定は平成24年8月24日といたしております。 よろしくご審議賜りますようお願いを申し上げます。
参加申し出がありました共同企業体2社、奥村組・山下特定建設工事共同企業体、日本国土・辻特定建設工事共同企業体が応札しました。 しかし、2社とも低入札の応札であったため、失格基準に照合した結果、不調に終わりました。そこで再入札を実施することとし、再度公募を行いましたところ、同じ企業共同体2社から参加申込みがありました。 去る2月9日に入札を執行いたしました。
例えば、今、私が言っておりますような問題になっています石田川2号幹線築造工事は当初、奥村組が落札しましたが、談合疑惑で再入札されましたが、余談でありますが、景気後退において、奥村組は希望退職者が最も多い企業というふうにこの前に新聞に報道されていました。建設業界の厳しい現状を改めて示しています。
一委員より、同じ工事をするのに、前回の奥村組のときに比べて工期が短いのに入札価格が安くなっている。普通なら高くなるのが当たり前ではないのかとの質疑があり、これに対して、今回の予定価格は前回を上回っている。前回の落札率は予定価格の72%程度で、今回は70%であり、その差で今回の結果となったものであるとの答弁がありました。
第3点目に、当初の石田川2号幹線築造工事の入札業者は、奥村組をはじめ10社は、すべて各地の談合疑惑にかかわっておりました。先に述べました新潟市の官製談合事件で、公正取引委員会が大手ゼネコンなどに排除勧告をした影響で入札が取りやめになった和歌山県談合で弾き出された企業が奥村組でありました。
主な質疑の概要といたしましては、一委員より、石田川2号幹線事業に関して、奥村組との工事契約案件の撤回があったことについて質疑があり、これに対して、本市の工事契約については、入札状況を見ても、落札価格が高止まりにもなっておらず、適正に入札されたものと考えている。福島県の事件について、奥村組を呼び、問いただしたが、東京地検の捜査中でもあり、よくわからないとの返答であった。
本契約につきましては、契約の相手方である株式会社奥村組京都営業所と協議をいたしましたところ、奥村組の方から、今回の契約に関して道義的責任を感じている旨の発言がございました。 仮契約を解除することにつきまして、その後、双方合意に至りましたので、議案第68号について撤回の請求をさせていただいたところであります。 よろしくご承認を賜りますようお願いを申し上げます。
その結果、株式会社奥村組京都営業所が、金額14億5,950万円で落札をしたものであります。 なお、具体的な工事内容につきましては、議案の参考欄に記載させていただいているとおりであります。 また、工事の完了予定は、平成21年3月18日といたしております。 よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。
1 契約の目的 宇治市公共下水道(東宇治処理区)東宇治1号汚水幹線系統(丸山地区)管渠建設工事2 元契約金額 1,260,000,000円3 今回変更契約金額 31,911,600円 増額4 変更後の契約金額 1,291,911,600円5 契約の相手方 京都市中京区烏丸通二条下る秋野々町513番地 株式会社奥村組京都営業所
本件は6月2日に一般競争入札を執行いたしました結果、奥村組土木興業株式会社京都支店支店長坂本國昭氏が入札書記載価格1億6,300万円で落札し、消費税額を加えた金額1億7,115万円で請負契約を締結いたしたく提案するものでございます。 工事の主な内容といたしましては、工事延長が534メートル、泥濃式推進工法と小口径推進工法とにより下水道管の布設を行うもので、人孔は6カ所を設置するものでございます。
議案第28号は、奥村組土木興業株式会社京都支店と締結した宇治市公共下水道(洛南処理区)槇島関連面整備(里尻)管渠建設工事の請負契約の一部を変更する契約を締結するため、議案第29号は、宇治市公共下水道根幹的施設の建設工事委託に関する協定を、日本下水道事業団と締結するため、議案第30号は、宇治市公共下水道(東宇治処理区)東宇治1号汚水幹線系統(野添地区)管渠建設工事の請負契約を、村角建設株式会社京都支店
今議会に契約変更の提案がされている奥村組のシールド工事は水が出たとか、大きな岩が出たとか、ビットを交換したとかという理由で、契約額の約2割に当たる2億800万円増額ということなんだけれども、証拠写真を見せてほしい。「岩が出たんなら岩の写真を見せろ」、こういうふうに言えば、「見せるわけにはいかない」。理由ごとの単価を聞けば「教えられない」。一体契約変更の説明を具体的に一切しない。