福知山市議会 2005-03-03 平成17年第1回定例会(第1号 3月 3日)
河川総務費でございますが、防衛施設周辺障害防止事業にかかわります西川改修、準用河川の天井川並びに十三丘川の整備等、それぞれ計上しております。 80ページをお願いをいたします。 土地区画整理費につきましては、緑ケ丘地区の市有地売却経費を鉄道網整備事業基金に積み立てますほか、駅南広場内一時駐車場整備事業、SL移転事業等、それぞれ所要の経費を計上いたしております。
河川総務費でございますが、防衛施設周辺障害防止事業にかかわります西川改修、準用河川の天井川並びに十三丘川の整備等、それぞれ計上しております。 80ページをお願いをいたします。 土地区画整理費につきましては、緑ケ丘地区の市有地売却経費を鉄道網整備事業基金に積み立てますほか、駅南広場内一時駐車場整備事業、SL移転事業等、それぞれ所要の経費を計上いたしております。
過去に改修済みである天井川区間の老朽化護岸の改修がその後に現在進められている状況がございます。また、青谷川につきましては、一級河川として4.1キロメートルがございます。そのうち木津川流入部から約1.9キロメートルの護岸整備が完了しておりまして、ここにおきましても過去に改修済みであります天井川区間の老朽化護岸の改修が現在進められている状況にあります。
さらに本市には青谷川、長谷川の天井川が存在し、流域面積が狭いこともあり、いずれも50年確率で、時間雨量76ミリの河川であります。最近の雨量を見ていますと、7月10日の時間雨量36ミリ、それから10月20日の23号台風では時間雨量は18ミリと、幸いにして安心のできる降雨量でありました。しかし、他都市の集中豪雨は予想をはるかに超えております。
それも、市でもご存じのとおり、下六人部は天井川という川が、平成前までは少しの水量でもオーバーしまして、何回も苦労してたんですけども、平成元年から平成18年にかけて、あと9割方できておりますけど、それが大体9割できまして、せんだっての23号の水害のときに見ていきますと、もう1メートルから余裕がありました。
あの道は市役所、そして公共公益施設、そして同志社方面へ行かれる道路となっているので、国道307号バイパスから北側の天井川付近までの市道に防犯灯の設置の要望をいたしましたときの回答は防犯灯の設置を検討したいとの答弁でありました。また平成16年の第1回議会の中で、市道薪新田辺線の田辺地区の草屋付近の急カーブは大変危険な状況にあります。薪方面へ向かう内側カーブは大変曲がりにくい状況にあります。
初めに、議第15号の一般会計補正予算のうち、建設部の所管事項では、長田の天井川改修について、今回の補正予算での施工も含め、今後どのぐらい工事が必要かとの質疑があり、平成15年度末の工事進捗率は79%であり、今後も約200メートルにわたり河川改修が必要であるとの答弁でありました。
2点目には、市内の1、2級河川のうち、いわゆる天井川というのは、どこにあるんでしょうか。また、その安全性をどのように認識しておられますか。3点目には、昭和28年の災害で復旧をされてから今日まで、50年を経過した祖母谷川などの堤防というのは、かなり老朽化をしていると思いますけれども、その補修についてはどのようにお考えになりますか。
まず水害の危険性でございますけども、本市には先ほどもございましたように、木津川、それから青谷川、長谷川、大谷川、大河原川など、そういった河川が流れているわけでございますが、特に青谷川、長谷川は、こういったところでは天井川となっているという状況。
我が町には特に珍しい天井川があり河川災害が心配であります。昭和28年に発生しました南山城水害では、集中豪雨で井手町の大正池が崩壊し、天井川の玉川が水位の上昇で土手が崩れ多くの人たちが犠牲になりました。 そこでお尋ねいたします。我が町では天井川が2カ所ありますが、1時間当たり70ミリ以上の集中豪雨で河川の排水能力があるか心配です。
