福知山市議会 2020-12-14 令和 2年第6回定例会(第5号12月14日)
初めに、大谷洋介議員から発言を求められていますので、この際、これを許可します。 大谷洋介議員。 ○19番(大谷洋介議員) 失礼します。 おはようございます。福知山市議会公明党の大谷洋介でございます。 去る11日、金曜日の私の一般質問に関しまして、発言内容の訂正をさせていただきたいと思います。
初めに、大谷洋介議員から発言を求められていますので、この際、これを許可します。 大谷洋介議員。 ○19番(大谷洋介議員) 失礼します。 おはようございます。福知山市議会公明党の大谷洋介でございます。 去る11日、金曜日の私の一般質問に関しまして、発言内容の訂正をさせていただきたいと思います。
それでは次に、19番、大谷洋介議員の発言を許可します。 19番、大谷洋介議員。 ○19番(大谷洋介議員) 失礼します。 福知山市議会公明党の大谷洋介でございます。 通告に従い、大きく5項目について、質問をさせていただきます。どうかよろしくお願いします。 まず1点目でございます。行政のデジタル化の実現に向けた取組状況についてであります。
初めに、大谷川・防賀川水害対策、避難対策についてお伺いいたします。 本年は、本市にとって警戒を必要とする豪雨も少なく、避難準備、高齢者等避難開始準備などが発令されることのない1年でありました。しかし、7月は梅雨前線が長期にわたり本州付近に停滞し、熊本県を中心に九州地方や岐阜県、長野県には大雨特別警報が発令されました。
令和2年11月30日 発議者 福知山市議会議員 高橋 正樹 賛成者 福知山市議会議員 大谷 洋介 〃 〃 吉見 純男 〃 〃 野田 勝康 〃 〃 桐村 一彦 〃 〃
そんな中、7月に有志の皆さんと通学路の草刈りを行っていたときに気がついたんですけど、市道103号線から大谷川のほうへ大きなチューブのような、管のようなものが何か所かに取り付けてありました。これはやっと市道整備がされるんだと思って、喜んで管理課に確認させていただいたんですけども、そのときのお話では、路肩のこれ以上の崩壊を防ぐために、水の流れる道筋というものを作っておられるということが分かりました。
現在も府道八幡木津線の二ノ橋の上流、下流部分において、これは大谷川ですけれども、土砂が堆積している状況が見受けられるんですね。これは京都府の管理河川なんですけども、まずそこで一つ、大谷川並びにその上流である防賀川のしゅんせつの計画について、どのようになっているのかということをまず聞かせていただきたい。
○(芦田眞弘議長) 次に、19番、大谷洋介議員の発言を許可します。 19番、大谷洋介議員。 ○19番(大谷洋介議員) 失礼します。 福知山市議会公明党の大谷洋介でございます。 通告に従いまして、大きく5点の質問をさせていただきます。 「職業としての政治」という、議会にとってはバイブルとなるような名著がございます。
本市における水害対策のポイントは、大谷川と防賀川の内水排除対策の強化だと言われています。あさかぜ公園と市民防災広場の地下雨水貯留施設が完成、一歩ずつではありますが、内水対策が進んでおります。木津川の水位低下を対策としての川上ダム建設工事、河川内の樹木伐採なども動いておりますが、上津屋樋門の排水機場の設置は動きがかいま見えません。
会議規則第128条の規定により、18番、桐村一彦議員、19番、大谷洋介議員、以上の両議員にお願いします。 ◎日程第1 会期の決定について ○(芦田眞弘議長) それでは、日程第1に入ります。 会期の決定についてを議題とします。 お諮りします。 本定例会の会期は、本日から来る11月2日までの63日間としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
令和2年7月22日 発議者 福知山市議会議員 高橋 正樹 賛成者 福知山市議会議員 大谷 洋介 〃 〃 吉見 純男 〃 〃 野田 勝康 〃 〃 桐村 一彦 〃 〃
この質問については、7月9日、大谷議員、そして桐村議員の代表質問にもありましたが、極めて重要度が高いと判断いたしますので、再度になりますけれども、ご質問させていただき、そのように考えています。 指定避難所における従来の避難では、各自治体が避難想定人口1人当たりの面積を基に、避難所の面積を求めています。
そこで予算化したものは、今後どうなるか、大谷議員も聞いていたと思いますが、もう一度お願いします。 また、イベントや祭りのような市民、特に子供たち、かなり今回で振り回されていますので、が楽しむことのできることや場の創出について、今後どうしていくお考えか、教えてください。 ○(芦田眞弘議長) 産業政策部長。 ○(大西誠樹産業政策部長) お答えいたします。
これらの事業実施により、川北地区については、今年度の出水期から大谷川樋門において、開閉操作を適切に行い、治水安全度を向上させる効果が発現されることになりました。これに続き、速やかに内水排除ができるよう、河川管理者である京都府により大谷川の河川改修事業を進めていただいているところでございます。
この公園は大谷川の水辺を利用した公園です。主な施設として、あずまや、石テーブル、ベンチなどの休憩施設、運動器具や多目的広場などの運動施設があります。「公園はみんなの大切な財産です。誰もが楽しく利用できるよう心がけましょう。八幡市」と提示されていたんです。でも、ちょっと残念なことに遊具が撤去されていたり、草刈りなどの手入れがされていませんでした。
この間、台風とかいろいろな突発的ゲリラ豪雨とかがあって、この前、市民から、大谷川が物すごく溢水した時期もあって、何とかしてもらえないかということで、いろいろと要望がありました。私も現場を見に行ったら、ちょうど昭乗橋から上、物すごくアシが伸びていて、八幡橋から防賀川と大谷川の合流するまで結構伸びているんです。言われていたのは、浸水するたびに物すごく危険を感じる。
2点目の国道24号の東西の歩道の整備については、大谷交差点付近の改良済み箇所へつながる予定で、今年度以降も、順次、工事を進めていく予定と伺っています。 3点目の国道24号奈良道交差点から南側の歩道については、今年度に整備される予定と伺っております。 4点目について、工事前と同じく工事終了後も、市道216号中ノ島五丁目線から奈良道交差点は左折はできません。
逆に大谷川では、今度は下流のほうで水量がない状況です。ですので、上流で取らせていただいてると。 原因なんですけれども、もう基本的に公共下水道に全て接続されている方が増えておりますので、もともと生活雑排水の流入がないという状況があります。ですので、水量上ここで取ることがふさわしくないということで、こちら下流なり上流なりで観測を続けさせていただいてる、そういった状況でございます。
本件は、令和2年4月13日午後1時50分頃、八幡市八幡大谷25番地において、大型ごみ収集作業中の環境業務課収集員、大野 望運転の本市じんかい車が交差点を右折しようとしたところ、相手方宅のフェンスに接触し、これを損傷するという事故が発生いたしました。
令和2年5月1日 発議者 福知山市議会議員 高橋 正樹 賛成者 福知山市議会議員 大谷 洋介 〃 〃 吉見 純男 〃 〃 野田 勝康 〃 〃 桐村 一彦 〃 〃