城陽市議会 2024-03-18 令和 6年予算特別委員会( 3月18日)
ところで、今、中学校間はたしか区域外通学できますね。例えば南城陽はたしか男子バレーなかったと思うんですけど、例えば城中の男子バレー、だから、区域外通学とかいう形でできると思うんですけど、その辺、今何人ぐらい、この新学期はちょっとまだ分かりませんけど、例えば今年度、どんな感じかなという。それと、文化系がブラスバンドと言われたかな。そうですね。
ところで、今、中学校間はたしか区域外通学できますね。例えば南城陽はたしか男子バレーなかったと思うんですけど、例えば城中の男子バレー、だから、区域外通学とかいう形でできると思うんですけど、その辺、今何人ぐらい、この新学期はちょっとまだ分かりませんけど、例えば今年度、どんな感じかなという。それと、文化系がブラスバンドと言われたかな。そうですね。
それと、これ数年前からだと思いますけど、例えば中学校に自分の行きたい種目がないと、いわゆる区域外通学、たしか柔道と剣道と水泳やったっけ、3種目でしたかな。(「あとバレーボール」と言う者あり)バレー。バレーが城陽中学。そういう形で区域外通学している子もいると思うんですけど、実態、何人いるか、ちょっとその辺を教えてください。
学校によって、様々なやってはる、これはいいんですけど、子どもたちを、今言いましたように指導というかな、育てる、1つの手法として勉強もええんですけど、やはりその子たちが、人とのつながりというのが苦手な子ども多いし、人と話すのが苦手というような子ども多いので、こういう子たちでもっと充実、当然やっていただいてると思いますけども、今後、もっと充実していただきたいというのと、それと、クラブの種目によったら区域外通学
今回のことに関わって、2年前とおっしゃっていましたが、それについては、区域外通学というような形態でできないかというようなことで考えていたわけでありまして、結果的には、そのことの延長として、今回、自由選択制を取るということは、本質的には同じ、つまり大規模になじめない方について門戸を広げるという意味では、基本的には同じ路線の効果が生まれるものと、そう思っています。
◆11番(浪江秀明) それと、育英会の奨学金でも月に5万円、これは自宅から通う自宅通学と自宅外通学と、また金額違いますし、こういう私立、国公立での奨学金、これは変わってきてはおりますが、これ4年間、国公立で毎月5万円お借りしたとして年間60万円、4年間で240万円の借金を持つことになるんですね。ということは、卒業したらこの240万円は返さんなんわけなんです。言うたら今回も、この奨学金も同じですわ。
その点での対応というのは大丈夫なのかということと、それから3月議会は、今ある区域外通学の例外として認めるということは、教育長からも表明がありました。同時に、教育長は、地域の学校、地域に依拠した小学校の在り方ということを強調されていたというふうに思います。それが、今回の方針は大きく変わっているように思えるわけですが、その点、再度、説明をお願いしたい。
その際に、どうしても大人数の学校にはなじめないという児童が出てくる場合もあろうかと思いますんで、そういった場合については、現行規定の適用をして、柔軟に区域外通学を認める方向で具体的な事柄について検討を進めているところであるということを申し上げたところです。 それから、中庭の話もしたかと思います。
現在、柔道部が2中学、水泳部・剣道部は1中学で実施され、区域外通学が許可されております。かろうじて子どもたちのやりたい部活を支えていただいている制度だと感謝をいたしております。現在、野球部においても合同で試合に出ているというクラブもあると聞いております。ちょっといろいろ少子化の問題もあるかもしれませんけども、大変だなと思っております。
だから、そういう面でのところは充実をもっとしたらなあかんねんけども、いかんせんその指導員がおらへんということ、先生が忙しくて、働き方改革もございますけども、その辺を何とか充実できんかなと思いますし、それと、城陽の場合は、たしかその学校にクラブがなけりゃ、区域外通学かな、これ認めてはるんやね、たしかね。
本市小中学校におきましては、平成21年の文部科学省通知も踏まえ、学校におけるスマートフォンや携帯電話の持ち込みを原則禁止としておりますが、区域外通学等で登下校に時間がかかるなど保護者からの相談を受け、申請等にて持ち込みを認めている例がございます。その際、学校では管理や使用のルールについて指導しておりますため、携帯電話等の持ち込みにかかる問題や苦情はないと聞いております。
