京丹後市議会 2009-06-10 平成21年第 4回定例会(6月定例会)(第2日 6月10日)
延々と山の中ですので電気が行ってませんので、バッテリーで駆動しなければならないと、その辺も今の太陽電池だとかいろいろ手法があるので、やっぱりそういうところを地元企業を勉強していただいて、こういうことを一緒にタイアップを組んで、地域の産業の一つとしてなるように考えていただけたらというふうに思っております。
延々と山の中ですので電気が行ってませんので、バッテリーで駆動しなければならないと、その辺も今の太陽電池だとかいろいろ手法があるので、やっぱりそういうところを地元企業を勉強していただいて、こういうことを一緒にタイアップを組んで、地域の産業の一つとしてなるように考えていただけたらというふうに思っております。
国交省の表彰を受けた東ローズタウンという呼称で呼ばれたまちづくりのコンセプトは「太陽と緑と健康の街」と、こういうことで表彰もされた住宅地でありますし、その価値観を求めて土地を買った方、あるいはマンションを買った方、そういった人がそこに集まっていると思うんです。
日本政府は、低炭素社会の構築に向けた取り組みで経済危機対策も兼ねた補正予算を組み、その中で公立小・中学校における耐震化、太陽パネル設置などのエコ対策や、パソコン、電子黒板等のICT化、情報通信技術などに3年間集中的に推進されます。
特に太陽、ソーラーパネルですか、ところがどっこい、実際にあれを作ろうとすると大規模な工場でないとできないだろうと思います。その部品がどこまで、受注できるのかという辺りは解りかねますけども、一方では、いろんなところで出来ていたものが一箇所に集中しているというのも新聞紙上で見させていただいていますので、各地方の工場が閉鎖に追い込まれているというのも現状だろうというように思います。
その本議会の中で、エコということで太陽発電装置がどうかということで市長以下、吉津がエコタウンということもありまして、今度の公民館にソーラー施設の屋根を乗せてみる方向で検討したいという御答弁を申し上げて、しからばどうするかというところに私も行きました。そういう中で、繰越明許の仕方といたしまして、1点は204万8,000円、これでいわゆるソーラーの屋根をしないということで契約をした。
そして、袋も植物由来ということで、太陽が当たると消えてしまうという袋、自然に帰っていくものができたというようなことで、袋にしたらということで、今回の答申もあり、今回の一部改正になりました。市民にとってごみが出しやすくなるということに対して反対するものではありませんけれども、この機会にごみ袋が有料になる。この点について、私は賛成できるものではありません。
稼働率の実態も、あちこちの幼稚園、保育所、小学生などの大動員ではなく、そういう動員でしなければ人数を集められませんけれども、私はですね、元気な子たちは勝山緑地でかくれんぼでもして、太陽の光のもと、遊びまわった方が楽しいのではないかと、バスを連ねて連れてこられる子たちを見て思います。
住宅用太陽光発電システムは、太陽の光エネルギーを受けて太陽電池が発電した直流電力を調節装置、パワーコンディショナにより電力会社と同じ交流電力に変換し、家庭内の家電製品に電気を供給する仕組みです。そこで、電力会社と契約して、電気のやりとりを自動的に行われ、節電した分、売電額がふえるので、楽しみながらエコ生活ができます。 そこでお聞きをいたします。
市長も、天文館についていろいろ関心はお持ちだとは思うんですけれども、一つ、別に質問はしておりませんが、わかりやすいことですので、知っておられるかお聞きしたいんですけれども、太陽の周りをいろいろな星が回ってますわね。太陽系全体の重さですね、の中で、太陽は何番目ぐらいの重さがあるかご存じですか。太陽が重たいから飛んでいかへんのです、惑星は。太陽の重さは、惑星の中で何%の重さを持っているかご存じですか。
この間ずっと質問してますと、やはり対応といいますか、これが、私が感じたんですけども、まるで北風とマントの話だなと思ったんですけど、北風が寒いと旅人はマントをしっかりと抱え込んで、もうかたくなにしてしまうんですけれども、温かい手を差し伸べて太陽が照ればマントを脱ぐんですね。私はそういう心をこの宮津の行政の中にもぜひとも取り入れていただきたいなというのは強く思いました。
