城陽市議会 2024-03-22 令和 6年予算特別委員会( 3月22日)
○藤田千佐子委員 すみません、なぜこのような質問するかと申し上げますと、某総合病院の救急外来の部長さんのほうから、京都府の消防はすごくレベルが高い、その中でもこの南地区に関しまして、八幡市、城陽市の救急隊員の皆様は非常にレベルが高いとすごく高い評価をいただいております。 そんな中で、ちょっと聞いてほしいということで質問をさせていただこうと思ったんですけれども。
○藤田千佐子委員 すみません、なぜこのような質問するかと申し上げますと、某総合病院の救急外来の部長さんのほうから、京都府の消防はすごくレベルが高い、その中でもこの南地区に関しまして、八幡市、城陽市の救急隊員の皆様は非常にレベルが高いとすごく高い評価をいただいております。 そんな中で、ちょっと聞いてほしいということで質問をさせていただこうと思ったんですけれども。
外来生物が非常に多いけども、どこから対策をするかということが、やっぱり農業政策、それからまちづくり、都市公園なんかもこれ、入ってきますので、十分にそのことをお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○岡正樹農政課長 先日の一般質問でも委員長おっしゃられた、クビアカツヤカミキリ。
あとトコジラミの件につきましては、今、日本にいろんな外来生物が入ってきて、いろんな問題であったりとか引き起こしてる状況ではあると思います。今後、情報収集しながらいろんな、どう対応していくかについては検討していきたいと考えております。 ○森哲也市民環境部次長 すみません。今質問で一つ漏らしておりましたので、追加してお答えします。 自治会長に報酬を出せないかということです。
それ以外にも獣がいるというよりも、外来種が今一番問題になって、農業被害が一番ひどいと言われるのがクビアカツヤカミキリ。これですね。これは京都府から去年の暮れに挨拶に行ったときに資料としてもらったら、城陽市になかったんですけど、今、城陽市の環境課にも置いてありますけれども、これは中国のほうから入ってきたらしいんですけども、まだ国内に入って10年ちょっとしかたってない。
だから、今のコロナとか、SARSとか、HIVとか、エボラ出血熱とか、いわゆる未知の感染症等々も含まれてくるかと思いますし、この第二種協定指定医療機関というのが、発熱外来または自宅療養者に対し医療の提供のある診療所というような定義づけもされてますし、新たに令和6年指定ということも書いてありましたし、その辺は、一番怖いのは集団感染がね、利用者のね、思いますし、そこからまた違う事業所にもうつったらあかんので
もう一つ、アライグマの自分の民地の敷地外での対応なんですけども、委員おっしゃられたように、アライグマにつきましては、特定外来生物の関係の法律に基づきまして、動物は捕獲の許可っていうのが要るんですけども、アライグマに関しては、実施計画を策定することによって、おりを貸し出して、市民の皆様の協力を得て対策を講じるところでございます。
同病院では、1月から2月に外来診療を全面的に再開されたものの、完全復旧には相当の時間を要し、攻撃後は診療のスピードなどが通常の半分にまで落ちた。想像以上に影響は大きかったなど、この影響は計り知れません。実際にはサイバー攻撃によって患者さんの氏名や血液型などを記した電子カルテの運用が停止してしまいました。
しかしながら、外来生物の増加や気候変動等によって、こうした環境が当たり前ではないということを思い知らされています。農業という自然からの恵みをなりわいとしてきた身として、人間も生態系の一員であること、生態系が崩れれば私たちの暮らしや事業活動が深刻な影響を受け、危機感を覚えずにはいられません。
コロナウイルス感染症の第8波に備え、かかりつけ医や発熱外来を増やそうというときに、廃業を促すなど絶対にあってはなりません。 健康保険証の廃止やシステム導入の押付けではなく、医療体制の拡充こそ現場から求められています。是非とも各会派、議員の皆様の賛同をお願いして、討論とします。ありがとうございました。(拍手) ○議長(田中明秀) これをもって討論を終結いたします。 これより表決を採ります。
さらに、発熱外来に電話がつながらず、検査が受けられない方が続出するなどの声を非常に多く聴いております。この冬にはインフルエンザの流行と同時に、第8波の可能性があるとも考えられる状況下において、運用変更を行うに当たり、本市としてどのような仕組みで、どのような体制で進めていかれるのかをお尋ねいたします。