しかも,給付額も私立大学で自宅外通学でも月額4万円という少なさです。これでは学生や保護者の直面している困難を認識していないことは明らかです。改めて,国に対して給付型奨学金の対象人数の拡大と給付額の拡大を求めるべきだと考えますが,いかがですか。 また,これまでも議会の中で,京都市独自の給付制奨学金制度の創設を訴えてまいりました。
小規模特認校制度といいますのは、特色ある教育を展開している学校を希望して、学校を選択する学区外通学の制度でございます。 つまり、学校というのは、本来、校区制により通う学校が決まっております。特認校に指定された場合、その学校に校区外からでも通学できるという制度でございます。 以上でございます。
では、学校の指導が必ずしも十分じゃない場合とか、保護者の方が非常に思いがあるとかというような、いろんなケースがありますが、一般的には、やはりそういった場合でも、子供の学習の教育の機会というのを保障していくというのが一番大事でありますので、これは国も指導しておりますが、私どもの「いじめ防止基本方針」の中でも、できるだけいじめられた側の児童・生徒の状況によっては、学校・保護者と十分協議をした上で、区域外通学等
生活保護世帯の子どもの大学への進学については、政府は貧困の連鎖を断ち切るための格差の是正を目指し、自宅通学で10万円、自宅外通学で30万円、進学準備給付金を一時金として支給されるんです。新生活立ち上げの費用に充てることを想定して、ことしの3月に高校を卒業して4月に進学する子どもから対象になると予定しています。
3 普賢寺地域の課題について (1)普賢寺幼稚園から普賢寺小学校へと進学する地域外通学者数の推移を問うとともに、それぞれの進学動機について、教育委員会はどのように把握しているのかを問う。 (2)学童保育の需要性について、教育委員会の認識は。 (3)地域人口を増やすための努力を求める。 (4)デマンドタクシーの導入を。
空き室だけじゃないんですけれども、日ごろから洛南タイムスさんからも見せていただいていますと、いろんな特産品のアピールとか、市としても協働でやっていただいていることはよくよくわかっているんですが、私、今回これを絞り込みましたのは、あまりにも経済問題が広過ぎますので、ちょっと絞り込んだわけなんですけども、こちらの方が同志社大学の学生課からの調査の結果を調べましてみましたら、同志社大学に通学している自宅外通学者居住地域別状況
また、学校選択制において区域外通学を希望している生徒は何人ですか。 12月議会でも申し上げましたが、私は決して私学教育を否定するものではありませんが、地域の子供は地域で見守り育てるという姿勢が地域力向上の大きな要因だと思います。ある識者が今までは社会のための教育であったが、これからは教育のための社会にならなければならないと、その発想の転換を提案されています。
本市には中学校が5校あり、校区外通学を認めておられますね。これは前々回のときにも質問をかけていますけども、中体連の大会では18種目が行われておりますね。この種目全部とは言いません、私は。小学生は現在学んでいる競技種目、今、スポ少にありましたけれども、野球とかサッカー、ソフト、バレー、剣道、少林寺、ハンドボール、器械体操、これにもう1つ柔道があるはずですけど。柔道があるはずです。
保護者が養護学校ではなく市立小・中学校を選択した場合、すべての学校にすべての障害の種別に応じた障害児学級が設置されていないため、定められた学校以外の通学を可能とする区域外通学の許可基準も設けているところでございます。 以上です。 ○(小野喜年議長) 7番、大西敏博議員。 ○7番(大西敏博議員) 非常に希望が持てるお答えをいただきまして、ありがとうございました。
そうした論議の中では、1つに小中ユニット、小中連携、小中一貫教育等の取り組みについて、2つに校区設定、校区変更の基本的な考え方や校区指定の柔軟性並びに区域外通学基準の緩和について、3つに全国の動向や、ある学校の取り組みを通しての考察、4つに学校生活における子供たちの現状や保護者の願い、5つに今学校が目指している教育、6つにこれからの教育施設に望まれることなど、広い観点でさまざまな角度からの考えや意見