城陽市議会 2024-06-14 令和 6年建設常任委員会( 6月14日)
○大石雅文まちづくり活性部長 それでは、まちづくり活性部の管理職職員の紹介を申し上げます。 新名神推進課長の西洋至でございます。 まちづくり活性部は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○乾秀子委員長 暫時休憩いたします。 説明員の交代をお願いいたします。
○大石雅文まちづくり活性部長 それでは、まちづくり活性部の管理職職員の紹介を申し上げます。 新名神推進課長の西洋至でございます。 まちづくり活性部は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○乾秀子委員長 暫時休憩いたします。 説明員の交代をお願いいたします。
○大石雅文まちづくり活性部長 ボーリング調査なんですが、新名神はあくまでもNEXCOですよね、NEXCOはあくまでも高速道路を造る上で自社が必要な箇所をボーリング調査して、その高速道路を造るのに必要な改良を施して工事していきます。
○大石雅文まちづくり活性部長 それでは、まちづくり活性部に関わります令和6年度予算の概要等についてご説明いたします。 まちづくり活性部に所属しておりますのは、東部丘陵整備課、新名神推進課、商工観光課、農政課の4課でございます。 まず、お配りしております資料、令和6年度まちづくり活性部予算の概要につきましてご説明いたします。
○大石雅文まちづくり活性部長 東部丘陵地のまちづくり計画の進捗状況についてご答弁させていただきます。 まず長池・青谷の両先行整備地区につきましては、過日に答弁させていただきましたとおり、基盤整備工事が着手また完了するなど、民間開発が軌道に乗り、確実に事業が進捗しているところでございます。
○大石雅文まちづくり活性部長 まず、それでは城陽区域の遅れの原因についてご答弁申し上げます。 1月17日付のNEXCOの報道発表資料によりますと、開通が困難な状況となった原因は、次の2点となっております。
○大石雅文まちづくり活性部長 東部丘陵地の中間エリアの開発に係る地下水の影響についての対策というご質問でございます。 まず中間エリアは開発を進めたとしましても、全てがアスファルトやコンクリート、これらで覆われるわけではございません。ある一定緑化もされることから、地下水に対しての問題はないものと考えております。
○大石雅文まちづくり活性部長 新名神高速道路の開通延期に伴う東部丘陵地のまちづくりへの影響についてご答弁させていただきます。 NEXCOからは、新名神高速道路の具体的な開通時期は示されておりませんが、開通延期に伴うまちづくりへの影響は限定的なものと考えております。
○大石雅文まちづくり活性部長 すみません。まず、新名神の高架下のスケートボードのこのパークなんですが、道路法の占用許可上では、広場とか公園とか、この運動場とか、これらに類する施設であることから、占用工作物としては問題ないというのは伺っているところです。
○大石雅文まちづくり活性部長 今後の工事の促進についてご答弁申し上げます。
○大石雅文まちづくり活性部長 (仮称)京都城陽プレミアム・アウトレットの店舗についてご答弁させていただきます。 アウトレット施設におけるテナント構成につきましては、施設全体での業種、業態のバランスや各店舗の特性、特徴も踏まえながら総合的に判断し、最終的には各テナントとの個別協議、これを経た上で出店店舗を決定されると伺っております。
○大石雅文まちづくり活性部長 まず、ここの東部丘陵地が山砂利採取地跡地ということにつきましては、これ私ども、どこの企業さんとも話しするときには、そういう前提での話というのはさせていただいております。
○大石雅文まちづくり活性部長 まず、事業所で何か所のモニタリング井戸が可能なのかというご質問でございますが、先ほど委員おっしゃったように、事業所の井戸っていうのは山砂利の採取事業で使用しとる用水のための井戸でございまして、その井戸のうち、2か所を以前は協力をいただいてたというところでございます。
○大石雅文まちづくり活性部長 それでは、まちづくり活性部に関わります令和4年度決算の概要についてご説明いたします。 まちづくり活性部に所属いたしておりますのは、東部丘陵整備課、新名神推進課、商工観光課、農政課の4課でございます。 まず、お配りしております令和4年度まちづくり活性部決算の概要につきましてご説明いたします。
○大石雅文まちづくり活性部長 アウトレット開業に伴う交通対策につきましては、議員ご理解のとおり、新名神高速道路の開通に合わせた東部丘陵線などの幹線道路網の整備に加え、スマートインターチェンジによる広域交通の処理により、幹線道路に誘導する交通の大きな流れを確保できるものと考えております。したがいまして、アウトレット開業に伴う施設周辺の市道を整備拡幅する予定はございません。
○大石雅文まちづくり活性部長 長池・青谷の両先行整備地区の無電柱化の計画について答弁させていただきます。 電線類の地中化は、電線を地下に埋設して電柱をなくすことで、防災面、道路通行の安全・快適性の確保、景観の向上など多くのメリットがあり、また地域の魅力アップなどの効果もあると考えます。一方、デメリットとしましては、導入時の高額な建設コストと維持管理のためのコストもかかってまいります。
○大石雅文まちづくり活性部長 もう一点、一からの開発で今後中間エリアでどのような開発予算を見込んでいるのかというところでございますが、基本的に中間エリアの開発っていうのは、私ども民間活力を生かした開発っていうのを考えているところです。
○大石雅文まちづくり活性部長 東部丘陵地の保安林面積についてご答弁させていただきます。 先行整備長池地区の保安林面積は、イベント広場も含めまして約1.2ヘクタールでございます。先行整備青谷地区につきましては約3ヘクタールでございます。新名神高速道路敷地内の保安林面積が約10.2ヘクタール、東部丘陵線は約5.8ヘクタールでございます。 ○小松原一哉議長 若山議員。
○大石雅文まちづくり活性部長 東部丘陵地中間エリアにある防災池の数と容量についてご答弁申し上げます。 中間エリアにある砂利採取事業に係る防災池は8か所でございます。また、容量は各事業所の砂利採取の認可申請上の数字、これを積み上げますと約85万立方メートルでございます。 ○小松原一哉議長 西議員。 ○西良倫議員 8つの防災池で85万立方メートルということです。
○大石雅文まちづくり活性部長 アウトレットの増設計画についてご答弁させていただきます。 (仮称)京都城陽プレミアム・アウトレットにつきましては、議員からも紹介がありましたとおり、店舗数約150店で開業される計画となっております。
○大石雅文まちづくり活性部長 それでは、まちづくり活性部、農業委員会事務局の所掌事務及び管理職職員の紹介を申し上げます。まず、まちづくり活性部でございますが、お手元の資料のとおり、4つの課を所掌いたしております。東部丘陵整備課は、山砂利採取の指導、採取跡地の整備計画の推進及び一般財団法人城陽山砂利採取地整備公社に関することを所管いたしております。