八幡市議会 2019-06-17 令和 元年第 2回定例会−06月17日-02号
デザインコンセプトは、太陽の「陽」という漢字を書きまして、陽(赤)の遣いと月(黄)の遣い。片方が上ると片方が下るケーブルカーを太陽と月に見立て、それぞれが発する光を表現しています。石清水八幡宮の社殿、京阪特急伝統のツートンカラーの組み合わせをモチーフに、陽、赤は「あかね」、月、黄色は「こがね」と車両の愛称も新たに設定し、本年6月19日から外観、内装ともに変更されます。
デザインコンセプトは、太陽の「陽」という漢字を書きまして、陽(赤)の遣いと月(黄)の遣い。片方が上ると片方が下るケーブルカーを太陽と月に見立て、それぞれが発する光を表現しています。石清水八幡宮の社殿、京阪特急伝統のツートンカラーの組み合わせをモチーフに、陽、赤は「あかね」、月、黄色は「こがね」と車両の愛称も新たに設定し、本年6月19日から外観、内装ともに変更されます。
◆山田美鈴 委員 本会議の一般質問での続きみたいな形なんですけど、メガソーラー問題の件ですが、私の一般質問で男山メガソーラー問題の件で、この問題が浮上したときに専門家などに相談していなかったのかと質問させていただいて、専門家には相談していないという答弁をいただいたと思うんですけども、私自身はこのメガソーラー問題はもちろんなんですが、法律の面での専門家はもちろんなんですけど、それプラス太陽光とか自然
それや太陽光とか、そういう再生可能エネルギーを使っていく方向になっている中で、補助金を今まで市としては10万円、それを府の方が5万円を持つから同じになるというんですけども、世の中のそういう流れの中で補助金をもう1回上げることはできないのかどうか。それを一つお聞かせください。
宝塚市では、再生可能エネルギーの利用の推進に関する基本条例を制定し、再生可能エネルギー導入推進後の理念を明確に定める中で、市民の皆様から寄附金を募る形の宝塚市再生可能エネルギー基金を創設し、いただいた寄附金で太陽電池式時計の設置が行われています。 ここで2枚目のパネルを使用します。
次に、自然エネルギーの関係でございますけれども、太陽光のほか、太陽熱の利用、風力、地熱、小水力発電等がございますけれども、八幡市におきましては太陽光発電が唯一可能な施策でございますので、環境基本計画の中におきまして、各家庭へのソーラーの設置率を8%にすると返答しているところでございます。 ○小北幸博 議長 藤田都市整備部長。
人類が暮らす天体、太陽系の惑星であるこの地球は、約45億年から50億年前に誕生いたしました。人類のみならず多様な生物が生存するこの地球の地中深くでは、14~15枚の大規模なプレートが動き続けております。そのうち、我が日本列島は四つのプレートに接していることから、地震列島とも呼ばれております。5年前、平成23年3月11日に発生しました東北地方太平洋沖地震は、プレート型の地震でありました。
そういう意味で言うたら、学校の屋上というのは夏休み、太陽が出てくれば発電するわけですから、でも学校は電気を余り使わないと、関西電力に売電できるわけですよ、今既に。発電しているけど、男山第三中学校と男山中学校は関西電力に売る仕組みを持っているけど、男山第二中学校と男山東中学校は売電できないんじゃないですか。
市民農園は、市民の多くが自然との触れ合い、野菜の成長や生産の喜びを太陽のもとで農業に触れていただいておりますことから、引き続き現状の農園を維持継続してまいりたいと考えております。 2点目の体験型農園の開設でございますが、市内には多くの兼業農家がおられますことから、農地の有効活用の面から体験型農園の開設の提案をいたしております。
京都府は6月議会で太陽のまちづくり推進事業、地球温暖化対策推進基金に5億600万円を補正予算計上され可決されました。内容は、1つに太陽光発電等活用地域エコ活動支援事業、2つにエコ防犯ソーラーライト整備事業、3つに京都EVネットワーク整備事業、4つに子供にやさしい緑の広場整備事業、5つにCO240%削減エコスクール推進モデル事業、6つには府庁エコオフィスLED導入モデル事業となっております。
来庁された市民は太陽、これはたとえです、常にこのヒマワリは市民という太陽に向かってさわやかな笑顔で受けとめていただかなくてはならないわけなんですけれども、薄暗い庁舎に入って、まず目につくのはこのインフォメーション。ここには、はつらつとしたヒマワリのごとく、見解だけをひとつお聞かせをください。 次に、階層別研修、総合的な人材の育成についてであります。
そこで1点目の、住宅用太陽パネル設置についての補助金制度ですが、第1回定例会では、補助制度をも視野に入れながら、支援策を検討していくと前向きなご答弁をいただいております。それで、1点目に、現状の取り組みと今後の促進策を具体的にお示しください。国の住宅用発電導入支援対策補助金等も大幅に拡充され、多くの家庭で活用いただけるものと思います。
国交省の表彰を受けた東ローズタウンという呼称で呼ばれたまちづくりのコンセプトは「太陽と緑と健康の街」と、こういうことで表彰もされた住宅地でありますし、その価値観を求めて土地を買った方、あるいはマンションを買った方、そういった人がそこに集まっていると思うんです。
アメリカでは、オバマ新大統領が新雇用を創出するためだけでなく、成長の新たな基礎を築くため、太陽や風や大地のエネルギーを利用し、自動車や工場の稼働に用いると強調されています。ドイツ、中国、イギリス、韓国でも同様な政策を打ち出し、まさに世界は低炭素化競争の時代に突入しています。
それから、電動自転車は何台あるかわかりませんけれども、もうちょっとこういった自然の力を利用した、そういった電気をおこすことも考えなくてはならんと思いますけど、こういった太陽光とかそういったものに、先ほど助成は考えないと言っておられましたけれども、もう一度考え直していただきたいと思いますけど、助成についてはどうでしょうか。それについてお願いいたします。
筆者は「家庭にあっても、地域にあっても、社会にあっても、女性の希望の声が朗らかに響いていく限り、平和と幸福の太陽が消えることは絶対にありません」と、女性にエールを送ってくださっております。 現在の八幡市議会議員構成で、女性議員はわずか3人でございます。今回も私は質問を通じて女性の声を引き続き届けてまいります。議員、理事者の皆様におかれましては、ご清聴のほどよろしく申し上げます。
芝生の上で給食を食べたり、読書をしたり、校舎への太陽の照り返しが少なくなったり、砂ぼこりも減ったとのことです。遊びたくなるような環境づくりと芝生の維持管理で、学校・家庭・地域が連携を深め、一体となって子供を育て見守る機運づくりにもなっているとのことです。
地球環境の上からも、原子力エネルギーへの依存を引き下げることを目的とする風力発電や太陽エネルギー等の新エネルギー開発の研究、省エネ住宅推進政策など、一連の政策の方向性を明確にすべきであると思います。 本市の可燃ごみの年間収集量は、平成7年度1万3,789トン、平成8年度1万4,133トン、平成9年度1万4,242トン、平成10年度は1万4,524トンと増加しております。
これは太陽から入射するエネルギーと地球から宇宙空間に再放射される熱エネルギーとの微妙なバランスによりますが、産業革命以来の人間活動によって、21世紀のわずか100年で3度C上昇すると言われております。