城陽市議会 2017-12-15 平成29年第4回定例会(第2号12月15日)
また、宮ノ谷から大久保方面への一般路線バスのご利用も一定可能でありますことと、公共交通ではございませんが、平成29年の4月1日より、老人福祉センターの利用登録を行えば、その日にセンターを利用しない方でも陽東苑の送迎バスに乗車できる、このようにさせていただいたところであり、一定移動手段は確保できているものというふうに考えております。
また、宮ノ谷から大久保方面への一般路線バスのご利用も一定可能でありますことと、公共交通ではございませんが、平成29年の4月1日より、老人福祉センターの利用登録を行えば、その日にセンターを利用しない方でも陽東苑の送迎バスに乗車できる、このようにさせていただいたところであり、一定移動手段は確保できているものというふうに考えております。
調査結果を見ますと、まず、府道宇治淀線から病院東側、町道南代西ノ口線への流入流出車両は開院前と比較すると増加しており、特に、大久保方面からの流入は170台から815台で、1時間当たりの平均で14台から68台、54台の増加となっており、時間帯では午前8時台がピークとなっております。
また、反対に大久保方面から右折しようとした場合も、右折先の横断歩道が通学路になっておりますので、大久保小学校の児童が通学している時間はスムーズな右折ができないといった問題も生じます。また、現在でさえ大久保小学校側から来るバスが左折しようとする際に、通常時であってもスムーズに曲がることができないこともございます。
さらに、第二岡本総合病院の出入り口となる町道南代・西ノ口線と府道宇治・淀線とを接続します交差点周辺は、一般車両に加え、病院来院者の車の増加が見込まれることから、これらの渋滞対策につきましては、大久保方面へ走行する車両が町道へ右折する際の右折レーンや信号機の設置など、地元からの要望にもあるように、周辺道路の整備は渋滞緩和対策として、町といたしましても重要な要素であると認識しております。
◎都市整備部長(木下健太郎君) (登壇)新宇治淀線の全線が供用いたしますと、宇治方面から大久保方面へ行く車両の流れといたしましては、多くの車両が府道宇治淀線の一里山交差点を左折し、府道に昇格する大久保小学校西側区間の市道一里山寺山線を経て、新宇治淀線を利用されることが想定されますことから、京都府におかれましては、車両の円滑な走行と歩行者の安全確保の観点から、新宇治淀線の供用を見据えて、一里山交差点の
大久保方面では踏切のない高架下を通るのは当たり前じゃないですか。その車がどこかに分散するでしょうというのは、広野町や神明、そのあたりをどこか通り抜けて府道宇治淀線にスルーするということですか。どこかに分散されますやろうというのは。そんなことやったら、今の交通量が住宅地の中に迷い込んで、余計ひどいことになるではないですか。確かに大久保の方面の新田踏切の問題の解消はできる。
また、分署のエリアと西消防署との管轄エリアに重複する部分もあり、大久保方面への移転について協議をさせていただいた時期もございましたが、平成21年3月に策定されました京都府消防体制の整備推進計画では、2つの小規模消防本部の規模拡大が優先的な課題ということで、具体的な組み合わせが示されないことに加えまして、京都府の積極的な関与や協議の場もございませんでしたことから、消防の広域化に関する具体的な進展はなく
つまり、東宇治の山手の開発やマンションの開発、あるいは広野、大久保方面のマンションや、広野山手のほうの住宅地の開発、こういったところで保育需要が高まっているのではないかというふうに思われます。住所地での待機児ではございませんので、正確ではございませんが、ざっとそういう地域に保育所の待機児が多く、保育需要が高いというふうに思われます。
同消防分署は西消防署との位置関係からエリアでの重複が多いことから、広野、大久保方面をカバーできる場所への移転を前提とした協議を行い、分署の移転適地と判断した大久保小学校に(仮称)大久保消防分署を合築する計画をいたしましたが、その後の経過はご案内のとおりで、平成17年12月議会において断念する運びとなりました。
