久御山町議会 2022-03-03 令和 4年 3月会議(第1号 3月 3日)
産業・交流プロモートにつきまして、「くみやま夢タワー137」のライトアップを継続して実施するとともに、事業者や農業者の方に「くみやま夢タワー137」のロゴマークを活用いただくなど、オール久御山のシティプロモーションを展開し、町内外に魅力を発信する中で、住民の皆様や事業者のシビックプライドの醸成につなげ、本町のラウンドマークの定着化を図ってまいります。
産業・交流プロモートにつきまして、「くみやま夢タワー137」のライトアップを継続して実施するとともに、事業者や農業者の方に「くみやま夢タワー137」のロゴマークを活用いただくなど、オール久御山のシティプロモーションを展開し、町内外に魅力を発信する中で、住民の皆様や事業者のシビックプライドの醸成につなげ、本町のラウンドマークの定着化を図ってまいります。
その、ほんのわずかなチャンスの1つに、町長が実現したいと訴えてこられたくみやま夢タワーのライトアップ事業について、お聞きします。 町制施行65周年として、町長の思いであったランドマーク的なくみやま夢タワーのライトアップにこぎつけられました。点灯式典では大変なにぎわいを得ましたが、あれから1カ月以上がたち、町はどのように受けとめられておられるのかをお聞きいたします。
さて、この秋は、町制施行65周年記念式典を皮切りに、子ども議会を初め、くみやま夢タワー137点灯式などさまざまなイベントを町制施行65周年記念事業として開催いたしました。
また、11月1日・2日・3日、金・土・日でございますが、こちらにおきましては、久御山町の熱い3日間と位置づけまして、町民文化祭、そして商工会フェスタ、またくみやま夢タワー137の点灯式を開催させていただきたいと思います。こちらにおきましても、議員の皆様にも、そして、住民の皆様にも多くの方々に御参加、また御臨席をいただきましたら幸いでございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
令和元年9月に、直近の会議を開催し、南のランドマークとしてライトアップするくみやま夢タワー137の照らし方、また、ライトアップ後の活用を考えていただくとともに、光の道プロジェクトの考えを具現化し、久御山町の魅力発信をどのように展開していくかについても検討をしていただいているところでございます。 ○議長(内田孝司さん) 松本義裕さん。
合わせて、例年開催しております敬老会や町民文化祭に加えまして、11月3日にはくみやま夢タワー137のライトアップ点灯式を予定しておりますので、議員各位におかれましても御支援と御協力を賜り、御参加いただきますようよろしくお願い申し上げます。
記念事業につきましては、5月上旬にオールくみやまの取り組みとするため、町制施行65周年事業連絡会会長等会議を開催したところであり、来る10月1日には、町制施行65周年記念式典を挙行するほか、11月には、くみやま夢タワー137の点灯式を行うことを初め、敬老会や町民文化祭など町制施行65周年を冠したさまざまな記念行事を開催していくこととしたところであります。
農林・商工闊係では、町制65周年記念事業、くみやま夢タワー137ライトアップの取り組み内容、中小企業低利融資制度の利用状況や内容、展示会等出展支援助成事業補助金や農産物直売所運営事業補助金の内容、まちの駅クロスピアにおける運営状況などについての質疑がありました。
まず1点目は、くみやま夢タワー137ライトアップ事業についてです。 平成31年度に町制施行65周年を迎えることから、本町のランドマークとして、くみやま夢タワー137のライトアップの事業が予算計上されています。予算書によりますと、総事業費は2700万円とあり、その財源内訳は国庫支出金で1395万円、その他の財源として1395万円となっています。
平成31年度の当初予算におきましては、「く・み・や・ま 未来創造プラン」35の宣言に掲げた、内水排除対策の推進や災害時緊急情報システムの充実などの「くらしを守る安全・安心のまちづくり」、新市街地、みなくるタウンの整備推進や「くみやま夢タワー137」のライトアップ事業などの「みらいに進化するまちづくり」、昨年12月議会において御可決いただきました手話言語条例を具現化する手話等意思疎通支援事業の展開や、
具体的には、町制施行65周年に向けて、町内シンボル拠点施設等で、光を使っての魅力発信である光の道プロジェクトの提案や、くみやま夢タワー137のライトアップ実証実験の実施、ランドマークとしての活用方法の検討など、さまざまな検討を行っております。