18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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城陽市議会 2021-12-16 令和 3年第4回定例会(第5号12月16日)

奥田敏晴市長  この件につきましては、土居議員もよくご存じのとおりでございますが、本市は、京都大阪都市圏ベッドタウンとして発展してきたことから、個人市民税固定資産税に重点的な財政基盤を置いた財政運営を行ってきましたが、これまでのような運営を継続していくことは、全国的な課題である少子高齢化人口減少に向かう中においては、さらに財政運営が厳しくなることが予想されるため、危機感を抱いています。

城陽市議会 2020-03-12 令和 2年第1回定例会(第5号 3月12日)

河合寿彦総務部長  強固な財政基盤構築についての見解をとのことでございますが、本市は従前より申しておりますとおり、京都大阪都市圏ベッドタウンとして発展してまいりましたことから、市政運営を取り巻く環境にある人口減少少子高齢化進行による生産年齢人口減少は、市税の核となってきた個人市民税に大きな影響を及ぼしているところでございます。

京都市議会 2020-02-27 02月27日-02号

また,けいはんな地域大阪都市圏とのつながりをより強固なものとし,強じんな京都経済圏府市一丸となって築き上げることが重要でございます。そのためにも,創造都市圏を創出するための交通ネットワーク構築に向け,令和2年度の設置を御提案いたしております「歩くまち京都総合交通戦略審議会において活発に御議論いただくとともに,現在策定中の次期京都基本計画案にも盛り込み,取組を進めてまいります。 

城陽市議会 2016-06-14 平成28年総務常任委員会( 6月14日)

城陽市が五里五里のさとと言われますように、京都奈良からそれぞれ20キロに位置する地理的要因京都大阪都市圏近郊都市として発展してきた旨を記載してございます。  次に、(2)自然環境についてでございます。豊富な地下水や豊かな緑あるまちであること。梅や花しょうぶ、イチジク、カンショといった特産品豊富な歴史的資源がある旨記載してございます。  次に、(3)人口の動向についてでございます。

向日市議会 2015-12-08 平成27年第4回定例会(第3号12月 8日)

本市は、昭和30年代から50年代にかけて、京都大阪都市圏への交通利便性が高いことから、都市化の進展が急激に進み、同時に道路や橋梁などの都市基盤施設整備され、これらの施設について老朽化が進んでいると存じているところであります。また、平成24年に中央自動車道笹子トンネルの天井板の崩落などに見られるよう、本市のみならず、道路ストック老朽化全国的に大きな社会問題になっているものと存じております。

八幡市議会 2013-03-04 平成25年第 1回定例会-03月04日-04号

東部地域農業も盛んでありますが、都市近郊農業でありまして、八幡市は中山間地のようなまちではなく、京都都市圏大阪都市圏にも属する都市でありまして、都市の性格から、社会保障費経常経費の増大などが現実となっている状況の中で、第二京阪道路沿線で新たな事業用地の確保も必要であると考えております。  

城陽市議会 2012-06-20 平成24年第2回定例会(第2号 6月20日)

初めに、まち認識についてですが、具体的なまち認識につきましては、議員もご承知のとおり、本市は自然、歴史的資源地下水、こういった地域資源に恵まれたまちであり、京都奈良中間に位置する京都大阪都市圏住宅中心まちというふうに認識しておりますし、いわゆる広域的な知名度のあることですとか、物、あるいは地区、こういったものが少ないといった面からすれば、中心性の少ないまちでもあるというふうに認識しているところであります

八幡市議会 2011-09-16 平成23年第 3回定例会−09月16日-04号

近年、八幡市の農業京都都市圏、そして大阪都市圏など、大都市圏近郊の地の利のよさから、稲作のほか、軟弱野菜中心として、都市近郊農業が発展してまいりました。かつては野菜などの流通形態も、地方卸売り場を通じて出荷されていたものが、近年、消費者のライフスタイルの多様な変化に伴う消費者ニーズ変化により、流通形態も変わり、生産者の見える販売方式に変わってきました。  

八幡市議会 2011-06-13 平成23年第 2回定例会−06月13日-02号

また、三川合流あたり男山周辺については、京都大阪都市圏から広域的な集客を目指す広域集客交流拠点位置づけ周辺環境整備やさまざまな施策と連動した魅力向上を図ります。このようにされております。あわせて市民生活交流中心となる八幡市駅周辺については、生活交流拠点として、周辺環境整備商業機能の誘導を図りますと位置づけをされております。  

城陽市議会 2007-06-26 平成19年第2回定例会(第3号 6月26日)

また、これのポテンシャルといたしましては、この地域が持ちます可能性ということで、具体的に申しますと、この場所が大都市周辺という地理的条件や、あるいはまた新名神高速道路整備によりまして大阪・名古屋の中間となるということで、大阪都市圏の東の玄関口にまで広域的な位置づけが高まることや、京都府南部で工業系の企業を誘致する適地が不足をしているといったことなどから、当該地におきまして産業系土地利用を図る上で

八幡市議会 2006-03-02 平成18年第 1回定例会−03月02日-04号

このようなことから、第4次総合計画基本構想素案の中で、三川合流周辺男山松花堂周辺流れ橋周辺の4地域広域集客交流拠点位置づけ、さらなる魅力向上を図ることによりまして、京都大阪都市圏中心に、広域的な集客を目指すことについて、八幡市の総合計画審議会から御提案いただいたところです。

城陽市議会 2004-06-24 平成16年第2回定例会(第4号 6月24日)

そのときの質問の要旨を申し上げますと、本市は、京都大阪都市圏住宅都市として昭和40年代に人口が急激に増加する中で、住宅地需要拡大影響を受け、小規模開発による無秩序な宅地開発が急激に進められ、昭和59年4月城陽基本構想を制定され、都市像に「緑と太陽、やすらぎのまち城陽」を掲げ、施策の目標5項目のうち、第1に環境を活かした秩序あるまち

八幡市議会 2002-09-13 平成14年第 3回定例会−09月13日-03号

3総では、八幡市と京都大阪都市圏さらには全国とつなぐ玄関口として、交通利便性を生かし、自然と調和した広域交流拠点だとされています。まちづくり懇談会が立ち上げられましたが、そのレポートでは、広域交通利便性が飛躍的に高まり、物流、旅客における近畿の玄関口としての役割が期待される、このように位置づけられています。

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