浄水された水を、折居台や太陽が丘の隣まで持ち上げて、大久保方面に給水する、槇島に給水する。東には、水管橋で宇治川を渡って、山手まで持ち上げて御蔵山まで運ぶ、志津川まで運ぶ。このように府営水を給水するのは、長い距離を配水池まで加圧して運び、また長距離の配水管で給水しなければなりませんから、配水コストが多くかかるのは当然です。近くのエリアに配水する方が、比較にならないぐらいコストがかかりません。
次に、城陽団地自治会からの要望や住民の多くの声があった場合、路線の延伸に取り組む考えはあるかとのご質問でございますが、旧路線でございました東部循環線運行時におきまして、乗客数も少なく、またバス路線を見直しする際に実施いたしましたアンケートでは、当該地域の住民の方々は大久保方面に足が向いておるという結果を得ております。
◆(向野憲一君) そしたら、消防の関係で質問させてもらいますけれども、救急車の関係で、西消防署から8分エリア外の大久保方面にどれぐらいで行けたかということについては、平均して4分21秒。中署から行った場合は、6分34秒で到着しているということが、総務常任委員会の中で答弁されております。
について〔議案第26号〕 (1) 質疑及び意見・要望の項目 ◯地方自治法の規定に準拠することの理由で収入役の任期を4年に変更することについて ◯管理者及び副管理者と収入役との任期の違いについて〔議案第33号〕 (1) 質疑及び意見・要望の項目 ◯伊勢田分署の管轄区域を広げることで支障は出ないのかについて ◯西署の設置された経過、近鉄の軌道問題について ◯市民の理解を得られるかについて ◯大久保方面
また、東部地域の北部におきましては、宮ノ谷と近鉄大久保駅を結ぶ路線バスが運行されている関係もありまして、住民の日常的な行動が大久保方面、大久保駅方面に向いているように思われます。特に通勤・通学におきましてはその傾向が顕著であると思われます。 次に、真の市民の足ということで、コミュニティバスないしスーパーへの経由ということでお問いかけがございました。
当然事業として選択する場合、同時にできない場合は優先順位をつけざるを得ないということが当然の結果でございまして、そしてその後、京都府南部の大きな交通網の整備という中で、JR奈良線の複線化、そして高速化、輸送力増強ということが図れ、結果としてこのことが、事業が完成したがために広野、大久保方面の渋滞がさらに増加をしたというのが実態であります。
また、大久保方面の8分圏外をなくすためにも、この際、現在地より南に移転新築する必要もあるのではないでしょうか。伊勢田分署の耐震診断結果及び移転建てかえ計画についてお考えをお聞かせいただきたいと思います。 以前は救急車も出動していた槇島分署から年間1,000件を超える救急出動がございました。しかし、今は、槇島分署からは基本的には救急隊が出動していません。救急隊がなくなったからです。
開校後の生徒のバス利用につきましては、大久保方面からは約700名、宇治方面からは約300名のバス利用者があるものと推測されており、それに合わせて大型車両を導入し輸送力の強化を図ることや、通学時間帯には生徒の利用状況に合わせての臨時バスの運行など、円滑な輸送方法が検討されていると仄聞をしております。
市といたしまして、今後平成12年度に策定いたしました宇治市総合都市交通体系計画に基づいた整備を推進していくことといたしておりますし、また現在、大久保方面では新宇治淀線の整備にも取り組んでいるところでもございます。
今までは、宇治方面から大久保方面へ向かう車が、広野交差点の右折レーンがないことが大きな原因として城南高校周辺まで停滞をしていましたが、今度はこれに増して、府道城陽宇治線から宇治方面への右折、左折ができなくなり、イズミヤ周辺まで停滞することが珍しくなくなりました。 私は、たびたび新宇治淀線の早期築造を機会あるごとに訴えてまいりました。その都度当局は、JRのけた下の高さの問題で難航している。
そして大久保方面から通られる方がただの4名でございます。いかに通勤、通学の方があの場所を通っておられるわけでございます。さあ、この地域の人々にとりまして、跨道橋の工事がかかるのはありがたいことではございますけども、このJR関連事業は平成13年の3月ダイヤ改正までに工事を完了しなくてはならない。