城陽市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(資料等 6月 9日)
道路橋りょう費 │JR奈良線踏切等改良事業 │ 61,251│ 61,251│ 0│ 33,687│ 0│ 27,500│ 0│ 64│ ├─────────┼─────────┼──────────────┼─────┼──────┼─────┼─────┼────┼─────┼────┼────┤ │8. 土 木 費 │2.
道路橋りょう費 │JR奈良線踏切等改良事業 │ 61,251│ 61,251│ 0│ 33,687│ 0│ 27,500│ 0│ 64│ ├─────────┼─────────┼──────────────┼─────┼──────┼─────┼─────┼────┼─────┼────┼────┤ │8. 土 木 費 │2.
これらの大型公共事業は、未来のまちづくりのための財源を確保するために進めるべきもの その一方で、小・中学校特別教室の空調整備やトイレの洋式化など、きめ細かな施策も盛り込まれた予算案と高く評価する o 厳しい財政状況の中、JR奈良線の複線化や山城青谷駅の周辺整備などの大型事業の予算化が図られている。
ただ、こうした厳しい状況にあってもJR奈良線の複線化、山城青谷駅の周辺整備、東部丘陵線整備、近鉄寺田駅周辺のまちづくり、小・中学校特別教室への空調整備など、大型事業の予算化が図られています。
それと、広域的な利用の仕方、いわゆる府立図書館も当然、我々も府民ですので使用できますし、ところが、近隣のところ、相互で使えるのかといったところもできないわけで、いわゆる近接しているところ、京都市と宇治市さん、それから、ちょっと具体的に名前出して申し訳ないですけど、木津川市と奈良市さんというのが、隣接しているところでは相互に利用できるということもやっておられるようには聞いておりますので、このような使い
これまで京都や奈良へ向かわれていた観光客の周遊ルートに、新たにプレミアム・アウトレットでのショッピングというものが加わってくるということも視野に、広域観光の観点からも本市が山城地域の重要な拠点として活用されるようになるというふうに考えております。
ちなみに、自治体の市町村トップを宮崎県都城市で77%、近隣で言いますと、奈良県の橿原市さんが57.2%ということでこの辺が非常に高くやられているなということで載っておりましたので、ここをちょっと、本市はどうなのかというのをお聞かせください。
ご案内のとおり、本市、城陽市につきましては、京都、奈良の中間地点にとどまりませず、新名神の整備によりまして、阪神圏、中京圏、さらには関空、あるいはセントレア、そういったところと行動圏、商圏、こういったものを一体にします地理的な優位性、これを最大の特徴、長所とするものでありますとともに、新名神という新しい国土軸、これの上に、現在では本当に近畿圏でも最大とも言えます開発可能地、これを有しているということが
次に、小字となるつむぎでありますが、城陽の名産である金銀糸と絡めて、人や物をつなぐ意味を持ついとへんを持つ漢字の訓読みを愛称としてつむぎとし、京都と奈良の中間にある、自然環境に恵まれた麗しく涼やかな丘陵に位置し、新名神高速道路により絆を紬いでいく令和の新しいまちの名称として、令涼つむぎを事業者から提案を受けたものでございます。
こうした状況の中、本市においては、感染症拡大防止対策を実施するとともに、人口減少・少子高齢化等の課題解決に向けて新たな市街地や東部丘陵地の整備、JR奈良線の高速化・複線化など、交流人口の拡大となる礎を築いてきたところです。
言語、言葉の関係については言葉の教室とかは条件がありましたけれども、そういうのが当時、奈良県とかでありますと、例えば肢体の方が1名おられたらそれで1学級、聴覚の方がおられたらそれで1学級、こういうような状況が他府県ではあったという中で、ようやく城陽市も肢体の方が1名おられたら肢体の学級が1学級ということでされるようになったと聞いております。
公共交通といった地域の関心が高い大きな課題に対してのご質問をいただいたものだと思っておりますが、ご指摘のとおり、今、城陽市は新名神高速道路の令和5年度末の全線開通やプレミアム・アウトレットの開業、またJR奈良線の城陽駅までの完全複線化が令和4年度に完成が見込まれているなど、まちを大きく変える事業が着実に進められており、これら交通網の整備により新たな人の流れが想定されます。
現在、新名神高速道路の建設につきましては、令和5年度末の全線開通に向け、JR奈良線をまたぐ橋梁工事が行われるなど、着実に事業が進められております。また、令和5年度末の新名神高速道路の全線開通を契機として、東部丘陵線をはじめ各事業が一体的な整備に取り組んでいるところであり、これらの道路ネットワークを通じて、本市のみならず京都府南部の地域振興に大きく貢献するものと期待するところでございます。
○今西仲雄副市長 今、小松原委員のほうから、特にエコミュージアムと観光についてっていうことで、ちょっと観光のほうが今おりませんのでね、少し私のほうから答弁させていただきたいと思いますんですけども、おっしゃるとおり、私も文化庁の方に聞いたんですけども、城陽市のこの史跡っていうのは、本当に縄文時代から弥生時代、古墳時代、さらには、もちろん正道官衙遺跡のように、奈良時代、大体1時間ぐらいで、本当に縄文時代
審査の冒頭には、事業の効果や成果を確認するため、JR奈良線山城青谷駅整備箇所及び富野学童保育所整備箇所を視察。 その後、8区分に分けて質疑を行い、最終日には総括質疑で、慎重かつ精力的に審査を深めたところでございます。
このような状況下、市民福祉サービスの低下を招かずに、財政健全化を進めながらも新名神高速道路の開通を軸としたまちづくりに取り組むべく、東部丘陵地の整備やJR奈良線の高速化・複線化、駅周辺道路の整備などの都市基盤整備を着実に進められてきております。
城陽市の場合は、お隣の宇治市さんや京都市さんや奈良市さんのように大きなものがないので、この広域観光というのを一緒に京都府の中で地域と連携してやっていくというのは効果があるというふうに感じております。
│10 │総括質疑 │ │11月26日│金 │午前10時├───┼────────────────────┤ │ │ │ │ │討論、採決 │ └────┴──┴────┴───┴────────────────────┘ 〇審査及び調査順序 区分1 現地視察 ①JR奈良線山城青谷駅整備箇所
私の妻も奈良ですので、奈良の友達からもアウトレットの話よりもコストコの話をされることが多くて、それよりはもっとすごいものが来るから楽しみにしておいてよ、奈良からも来てねというふうに伝えているところでございます。
特に奈良県のほうの生駒のほうとかでも学区のほうで非常に、この学区に行きたいから、また京都府では京都市の中にも人気の学区がございます。やっぱりそこは地価も上がっていきますし、総合的に相乗効果がやっぱりあるんですね。
市内では大規模プロジェクトが着々と進行し、東部丘陵地においては、仮称ではございますが、京都城陽プレミアム・アウトレットの開業に向けた造成工事が進められるほか、山城青谷駅周辺整備やJR奈良線の高速化・複線化など、未来へつながるまちづくりが着実に進んでおります。