与謝野町議会 2022-12-07 12月07日-02号
開園当時は、観光地として、また、レクリエーション施設として多くの利用者でにぎわっており、平成14年度に旧加悦町が運営を引き継いでからも、大江山の登山口に位置する丹後天橋立大江山国定公園として、多くの皆様方にご利用いただいておりましたが、近年は、生活環境や利用者ニーズの変化などにより、利用者が減り続けてまいりました。
開園当時は、観光地として、また、レクリエーション施設として多くの利用者でにぎわっており、平成14年度に旧加悦町が運営を引き継いでからも、大江山の登山口に位置する丹後天橋立大江山国定公園として、多くの皆様方にご利用いただいておりましたが、近年は、生活環境や利用者ニーズの変化などにより、利用者が減り続けてまいりました。
そのように、地域住民にとっては心の山と言ってもいいかもしれないという、大江山と同じような位置づけというふうに、私自身も認識をしております。 古来より磯砂山は議員もご説明されましたが、神と関係のある山として知られており、周辺の古墳や神社は山に向かってつくられているとも言われています。
あの向こう側に、一面のガラスの向こうには田園と大江山の風景等がきれいに見えるいい場所なんですけども、そのソーラーパネルの周り、それから今言った、その窓ガラスの向こう側ですね、南側が草がぼうぼうで、それから立木といいますか、雑木がすごく大きくなって、ぐぐっと伸びているのが何本かあります。それも多分切らないともう何ぼでも伸びていくと思います。
特に四季の大江山の麓、加悦大橋から、この加悦谷平野といいますけども、そこを見たときに中央に野田川がぐっと流れて、両サイドにお家があって、周りが山に囲まれて、四季折々、大変きれいな景色だと私も思う。ほかの市町にはないんじゃないか、見てないから分かりませんけどね、そんなようなイメージを思っております。大変いい与謝野町だと、私も思います。
また、大江山の季節を通じたハイキングということも展開をさせていただいております。すなわち地場産業であったり自然、文化に触れるということ、それを促進をしていくということが与謝野町の体験型の観光の在り方なのではないかと考えております。 したがいまして、この間、取り組んできた内容を充実をさせていくことができればと考えております。また、拠点施設というものでございますけれども、これは様々な施設がございます。
そこれを観光の目玉にするのか、大江山のトレイルを町の観光と位置づけるのか、もう全て今までの説明どおりなんです。 ちりめん街道、阿蘇ベイエリア、大江山、道の駅。
また、鬼のグッズが、当時は大江町が商標登録されてましたけども、ネットで調べていただきますと、鬼そば以外は登録がないようになってますんで、チャンスと言えば、与謝野町には、そういうヒット商品をつくるチャンスでありますんで、双峰、大江山とかけて鬼ということで、もう一度その計画を練り直していただきたいと思うんですけども、その鬼の商品化をですね、一度考えていただきたいというふうに思いますんですけど、観光交流課
もう一つ思い出してほしいんですけども、昔話と言われたらあれですけども双峰公園と雇用促進事業団、大江山、それから野田川の雇用促進事業団、国の、わーくぱるが随分、当時の町長は心配されたんですけども、国からの提案は10万円で、消費税が5,000円だった。10万5,000円で大江山運動公園と野田川わーくぱるは、旧町に渡ったわけでございます。
これ余談の話になりますが、先日、京都府立大学の農業関係のゼミのご訪問を受けて、研究の発表を聴講していたわけなんですが、特に与謝野町の大江山の周辺辺りは蛇紋岩地帯ということで、蛇紋岩系の養分というものが温江地域を中心に流れ出ていると、今そういう結果でありました。その農地においては、他の農地よりも若干異なる数値が出ると、今そういう研究結果であったところであります。
園の名称の決定につきまして、公募した中で多かった中から、つばき、かや、大江山の中から名称選考会を10月5日に開催し、与謝野町立つばきこども園に決定しました。