本年の10月1日から75歳以上の方などで、一定以上の所得がある方におかれましては、医療費の窓口負担の割合を2割の負担としてお願いするというふうなこととなりますが、負担を抑える配慮措置といたしまして、令和4年10月1日から令和7年9月30日までの間は、外来医療の窓口負担割合の引上げによります、1か月の負担増加額を3,000円までに抑えるというふうな措置が適用されるというふうなこととなります。
ただし、その中で療養給付費、その医療費の保険給付費部分というふうなことでございますが、それに関しましては約1,100万円の増と、令和2年度と比較いたしまして、増加をしているというふうなことで、内容といたしましては、前年度と比較いたしまして、入院が減ったものの、外来といいますか、通院が増えたというふうな結果、療養の給付費全体では1,100万円程度の増加となっているというふうな状況です。
発熱など症状が出た場合は発熱外来を受診することになりますが、発熱外来の予約がなかなか取れません。私が感染した時期は特に発熱外来の予約が取れない状況でした。知り合いの方は200回以上電話をプッシュされたそうです。医療機関の側では、その時期、電話は鳴りっぱなしの状況だったそうです。かかりつけ医がない方は、京都新型コロナ医療相談センターに電話をすることになります。
そのために国に対して、1、発熱外来の体制強化、高齢者施設等での頻回検査、無料PCR検査を抜本的に強めること。2、医療全体の体制強化、臨時的医療施設・療養施設が機能するよう対策を講ずること。3、保健所の抜本的な機能強化を支援すること。4、ワクチン接種について、必要とする人への接種が円滑に進むよう対策を採ること。5、空港検疫を抜本的に強化し、まともで適切な水際対策を行うこと。
そこで私、脳ドック、久御山町の後期高齢者外来人間ドック及び脳ドック総合検診診断補助金交付規則。そして、また、国民健康保険の同じように外来、これは半日人間ドックですが、この交付規則を両方とも見比べてみたんですね。そしたら、どこが違うのかなと思って何で国民健康保険の被保険者の方は脳ドックがあって、後期高齢者の方は脳ドックの補助がないのかなということで見比べました。
第1款診療収入、第1項外来収入は総額で4,860万円、前年度と比較して266万6,000円の増額を見込んでおります。 次のページの第5款繰入金、第1項一般会計繰入金は、令和3年度の収支状況等から、前年度と比較して280万円減の1,900万円を計上いたしております。
次に、アライグマの負担金の関係でございますが、アライグマ防除京都広域協議会なんですけれども、京都府域における特定外来生物防除を行うことによりまして生物多様性の保全、再生等に資することを目的とする協議会でございます。加入しているのは府内の全市町村が入っておりまして、本市も入っているところでございます。
医師の長時間労働などの状況に鑑み、良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保を推進するため、医師の労働時間の短縮及び健康確保のための制度の創設、各医療関係職種の業務範囲の見直しなどの措置を講じるとともに、外来医療の機能の明確化及び連携の推進を図るため、報告制度の創設、地域医療構想の実現に向けた医療機関の取組に関する支援の仕組みの強化などの措置を講ずることが良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制
また,感染症が治った後も息苦しさや倦怠感などの後遺症に患う方も相当数存在しており,こうした後遺症患者への後遺症外来を本市が市立病院に開設するなどの率先した取組も求めておきます。 学校教育においても,令和2年度は1学期が半分以上休校となる状況でございました。
今回、出動件数減少、また搬送人員が減少っていうふうにご報告があったんですけれども、気になりますのは、コロナの状況と救急搬送の関係ということで、ちょっとよその市町のことをお聞きしましたら、搬送件数自体が多かったというわけではないんだけれども、時間的な面でコロナの影響を受けてるというか、城陽市内の大きな病院といいましたら、発熱外来とか持っていただいてますきづ川病院さんかなとは思うんですけれども、コロナっていうものが