舞鶴市議会 2017-03-28 03月28日-05号
平成29年度一般会計予算は、まちづくりを3つの重点項目として定め、中でも少子高齢化や人口減少を見据えた移住・定住促進については、プロジェクトチームを設置し、社会情勢の変化に対応する施策を全庁挙げて取り組むなど、子育て支援としては、子どもなんでも相談窓口の充実を初め、夏休み児童クラブの1カ所増設、小中一貫教育のさらなる充実と不登校児童への対応やいじめ対策を初めとする人を育てつなぐ人づくりの取り組みをより
平成29年度一般会計予算は、まちづくりを3つの重点項目として定め、中でも少子高齢化や人口減少を見据えた移住・定住促進については、プロジェクトチームを設置し、社会情勢の変化に対応する施策を全庁挙げて取り組むなど、子育て支援としては、子どもなんでも相談窓口の充実を初め、夏休み児童クラブの1カ所増設、小中一貫教育のさらなる充実と不登校児童への対応やいじめ対策を初めとする人を育てつなぐ人づくりの取り組みをより
加えて、夏休み児童クラブを1カ所増設し、利用ニーズの高い夏休みの長期休業期間において、児童が安全に生活できる居場所を確保するとともに、保護者の仕事と家庭の両立を支援してまいります。
また、地域での利用が困難となった利用希望者に対応するため、市では、浜地区にある舞鶴勤労者福祉センターに臨時開設をいたしました夏休み児童クラブにおきまして、東舞鶴地区の児童を中心に7名が利用をされたところであります。 ○副議長(上羽和幸) 伊田悦子議員。 ◆伊田悦子議員 2012年8月に成立した子ども・子育て関連三法は、保育の分野だけでなく、学童保育についても制度が大きく変わることになりました。
また、今年度、特に定員を超えた小学校なり、児童クラブ未開設の学校の児童を対象に、休園した庵我幼稚園を利用して、夏休み児童クラブ、期間が7月の21日から8月の31日ですが、定員100人で開設することで、現在、申し込みをしていただく予定で案内しておるという状況でございます。 以上でございます。 ○(小野喜年議長) 教育委員会理事。