舞鶴市議会 2019-06-27 06月27日-04号
とりわけ西舞鶴地区は、天井川である伊佐津川の扇状地に、そして田辺城のお掘の周辺に市街地が形成されてきたために、一旦大雨が降れば水害に見舞われる宿命的な地形となっています。国土交通省の測量で、西舞鶴の駅前から広小路の交差点、魚屋、の海岸線までの海抜はわずか1メートルです。高潮の時期と豪雨が重なれば、浸水被害はますます大きくなります。
とりわけ西舞鶴地区は、天井川である伊佐津川の扇状地に、そして田辺城のお掘の周辺に市街地が形成されてきたために、一旦大雨が降れば水害に見舞われる宿命的な地形となっています。国土交通省の測量で、西舞鶴の駅前から広小路の交差点、魚屋、の海岸線までの海抜はわずか1メートルです。高潮の時期と豪雨が重なれば、浸水被害はますます大きくなります。
○西良倫議員 府の3つの川のうち古川は終わったものの、2川が残っており、いわゆる天井川ですね、まだ全て終わっていないという状況ということですね。城陽で進まない理由、今、少しわかりましたが、天井川のことですので、慎重、正確に数値を出してほしいと思います。 それでは、市内の浸水表示板について、設置場所の増減等、最近の状況を教えてください。
3番目は、少し具体的な問題になりますが、天井川、また、農業用ため池の防災対策についてでございますが、本市内を流れる天井川は、京都府管理であるために、順次切り下げ工事などを進めていただいており、防災、そして治水上、天井川の切り下げは重要なことではあると思います。しかし、河川管理者としても一朝一夕にできるものではございません。
下流域については、天井川は改修をされました。中流域・上流域についてはどうでしょうか。特に上流域の防災計画、砂防堰堤の建設など、現段階と見通しはどのようなものでしょうか。 南部豪雨災害で被害を大きくした原因の一つに、弥陀次郎川や戦川の上流に伐採木や倒木が短く切断されていて、それが川に流入して被害が発生するというものがありました。
今後の事業化に当たりましては、手原川、天津神川といった天井川や近鉄京都線と交差するため、その上を越すのか下を通すのかなどの技術的な課題を検証する必要がございます。そのほかにも計画路線上には送電線の鉄塔や住宅などがありますので、今年度の設計委託におきまして、このような箇所の技術的な課題解消に向けた検証を行い、事業の具現化を検討してまいります。 以上です。
いますが、そういう中、その上に立ちまして、地元のほうでは、現在も鋭意署名活動がされておりまして、南平尾では、80%を超える署名、北河原にありましては、96%を超える署名、神童子にありましては、80%を超える署名というふうにお聞きして、大変将来を心配されて活発な活動をされているわけですが、まず市長、この間の選挙戦にありまして、毎日ほど山城町にも入っておられたと思うんですけれども、その際、地元では、「天井川
◯14番(高味 孝之) 限られた財源とよく言われておりますので、しかし木津川市は天井川が非常に多いまちでございます。それと、小規模開発で、今まで我々が見ていても、ここ、よう住宅の許可しはってんなと、今までそこに雨が降ったときは、そこの地区で遊水地状態になっていた部分が、住宅開発の許可をされて住宅ができていくと、余計内水がふえてきているというのが現状でございます。
防災・減災の災害対策について、内水の排水対策と同様に、天井川の決壊についても強調してほしいという問いに、市民の命を守ることは大切であり、委員会としては議論されたという答弁でした。 10年前と変わったところはどこか。教育環境については、児童の増加する、減少するところの開きの明記が必要ではないか。
来年度は今後の事業化に先行して、手原川や天津神川といった天井川や、近鉄京都線などとの立体交差箇所において、技術的な課題解決に向けた検証を行いたいと考えており、平成31年度当初予算案にその調査費を計上したところです。今後は、その調査検証結果を踏まえて、早期の事業化に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えております。 次に、3点目、市道・道路の維持管理についてお答えいたします。
