大山崎町議会 2021-06-02 令和 3年第2回定例会(第1日 6月 2日)
次に、管理者諸報告について、総務課関係では、乙訓市町会等における新年度予算案の協議並びに令和2年度定例公平委員会について、若竹苑の関係では、就労継続支援、生活介護、地域活動支援センター、日中一時支援各事業の登録者数及び相談支援事業の契約件数について、介護障害審査課関係では、審査状況について、障がい者相談支援課の関係では、障がい者虐待防止センターにおける研修の実施について、ポニーの学校関係では、児童発達支援事業
次に、管理者諸報告について、総務課関係では、乙訓市町会等における新年度予算案の協議並びに令和2年度定例公平委員会について、若竹苑の関係では、就労継続支援、生活介護、地域活動支援センター、日中一時支援各事業の登録者数及び相談支援事業の契約件数について、介護障害審査課関係では、審査状況について、障がい者相談支援課の関係では、障がい者虐待防止センターにおける研修の実施について、ポニーの学校関係では、児童発達支援事業
また、業務量から見ても、これまでは契約件数も給水人口も微増でしたが、初めて給水人口が微減となるようであり、今後の給水量も減少傾向が想定されます。 新年度の有収水量865万トン予定に対し、最終年度である令和11年度まで、有収水量843万トンとほぼ現状の水量が維持できるとする上下水道ビジョンとの乖離が大きくなるほど水道料金の値上げになりかねません。
それから、業務量のことなんですけど、契約件数微増で173件、初めてだと思うんですが、給水人口が150人減になっています。これまでは給水人口も契約件数も微増でずっときていたんです、僅かでなくても。
今おっしゃった一般的な家庭で40という数字を基準として出しておりますが、それが1万弱ぐらいの契約件数となっております。 あと、大口ということで数字の問合せございました。それにつきまして、200から400の層で大体100ぐらいですね。ここで基準でお示ししております1万からの層で大体3ぐらいの契約ですね。2万からで大体2契約、ざっとそういったところでございます。
それと次に、4点目が、22ページ、この報告書、ここの下段に入札契約業務、これ契約件数等々が書かれてますけども、この中で議会に報告する分は5,000万やったかな、何か決まってますね。それ以外の分もこれ入ってると思うんですけど、ただいまこれ一般競争入札、指名競争入札、随意契約等々あると思いますけども、その辺どういうような割合でどんな感じかなって教えてください。
全体状況として、この間、年間給水量の減少は続いてましたが、給水人口の契約件数は微増でした。ところが、この年度決算では、初めて給水人口が微減の中での年間給水量が、前年度決算比で18万トン減の905万トンとなり、水道ビジョンを超える給水計画の方向性が必要になってきているともいえます。
政府の調べでは、携帯電話の普及は、契約件数において130%を超えております。このように、ほぼ全国民が携帯電話を所持している状況の中、本市におきましては、いまだ携帯電話の不感地区、つまり電波の届かない地区が2か所あると聞いております。地区名と地区の人口、世帯数をお教えください。 ○(芦田眞弘議長) 市長。
令和元年度の給水状況では、年度末の給水人口は、昨年度末より51人少ない8万1,086人となり、給水契約件数は86件増の2万6,783件となりました。日最大給水量は、6月6日に記録した2万7,189立方メートルとなり、年間給水量は、前年度に比べ18万3,061立方メートル減少の905万5,487立方メートルとなりました。
そこで③として、事業系ごみの中でも、約9割を占める許可業者経由の小規模事業者の事業系ごみの契約件数は、平成30年度末で何件なのか、まず明らかにしてください。
若竹苑の関係では、就労継続支援、生活介護、地域活動支援センター、日中一時支援各事業の登録者数及び主な実施状況について、並びに相談支援事業の契約件数について報告がありました。介護障害審査課関係では、介護認定審査会の審査判定結果及び審査状況並びに障害支援区分認定審査会の審査判定結果及び審査状況について報告がありました。
それから、現時点で水道の契約件数はどのくらいあるのか。これも家庭用とそれ以外で教えてください。 それと、確認ですけど、ホームページから料金を見たんですけど、水道料金の基本料金は2か月で1,580円でよかったでしょうか。基本料金を減免する場合の予算についても、どのくらい必要か教えてください。 以上です。 ○菱田明儀 委員長 木下経営課長。
このような基本的立場から、新年度予算案と令和11年度までの上下水道ビジョンを見通したとき、①給水人口も給水契約件数も微増ながら、業務量としての給水量を前年度当初比で8万トン減の929万トンと設定しながら、ビジョン計画の10年後でも、2年でほぼ現状維持しているというのは、人口減少や節水傾向をどれだけ踏まえているのか、懸念も残るところです。
そこで、プロポーザル方式による契約についてお伺いしたいんですけれども、令和元年度、今年度契約件数、それからプロポーザルへの参加者数、金額を教えてください。 それと、前年度と比較して、プロポーザルによって契約した件数がどのくらい増えているのかもあわせて教えてください。
それと、契約件数が90件増加したと書いてあります。その辺りの要因も含めてお教えください。 それと、成果に関する報告書の34ページ、放棄債権の一覧表があります。そこのところを見ていただいたら、水道料金のところで4件が破産免除、条例第7条第2号、53件が時効完成、104件が行方不明等、それぞれ条例に基づいてやられております。
次に、管理者諸報告につきまして、総務課関係では、人事異動の内容について、若竹苑の関係では、就労継続支援、生活介護、地域活動支援センター、日中一時支援各事業の登録者数及び主な実施状況について、並びに相談支援事業の契約件数、就労継続支援事業の平均工賃月額について、介護障害審査課関係では、介護認定審査会の審査判定結果及び審査状況並びに審査委員の就任について、障害支援区分認定審査会の審査判定結果及び審査状況並
新年度予算案では、契約件数給水人口が微増ながら、年間給水量は前年度当初比で微減の937万トンとなっています。 そして予算編成の背景として、平成12年度10月からの府営水導入で、二元水源の安定給水となったが、節水機器など水使用の効率化で、水需要は見込みの大幅減で、厳しい経営状況にあるとしています。
平成29年度の事業実績は、請負・委任が契約件数2,200件、前年度比1.4%減、うち契約額に占める公共事業の割合は48.6%、民間一般事業は41.9%でした。雇用契約を結ぶ派遣事業が契約件数7件、前年度比12.5%減でした。 先日、75歳でこれまでの仕事はやめざるを得なくなった方が、仕事がしたいとシルバー人材センターに行かれましたが、「仕事が余りない。
まず1点目、11ページになりますけども、ここに契約件数が示されています。この件数のうち、議会での議決を要する契約の件数が29年度においては何件あったのか、まず教えてください。
まず、管理者諸報告につきまして、総務課関係では、人事異動の内容について、若竹苑の関係では、就労継続支援、生活介護、地域活動支援センター、日中一時支援、各事業の登録者数及び主な実施状況について、また相談支援事業の契約件数について、介護障害審査課関係では、審査状況について、障がい者相談支援課の関係では、乙訓圏域障がい者自立支援協議会全体会、障がい者虐待防止ネットワーク会議の開催概要について、ポニーの学校関係
4、契約の相手方、契約件数5件、契約人数5人、下段でございます。土地取得用地筆別一覧表でございます。ナンバー1、2、3、4、5、所在地、地目、面積の順に提示をさせていただいております。 南山城村大字北大河原小字殿田117番、田、946平米。 南山城村北大河原殿田118番、田、2,480平米。 南山城村大字北大河原小字殿田119番、田、1,357平米。