その中の地球温暖化の防止に関することのところで、項目だけ申しますと、太陽エネルギーについてのこの教育施設等への設置を図るとか、以下載せられております。市民会議の皆さん方が本当に頑張っていただいて提言されていることでありますから、それを、それぞれ抜かりなく実現していただきたい、このことをお願い申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
アメリカでは、オバマ新大統領が新雇用を創出するためだけでなく、成長の新たな基礎を築くため、太陽や風や大地のエネルギーを利用し、自動車や工場の稼働に用いると強調されています。ドイツ、中国、イギリス、韓国でも同様な政策を打ち出し、まさに世界は低炭素化競争の時代に突入しています。
太陽の会の畑中でございます。人生をかけて一般質問したいと思います。 城陽は、青年期から熟成した大人のまちづくりを考えていくべきです。 私も本年で50歳になり、明らかに人生の後半を意識してしまいます。この国の形を考えたときに、戦後のどさくさが幼児期で、20年代の後半から30年代半ばぐらいが学生期であり、その後30年間ほどが働き盛りだったように感じられます。
また、障害者の就労等に向けては、社会福祉法人太陽の園がこの4月に関西電力の元独身寮を活用して、障害のある人の住まいとパン工房などの働く場を提供する宮津サンホームをオープンし、共同作業所も市内の空き店舗を活用して、総菜や弁当を製造販売する店をこのほど開設する運びとなりました。これらの事業を通じて、障害のある人の就労支援、収入アップにつなげてまいりたいと考えております。
また、放課後のすくすく教室の科学遊びなどを通して、太陽の光が電気を起こすことを子どもたちは学んでいます。 長岡京の子どもたちは、昨年夏より、全教室に空調設備がつき、快適な学習環境を得ました。それは、一方では、二酸化炭素の排出増という環境負荷を伴います。今、このとき、緑豊かなこの長岡京の環境保全のためにも、さらなる子どもたちへの環境教育と市民の積極的な取り組みが迫られると思います。
緑豊かな田園風景の中で太陽の下,土に触れ農作物と向き合うことは人に生きる力を呼び起こし明日への英気をみなぎらせるものであり,農業体験はあらゆる世代の方々が自らの在り方と生き方を見詰め直す機会ともなり,正に議員御指摘の大人版生き方探究プロジェクトとなるものであります。
このことによって、日中のグラウンドは常に日当たりがよく、そういった環境の中で体育授業も行われたり、また、休憩時間などには多くの児童が太陽の日差しの下で元気よく走り回ることができます。このような環境こそ、明るく健全な教育環境の場の提供だと思います。しかし、今回の第七小学校の配置原案図では校舎は南側になっており、このことによる問題点が幾つか考えられます。 ここで、お尋ねしたいと思います。
本市を取り巻く現下の環境も厳しい状況が継続すると予測しており、聖域を設けずに、行財政改革に取り組み、5つの基本姿勢に基づき、緑と太陽、やすらぎのまち・城陽の実現を目指し、市民とともに、活力あるまちづくりを、より一層進めてまいります。
地方分権が進む中で、野村議員もおっしゃっているように、市町合併は最大の行財政改革である、こういったことから随分と私はかけ離れたお考えが一方ではあるのではないかなと、このように思っているわけでございまして、城陽市といたしましては、既に掲げております緑と太陽、やすらぎのまち・城陽、このことの第3次総合計画を私は粛々と進めてまいりたいと思っておりますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。
地球温暖化の原因は大気中にある二酸化炭素を初めとする、太陽の光は通すけれども、赤外線、いわゆる熱を吸収する温室効果ガスの濃度が異常なペースで高くなっているためと言われております。この温室効果ガスが全くないとすれば、地球の地表温度はマイナス18度まで下がってしまいます。微量で適正な割合で、これが含まれていれば、地表平均温度が15℃に保たれて、地球は美しい自然と生物の生存が保たれるわけです。