城陽市議会 2024-03-18 令和 6年予算特別委員会( 3月18日)
教員も市教委としても、あるいは校長先生方についても、あらゆるコネクションを使いながら、先生、代替を探しておりますけども、なかなかどこの学校でも、いわゆる他の市町でも同じような状況でございますので、なかなか見つけられるのが厳しい状況で、我々としても大変努力をしながら、いわゆる支援員に入っていただいている先生、免許のお持ちの先生にそこを代わりに入っていただくとかいうこともありますけれども、そういう措置を
教員も市教委としても、あるいは校長先生方についても、あらゆるコネクションを使いながら、先生、代替を探しておりますけども、なかなかどこの学校でも、いわゆる他の市町でも同じような状況でございますので、なかなか見つけられるのが厳しい状況で、我々としても大変努力をしながら、いわゆる支援員に入っていただいている先生、免許のお持ちの先生にそこを代わりに入っていただくとかいうこともありますけれども、そういう措置を
この事業を見させていただく機会というのは、私どもないんですが、4年ほど前でしたか、家城議長のときに、一度、代理で出席させていただいたことがあって、大規模な事業ということもあり、担当課をはじめ、ほかの課の職員の皆さんの協力があって成り立っているんだなということを実感をして、大変努力、そして、尽力を頂いて企画をしていただけるのだろうと思ってます。
ひなたぼっこのほうですが、令和元年76回、すごくたくさん回数は、年間で76回と大変努力していただいているという結果やと思います。それで、令和2年の38回のうち194名が来られているということですが、この多世代交流事業ですが、登録団体の方と連携しながらされてる事業もあったり、ひなたぼっこの独自の事業とか、いろいろあると思うんですけども、登録団体と連携した事業がこのうち何回とかは分かりますかね。
大変努力されているんだとは思います。ただ、このことは今はまだ始まったばかりですからあれですけれども、今後も聞いていきたいと思いますので、今後、こういった質問をするときまでに、できれば客観的に判断できる、そういった結果を持ってお答えいただけるように、今から準備をしていただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。
また職員の方々も大変努力をされている、それは重々理解させていただいております。 その中で町としての目標、ビジョンなどは持っているが、今度、高校との完全に一致したものを今後、つくりたい、つくっていきたいという認識でよかったですか。ありがとうございます。
そこで、現在の地域交通を維持・確保するために、皆さん大変努力いただいていることを認識しておりますが、これまでからお聞かせいただいているとおり、地域交通を支えるドライバー等の確保をはじめ、大変な状況であると認識しております。 そのような中、市として今後どのような取組を検討しているのかをお伺いいたします。 ○議長(山本治兵衛) 有吉政策推進部長。
コミュニティバス、大変苦労していただき、やっと走るようになった、大変努力していただいた、大変ありがとうございます。
公立保育所では、積極的に重度障がい児も受け入れられ、民間保育園、幼稚園でも障がい児保育をされるなど大変努力をしていただいていますが、それでも受け皿が足りません。乙訓圏内に療育施設が少ないこともあり、福祉施設である観点からも、子どもの利益を優先すべきではないかと考えます。入所対象の子どもに障がいがあることも、保育が必要な理由として捉えていただきたいが、いかがでしょうか。
子供たちのことについては、本当に教育委員会が大変努力いただきまして、家と子供たちとの交流ができるような、そういったパソコンで交流をしていただきました。
それと、学業の保証がなかなかできないということの中で、教育委員会が大変努力をいただきまして、オンライン学習の環境整備を行っていこうということで、先生方初め多くの皆さんが努力をしていただいて、今、試行錯誤してやっていただいているところです。
くべきやったかもしれないですが、今はちょっと衛管委員とかしてませんので、分かる範囲で考えをお聞かせいただきたいんですけども、プラの資源化できないような汚れたプラとかをプラのほうに入れちゃうと、それをよける作業の人件費のところに一番負担がかかるということで、市のほうでもそこを一生懸命説明をいろんな機会にいただいて、私らも機会あるごとにできるだけ正しい理解をしてもらうように努力を私どももしてますし、市も大変努力
やるまでには大変努力があったと思いますけれども、率先的な環境問題に対する取り組みには敬意を持っているわけでございます。 この京都市では2015年3月に策定した新・京都市ごみ半減プランで食品ロス削減を大きな柱と位置づけて、2000年は9.6万トンが、2020年度では半減の5万トンにする目標が立てられています。
また昨年度は、大阪北部地震、また西日本豪雨がございまして、多くの家屋で被災がありましたし、ブロック塀の改修等が必要になり、その対応にも大変努力をしていただいたように、大変高く評価をしております。引き続きの項目もございますけれども、よろしくお願いしたいと思います。 また、今、地方の自治体というのは生き残りをかけて、新たな魅力あるまちづくりに、どちらも本気で取り組んでおられます。
全市内で言うと、1件などということはあり得ないわけですから、これはもうどれぐらいの頻度で、この条例が実効あるものになるのかということ、大変努力していただかなければならないことで、大変なんですけれども、そういういろいろ指導している件数とか回数ですね、このことについてお聞きしたいと思います。 ○(芦田眞弘議長) 建設交通部長。
◆15番(和田裕之) 私もいろいろ調べまして、2013年3月末ですけれども、京都27市町を見てみても、与謝野町は4位ということで、大変多くのサポーターが、人口に対してですけれども、いるなということ、大変努力していただいているなということがわかるところです。
○上村真造委員 大変努力もされていると思うんですけれども、設立をしなければ出さないという感覚を何とかならないんですか。 ○堤市民協働部長 地域でさまざまな課題を解決するために、それぞれの各小学校区でお取り組みをいただいております。
人口減少や高齢化により日本だけを見ると観光客も減ることしかない中で、各企業や民間の業者の方は大変努力をされておられます。世界からも注目される、この日本の技術であったり、与謝野町のものづくり文化、食文化を体験、体感してもらえる、やはり場が必要であると思っておりまして、行政として民間業者が挑戦できるきっかりづくりを進めてほしいと考えております。
そういう中で、今、ご答弁の中にもありましたように、大変努力をされて、訪問指導を今まで根気強く取り組まれてきたことは大変評価したいと思います。今後も継続的に頑張って、丁寧にやっていただきたいと思っております。 ここまでは市が管轄する国民健康保険の範疇でのお話なんですけれども、全市民を捉えてみますと、7万5,000人ですか。そのうち社会保険加入者の方は半分以上いらっしゃるわけなんですね。
そういった中で東邦大学医学部の調査では、全国の自治体への調査がされまして、その中でも、やはり個別通知、これをされた自治体が実に85%あるということで、多くは4月に、こういった通知が実施をされ、接種の啓発というのは、広報紙であったり、ホームページであったりと、そういった大変努力がされているということの中から、まだ低いとはいえ40%以上の接種がしていただいているのかなというふうに思っておりますが、やはり
○3番(中野正五議員) 市長のお考えをお聞かせいただきましたが、本当にこの表記に対しては、大変努力が要ると思います。私も高齢者というのは、余りイメージがよくないというのは考えで思っています。そうであれば、これが、宣言文がなかなか条例やいろいろなことで変えていかなければならないのならば、ほかの呼び方、表記の仕方を、これを市民の皆さんやいろいろな委員会の皆さんと議論して考えていただきたいと思います。