現在、委員をお世話になっております、瀬堂久雄氏、増田明美氏、大江良一氏、大江明子の4名の任期が令和3年12月31日をもって満了となるため、議案第81号の瀬堂久雄氏は引き続き、議案第82号の増田明美氏の後任として後藤公一氏に、議案第83号の大江良一氏の後任として永野明美氏に、議案第84号の大江明子の後任として大槻喜宏氏に、それぞれ人格高潔で最適任者と認め、委員として推薦をいたしたくご提案申し上げるものであります
町長が自然景観が豊かなこのまちにおいて、大江山のどうだとか体験できる手旗だとか農業体験だとか、いろんなお話をされましたが、その中で、与謝野町の観光とは一体何をしていかなければならないという思いでいるのか、それに対してどういった取組、投げかけをしていくのか、町民を巻き込むために何をするのか、そこに観光協会に2,000万近い補助金をお支払いするわけです。町のお金を払うわけです。
議員ご承知のとおり、天橋立や伊根の舟屋群を訪れられる観光客の方々を呼び込み、本町の地域資源である大江山やちりめん街道といったコンテンツや、ちりめん産業、農業などの地域資源をつないだ観光を推進することは、本町の観光振興施策における重点課題であるとともに、海の京都DMOが推進する歴史、自然・景観、生活・文化をつないだ滞在型交流観光地域づくりにも合致するものであると考えております。
野田川のテニスコートが14回、大江山のテニスコートが78回ということで、やっぱり多いのが城山のテニスコートが圧倒的に多い状態でございます。 ○議長(多田正成) 宮崎議員。 ◆15番(宮崎有平) 先ほど、教育長のほうからもお話をいただきました。生涯スポーツ、これはもう大変健康にも非常に大事なことですし、スポーツすることでコミュニティが図れるということは、もう本当にそうなんです。
関係人口を増やすということは、町と与謝野町に関心を持っておられる、先ほど言いましたホップとか着物とか大江山の自然とかいうところを切り口に、それに向かう補助事業、団体が創設された場合に補助を打っていきたいというふうに考えております。 ○議長(多田正成) 永島議員。 ◆2番(永島洋視) 2団体ということが書いてあるんですね、観光交流課の予算の項目の中に。1団体200万円の補助金を出すということですね。
ちょっと私が気になりましたのは、例えば、京都北部を考えてみますと、伊根町、京丹後市、宮津市、福知山市においては旧大江町、旧三和町、旧夜久野町という、いわゆる周辺部ですね、その辺りが地域指定になっておるような情報なんです、今日いただいている情報では。
例えばですけれども、丹後ちりめんの関係のストーリーの部分、それから天橋立、それから大江山、こういうような部分をストーリー立てて、その中に文化財としての価値があるものを拾い上げていっておるというつくり込みをしておるということでご理解いただきたいと思います。 ○議長(多田正成) 杉上議員。 ◆3番(杉上忠義) 地域内観光でお尋ねしておって、町長から答弁いただきました。
そして、平成10年には綾部から舞鶴大江まで開通。その年には近畿自動車道敦賀線も西舞鶴から東舞鶴まで開通をしており、本市も車社会へと大きく変貌を遂げてきております。 こうした中で、西舞鶴駅を中心に周辺も大きく変わり、今日では西口駅前の大型ショッピングセンターも東口へ移転などでさらに大きく人の流れが変わり、今日の西口をはじめ町なかは大変厳しい状況になってきているのが現状であります。
○(中野委員長) 大江課長。
初めに、議第105号の大江学校給食センターの廃止について、廃止後の利用方法についての見解を問う質疑があり、建物の一部については、現在美鈴小学校で開設している放課後児童クラブの移転候補地としており、令和3年度に準備を進め、令和4年度に放課後児童クラブを設置したいと考えている。建物の残りの部分については、教育委員会の倉庫や書庫としての利活用を検討しているとの答弁がありました。