11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宮津市議会 2020-09-01 令和 2年第 6回定例会〔9月定例会〕(第1日 9月 1日)

また、天橋立観光協会では、天橋立アクティビティセンター運営や、着地型旅行商品の企画、販売天橋立駅での観光案内業務観光パンフレットやホームページなどによる情報発信を実施されております。これらの取組により、令和元年観光入り込み客数外国人観光宿泊客数の増加につながっているものと考えております。  次に、その次のページ、説明資料55ページを御覧ください。

宮津市議会 2020-03-04 令和 2年第 2回定例会〔3月定例会〕(第3日 3月 4日)

また、天橋立観光協会においては、天橋立アクティビティセンターによる体験メニューの創出、また、着地型旅行商品造成販売などに取り組んできたほか、海の京都DMOでは、市単独ではできない国内外への広域プロモーション等、あるいはマーケティング調査、こういったことにより誘客推進を図ってきたところでございます。

宮津市議会 2019-09-06 令和元年第 3回定例会〔9月定例会〕(第4日 9月 6日)

2つ目地域おこし協力隊配置330万円、天橋立アクティビティセンター地域おこし協力隊1名を配置について。1つ、平成30年度は天橋立アクティビティセンター利用者数売り上げ等営業実績はどうなっておりますか。2つ、また滞在時間延長や消費拡大にどの程度寄与しているのか、分析を教えてください。  3つ目、世界で最も美しい湾クラブを活用したインバウンドの推進242万円について。

宮津市議会 2019-02-25 平成31年第 1回定例会〔3月定例会〕(第1日 2月25日)

一般社団法人京都北部地域連携都市圏振興社通称海京都DMO運営に対する負担金や海の京都DMO天橋立地域本部に対して、宮津市観光振興交付金による運営基盤部分支援や、天橋立駅構内にある観光案内所外国人観光客対応を含む体制強化への支援などを行うほか、天橋立アクティビティセンターへの地域おこし協力隊配置に対する経費を計上しています。  次に、23ページをごらんください。

宮津市議会 2018-09-03 平成30年第 4回定例会〔9月定例会〕(第1日 9月 3日)

仕事をつくり、安心して働けるようにするため、観光革命推進では、日本の顔となる観光地を目指し、天橋立周遊クルーズ天橋立まち灯りなどの事業を、民間一体となって実施したほか、天橋立観光協会運営する天橋立アクティビティセンターへの支援を行い、体験型観光拠点整備着地型旅行商品造成販売強化を図りました。  

宮津市議会 2018-02-26 平成30年第 1回定例会〔3月定例会〕(第1日 2月26日)

本市においては、海の京都DMO天橋立地域本部に対し、観光地域づくりへの支援や昨年度整備された釣りシーカヤックなどの体験型観光が楽しめる天橋立アクティビティセンター活動拠点とする地域おこし協力隊配置するほか、サービス向上に取り組む丹後観光情報センター運営など多様な事業支援し、観光客リピート率満足度を高め、日本の顔となる観光地となることを目指してまいります。  

宮津市議会 2017-08-30 平成29年第 3回定例会〔9月定例会〕(第1日 8月30日)

こうした中、本市が進める施策一つである、日本の顔となる観光地(海のみやこの物語)づくりでは、ブランド観光圏の形成に向けて取り組む中、天橋立周遊クルーズ天橋立まち灯り民間一体となって実施したほか、天橋立観光協会が、新たに体験型観光を気軽に楽しめる拠点として、天橋立アクティビティセンター整備いたしました。  

宮津市議会 2017-06-09 平成29年第 2回定例会〔6月定例会〕(第3日 6月 9日)

天橋立の再来訪意向が低いのは、これは一つには、景色を見る観光の要素が強い観光地であるという分析の結果を受けまして、昨年度、能動的な観光を充実させるため、体験型観光拠点となる天橋立アクティビティセンター整備に対して、天橋立観光協会支援を行いました。  今後も、お参りや体験など再来訪意向が強い地域を参考にした施策を展開していきたいと考えています。 ○議長(松浦登美義)   中島武文さん。

宮津市議会 2017-02-28 平成29年第 1回定例会〔3月定例会〕(第1日 2月28日)

観光の中心となります天橋立においては、釣りシーカヤックなどの体験型観光が楽しめる天橋立アクティビティセンターが開設され、センター活動拠点地域課題に取り組む人材として新たに地域おこし協力隊配置するほか、一層のサービス向上に取り組む丹後観光情報センター運営など多様な事業支援し、海の京都観光圏の一丁目一番地である本市を訪れる観光客リピート率満足度を高める取り組みを積極的に行うことで、日本

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