天井川や丘陵域からの鉄砲水のような濁流、また危険急傾斜地などからの流水の一時保水のためにも至るところに貯留池が必要ではないでしょうか。これからの公共施設の改良時に、まず小中学校のグラウンド地下などに大量の雨水を貯留できるスペースの建造を検討してはいかがでしょうか。
土木費につきましては、市道水路への転落事故による損害賠償金の補正をお願いいたしますとともに、別途、議第25号、損害賠償の額についてとあわせ、お願いいたしておりますほか、新紙幣発行に伴います福知山駅前駐車場ゲートのシステム改修に係ります経費、また準用河川天井川改修事業や街路事業、寺町岡篠尾線惇明工区、同じく石原土地区画整理事業、三段池公園整備事業にそれぞれ当初予算を上回る補助採択を得ることができ、また
一休ケ丘から田辺薪の境を流れまして木津川に至ります長さ約2キロの天井川につきましては、京都府の管理河川でありますことはよくご存じかと思います。この天津神川につきましては、普段は全くといってよいほど水は流れておりませんが、雨が降りますと黄色く汚れました水が勢いよく川幅いっぱいに流れてまいります。上流一帯は非常に大きく開発されましたが、下流へ流れてます川はこの天井川の天津神川1本であります。
天井川でもあるため地域住民より早急に整備を求める声が強いが、その対応について問う。順位6番 小林正路 (21市民の会)(1)訪問介護を受けている方で回復されていく方々は何人ぐらいいるのか。いくら聞いても答弁はない リハビリに力を入れないと回復させられないのに、リハビリに力を入れてくれる施設は市内のどこにありますか。市はこれに力を入れませんか。
河川総務費には、防衛施設周辺障害防止事業の西川改修、準用河川の天井川並びに十三丘川の整備等、それぞれ予算計上いたしております。 80ページをお願いをいたします。 土地区画整理事業につきましては、緑ケ丘地区の市有地売却費を鉄道網整備事業基金に積み立てますほか、莇谷土地区画整理事業の関連事業に所要の経費を計上いたしております。
私は同志社周辺とあわせまして、この国道307号線バイパス陸橋、いわゆる北側の天井川付近に至る市道新田辺駅前線につきましても防犯灯の設置等が必要ではないかと思っております。そして歩行者の安心安全対策が必要ではないかと思っております。これにつきましてもご所見をお伺いしたいと思います。 続きまして3点目でございます。
本市は、保水力に欠ける東部丘陵地と木津川へ流下する青谷川、長谷川など天井川の流域にあり、内排水問題が大きな課題となっております。過去にもこれらの河川や都市下水路の溢水やはんらんによる被害が残されております。2点についてお伺いをいたします。 1点目は、市内の河川、都市下水路の土石流対策についてであります。台風や梅雨どきの集中豪雨は土石流となって、堤防などの侵食が急激に進みます。
昭和30年ごろ本市の治水対策並びにまちづくりの観点から本市内を流れる天津神川、馬坂川、防賀川の三つの川の天井川撤廃が当時の町議会で決議された経過があったと伺っています。その後、3川撤廃の実現に向け、防賀川、馬坂川が流入する神矢樋門が国において整備され、現在京都府により鋭意防賀川の河川切り下げ事業が展開されてきたところであります。
(4)天井川の切り下げ要望について 本市には、防賀川、馬坂川、天津神川の天井川がある。これらの天井川は、①大雨時の危険性等を有している。②JR片町線複線化への障害ともなる。と考えられる。安全な河川となるよう京都府等へも強く要望すべきだと考えるが、市の見解は。
河川総務費には、防衛施設周辺障害防止事業の西川改修、準用河川の天井川並びに十三丘川の整備等にそれぞれ予算計上いたしております。 80ページをお願いいたします。 土地区画整理費につきましては、緑ヶ丘地区の市有地売却費を鉄道網整備事業基金に積み立てますほか、莇谷土地区画整理事業の関連事業に所要の経費を計上いたしております。
あわせて、集中豪雨時の対策関連として、天井川の改修計画の進捗状況をお尋ねいたします。 以上で、第1回目の質疑を終わります。ありがとうございました。 ○議長(塩見 仁君) ただいまの質問に対する答弁はあとにいたしまして、この際、暫時休憩いたします。 再開は午後3時15分といたします。