本当に実際に経験されたことですので、鬼気迫る状況が私たちにもじかに伝わってきたわけでありますので、私たちのまちも天井川や木津川ということで、水害に対しては非常に心配されるまちでもありますので、ふだんからそういった状況をしっかりと皆さんにお伝えしていきたい。
府の分につきましても、我々のほうから要望を出しまして、特に天井川も含めまして、しゅんせつ等に対応していただいているというところでございます。 以上です。 ◯議長(高味 孝之) 森岡さん。
天井川をどうするのかという議論も全くされていないんです。耐震、耐震という言葉があっても、河川そのものをどうするのか。 私はこういった課題っちゅうのは、全部統合的に、あの箇所に全部水が集まるわけですから、あの北側に。だから、国を使わなきゃならんというふうに思うと、国がそういうふうに感じるような中身の総合的な対策を講じるように持っていかなきゃならん。
この天井川であり、本市の中心市街地を流れます天津神川の整備のことにつきましては、川の下流域に居住されておられます多くの市民の皆さんの声をお聞きいたしまして、これまでにも再三川の整備のことについてお伺いし、早期の改修をお願いしてまいりました。
天井川の耐震と流下能力は確保されているのか、私は疑問を持っています。写真をお願いいたします。これは棚倉孫神社にまたぐ橋から、城陽方向を見ている写真であります。土のうが敷かれているのがあります。次、お願いします。これはちょうどそれの反対側で、いわゆる高架部に面したところの写真であります。ここにも土のうが敷かれております。
(7)天井川の耐震と流下能力は確保されているのか。本市の認識を問う。 2 ゴミ焼却場建設に伴う建設費の動向について 「枚方市・京田辺市可燃ごみの広域処理に関する基本協定書(平成28年4月11日)」8.可燃ごみ広域処理施設に係る用地の取得等に記載されている「・・・用地の取得及び粗造成に関する事務については・・・一部事務組合の共同処理する事務から除くこととし、京田辺市が行うものとする。」
井関川等の天井川を初め各河川のヘドロ等が堆積し、流れも景観も悪くしております。これから出水期に入りますが、それまでに今期のしゅんせつの計画はあるのか。また、しゅんせつの年度計画は何年ごとになっているのか。 各河川のしゅんせつについて、次の点についてお聞きをいたします。 (1)各河川のヘドロ等堆積状況は把握しているのか。 (2)各河川の安全パトロールは、どのくらいの回数を行っているのか。
特にこの南部のほういいますかね、城陽市については天井川がJRのトンネル見ればわかるんですけど、青谷川、それから長谷川、そしてこれ、そういう河川のですね、木津川も怖いですけど、うちのほうも怖い、そういう状況で、今、大規模な埋め立ていいますか開発がされてて、これまで、この地図にも東部丘陵は池がたくさんありますけれども、そういうのが今、急ピッチで埋め立てられてる中で心配は大きくなってるんですけど、これらについて
私は、本市の中心市街地を流れます天井川であります、この天津神川の整備のことにつきましては、これまでにも何回も定例会等でお伺いいたしまして、その安全対策をお願いしてまいりました。
災害対応は自助・共助・公助と言いますが、天井川の、それも突発的な破堤や氾濫は、最初の自助すらできない状況になります。災害が起こった場合、市として責任をとらないといけない。どういうふうにとるつもりなのかというのがありますので、そういう事態とならないよう、必ずことし中に一定の方向性を出すことを強くお願いし、要望にかえさせていただきます。
(5)山城町に48ヘクタールに及ぶメガソーラーの開発については、京都府に開発許可の申請がされても、開発地の下流域では天井川があり、森林を伐採されると大きな被害が出るのは確実であるため、木津川市として反対の立場を。 以上5つについて、お伺いをいたします。 ◯議長(高味 孝之) 河井市長。