福知山市議会 2020-03-31 令和 2年第1回定例会(第7号 3月31日)
また、川北地区築堤工事が進捗し、川北橋のかけかえ工事も本格的に進行している中、由良川改修事業と一体となった、大谷川、相長川、大砂利川の河川改修の円滑な事業推進を今後も注視していきたい。
また、川北地区築堤工事が進捗し、川北橋のかけかえ工事も本格的に進行している中、由良川改修事業と一体となった、大谷川、相長川、大砂利川の河川改修の円滑な事業推進を今後も注視していきたい。
5月11日から12日は徳島県で部落解放第64回全国女性集会に1人、9月7日には大谷大学での部落解放第48回京都府女性集会に3人、12月14日にはコミュニティワークうじ館で部落解放第46回山城地区女性集会ということで5人、合計9人が公費によって派遣されておりますが、それぞれの集会全体の参加者数と、割合でも結構ですけど、そのうち自治体職員が参加している数を教えてください。
城山台地区から木津中学校への自転車通学のための推奨ルートは、城山台1丁目交差点から木津駅へ向かうルート、東バイパスから大谷交差点へ向かうルート、13丁目から文廻池の西側を通るルートの3つが考えられ、生徒の安全確保のため、ルートの分散、通学時間帯の分散等、総合的に検討を進めています。スクールバスの運行については、検討しておりません。
本定例会は、令和2年2月17日、午後2時から大谷処理場会議室におきまして、欠席者1名で行われました。代表理事挨拶並びに近況報告の後、審議に入りました。主な案件は同意案件が1件、議案は条例案件が2件、補正予算が2件、令和2年度予算が2件提出されました。 会議録署名議員の指名、5番大倉 博議員、6番宮崎睦子議員。会期に決定につきましては2月17日、1日間に決定をいたしました。
この間の説明では、大谷川と旧大谷川の合流付近の水位データをもとに検証することとしており、水位計の設置後、複数のデータがとれた段階で検証を行い、今後の雨水地下貯留施設の整備方針を決定してまいりたいとのことでした。この検証方法と、どのような検証結果が出れば次の整備が決定するのか、この結果が出るのはいつになるのかお聞かせください。
大谷、高坊、東山本地域の皆さん、大至急避難してください」と防災行政無線、防災ラジオ等で発信すれば、自分が対象者と思われ、避難に向かうのではないでしょうか。そして、このことにより人的被害を最小限に留めることができると思います。 そこでお伺いします。防災無線、防災ラジオの再整備を行ってはいかがでしょうか、お考えをお聞かせください。 次に、4年後には新名神高速道路が全線開通の予定です。
次に、2、実施日でございますが、令和元年7月6日から下大谷、緑ケ丘自治会にて実施しまして、令和元年7月21日から上大谷友が丘、城陽団地自治会にて実施したところでございます。 次に、3、対象自治会の世帯数でございますが、対象4自治会全体の世帯数が876世帯でございます。
2月17日月曜日に、大谷処理場会議室において開催されました。 初めに、杉浦代表理事から組合の主な取り組みについて、次の6項目の報告がありました。
その結果、電波が枚方市穂谷から発信されていることから、八幡大谷と橋本東山本の2カ所においては、鳩ヶ峰の陰となるため電波が弱く、聞き取りにくい状況でございましたが、その他の地域では聴取可能でございました。
令和元年12月24日 発議者 福知山市議会議員 森下 賢司 賛成者 福知山市議会議員 大谷 洋介 〃 〃 吉見 純男 〃 〃 野田 勝康 〃 〃 桐村 一彦 〃 〃
特に大谷川などを越えて、避難所では男山地域にある小・中学校に避難しないといけないということで、そのとき浸水を免れ、退避できるような高台もしくは中高層の建物などを選んでおいて、住民が避難できるようにするということも必要だと思いますし、そういうところを指定する自治体もあると思うんですけれども、その辺のお考えはどうでしょうか。
本定例会は令和元年11月12日、午前9時30分、大谷処理場会議室において欠席者1名で行われました。代表理事挨拶並びに近況報告の後、審議に入りました。 今回は、精華町の町長選挙により議員の入れかえがありました。それにともない、議長が新しく選出をされました。
○(大橋一夫市長) 本市は、大谷議員にもお答えをいたしましたとおり、地球温暖化対策に向け、再エネの市内利活用の取り組みを進めるとともに、省エネについては、本年4月にクールチョイス宣言を行ったことも踏まえ、照明のLED化や省エネハウス、ゼッチ、あるいは省エネビル、ゼブの促進に向け、本市自身の取り組みとともに、市民や民間事業所等に普及の啓発を進め、地域全体で省エネに取り組んでいくことで、地域経済や暮らしを
○(芦田眞弘議長) 次に、19番、大谷洋介議員の発言を許可します。 19番、大谷洋介議員。 ○19番(大谷洋介議員) 失礼をいたします。 福知山市議会公明党の大谷洋介でございます。 通告に従い、一般質問を5点させていただきます。 まず最初に、1点目でございます。 糖尿病重症化予防につきましてでございます。レセプトデータを最大限に活用した治療中断者対策をということでございます。
次に、新庁舎における木津川決壊時の職員体制につきましては、決壊に至るまでには、まず木津川の水位上昇に伴い八幡排水機場の排水ポンプが停止され、大谷川、防賀川の内水氾濫が発生することになります。浸水想定区域には避難指示を発令し、その段階で逃げおくれなどの確認や、公用車の移動などの対策を施した後、市民対応のため指定緊急避難場所などへ移動を行います。
第2に、煤谷川の改修が長期にわたって下流部から取り組まれているところでありますが、狛田駅より上流部の下狛上新庄や菱田大谷口等は危機的状況であります。部分的補強とともに煤谷川の抜本的な改修を急ぐよう、府に求めるべきではないでしょうか。 第3に、木津川の増水時には、下狛ポンプ場の排水能力を超え、九百石川の水があふれ、内水として下狛地区農家を悩ませております。
道路の概要につきましては、市道1230号線の起点部は久世下大谷11番13先で、終点部は久世下大谷10番20先でございます。道路の幅員は6メートルから12メートル、延長は99.6メートルでございます。道路終端部に直径12メートルと同等の八角形の転回広場と、その西側に里道へ通じる避難通路を要する道路でございます。避難通路そのものの市道認定はいたしませんが、市が管理する道路でございます。
市内には大谷川、防賀川などがありますが、二線堤の整備について、本市のお考えを聞かせください。 ことしは、長野、関東、東北方面で河川の氾濫、決壊による甚大な浸水被害がありました。本市は、台風19号で通称流れ橋が流されたもののほかに、大きな被害はありませんでした。今後、記録的な大雨による木津川決壊の浸水被害が考えられますが、本市を含め木津川流域にお住まいの方々は大丈夫なのとの声をお聞きします。
──┬──────┬──┐ │整理番号 │路線名 │ 起点 │ 終点 │総延長(m)│図面│ │ │ │ │ ├──────┤ │ │ │(号) │ │ │幅 員(m)│番号│ ├─────┼────┼────────┼────────┼──────┼──┤ │1-2-3-0 │1230│城陽市久世下大谷
11月6日、第2回相楽郡広域事務組合議会が大谷処理場会議室でありました。議長の選挙は、指名推選で精華町の三原和久氏が当選されました。 認定第1号、平成30年度相楽郡広域事務組合一般会計歳入歳出決算認定についてと認定第2号、平成30年度相楽地区ふるさと市町村圏振興事業特別会計歳入歳出決算認定についてを審議いたしました。 質疑がありました。