与謝野町議会 2022-09-01 09月01日-01号
民生費は8億1,500万円増加、国民健康保険特別会計繰出金などが減少しましたが、つばきこども園整備に伴う認定こども園施設整備事業、認可外保育所支援事業など、子育て環境の充実のための事業推進により大幅に増加をしています。 衛生費は2億7,700万円減少いたしました。新型コロナウイルスワクチン接種事業が増加いたしましたが、広域ごみ処理運営事業が減少したことが要因であります。
民生費は8億1,500万円増加、国民健康保険特別会計繰出金などが減少しましたが、つばきこども園整備に伴う認定こども園施設整備事業、認可外保育所支援事業など、子育て環境の充実のための事業推進により大幅に増加をしています。 衛生費は2億7,700万円減少いたしました。新型コロナウイルスワクチン接種事業が増加いたしましたが、広域ごみ処理運営事業が減少したことが要因であります。
そこで、商工会からアンケートを頂いてまして、特に今回はコスト高騰で困っている事業者の増加が顕著となっておりますので、今後、参考にしていただければというふうな書類が来ております。また、一部報道によりますと、総務省が5月に発表した消費者物価指数では、前年比で電気代が18.6%、ガス代が17%の値上がりを示したということが一部報道されております。
市民の皆様におかれましても、夏期休暇、お盆休み等で人と人との交流が増加する時期でございますが、自分が感染しない、ほかの人に感染させない、感染を広げないを意識していただき、こまめな換気、マスクの着用、手洗い、消毒といった基本的感染対策に引き続き最大限のご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 結びに当たり、これからさらに暑さが増してまいります。
今後の取組拡大につきましては、拠点回収の増加に加え、一部の回収拠点の常設化を検討しており、食材などご提供頂ける市民の利便性を高め、提供数の増加を目指すとともに、年間を通じた食品ロス削減及び子ども食堂などへの提供に寄与してまいりたいと考えております。 ○谷直樹議長 平松議員。 ○平松亮議員 ありがとうございます。
次に、議会で3,500平米、157人の修正案を可決したと、3,500平米内の工夫で部署配置の変更は問題ないと考えるが、部署配置変更と会議室追加が原因で延べ床面積が増加するのは、議会の判断と異なる。
まずこの経常収支比率というものは、分子となる経常経費充当一般財源を減少させるか、分母となる経常一般財源収入を増加させるかによって良化するものでございます。一般財源により実施している事業を廃止するなど、分子となる市民サービスを低下させれば即指標を良化させることもできますが、そういったことを第一に行うべき行為ではないと市では考えております。
その割合でいきますと健康増進施設のほうが割合的には高いいうような状況になっておりまして、近年というか今年に入ってからは利用者も140名以上会員数も伸びてきているという中で、指定管理者さんのほうも結構地域に情報発信をしきりにされるというような状況もございまして、会員に寄り添った運営を展開していってもらっているという結果が会員数の増加につながっているものというふうに考えております。
サイバーテロも増加している現代では、悪質なサイバー攻撃やハッキングなど、先ほど来申しておりますように、これに対抗して速やかに課題解決をできる対応力とPCやシステムに精通しているセキュリティー人材が社会全体で求められるようになっております。
新市街地、サンフォルテ城陽の開発で、本市西北部地域はスーパーのフレッシュバザール等を筆頭に、これは余り名前を言うたらあかんのかもしれませんけど、ローソン、そして上新電機、ユニクロ、キリン堂の出店により、交流人口が大幅に増加いたしました。大変活気づいております。そして先ほど申しましたように、市民の皆様も大変喜んでいただけるというふうな状態でございます。
感染力が強いとされるオミクロン株のBA.1からBA.2への置き換わりが進み、連休後の感染急拡大を大変懸念してるところでありますけれども、全国の新規感染者は一部府県で一時増加に転じたものの全国的に横ばいあるいは減少傾向など、幸い感染急拡大とはなりませんでした。 関西福祉大学の勝田教授、渡航医学の分析では、感染状況には人流よりも変異株の影響が大きく出るようだ。
この間、様々な事業を行ったことにより、クラフトビール産業の創出や、新シルク産業関連法人が設立をされるといった動きも見られ、また、サテライトオフィスの設置や阿蘇シーサイドパークの賑わい創出、移住者の増加といった成果も見られます。 加えて、2月にはスマホアプリで予約をいたします乗合タクシー実証実験を行い、新しい交通手段の実現に向けた取組もスタートいたしました。
第4次総合計画や創生総合戦略におきまして、雇用の創出や交流人口の増加を図るとともに、増加する交流人口を定住化につなげ、NEW城陽の実現を図ることとしており、新たな産業の創出・集積や地元企業・地場産業の活性化に向け、事業拡大・多角化を図る市内企業や本市へ進出を検討される市外企業が都市的土地利用を図るための一団の土地、場所を確保する必要があり、市街化区域拡大の取組を進める必要がございます。
この条例に基づく基金の運用を行っているという段階でございますが、この基金の大幅な増加を成し遂げていくということができるのであれば、どのような方策なのかということであろうと思いますが、これは町の財政全体における健全な状態を維持していく、このことによって基金の造成についてもスピードアップしていくことができる。そのようなことなのかなと思っているというところであります。
しかし、一方で、次の(2)各年4月1日現在の保育所申込者数の推移をご覧いただきますと、合計欄のとおり、平成31年度から減少をしておりましたところ、令和4年度については増加に転じたところでございます。
水田であるのか、それとも畑であるのか、それによって地下への浸透が全然違いますし、そういう比較というのもできると思いますし、今、経年でいけば、例えば過去何年間で増加傾向にあるのか減少傾向にあるのかというのを見ることができると思うんですけど、その辺の分析というのはもう少し詳しく何かデータをいただいたら、ちょっと私は特にこういうのに興味がありますので、質問させていただいてるんですけどね、データの取り方は、
定例会では、管理者である城崎宮津市長から1月から4月までの火災、救急、救助の出動件数について報告があり、火災件数12件で、昨年同期より9件の増加、救急件数708件で昨年同期より4件の減少、救助件数12件で、昨年同期より7件の増加との報告がありました。 次に、与謝野町議会の改選により副議長の選挙があり、議長の指名推選により与謝野町議会から宮崎議長が選出されました。
コロナ禍1年目で初めて緊急事態宣言が発令された令和2年との比較で、京都における人出が所によっては、約3倍から8倍に増加したとの情報もあったところでございます。
市民の皆様におかれましても、年度末、年度当初で人と人との交流が増加する時期ではございますが、自分が感染しない、ほかの人に感染させない、感染を広げないを意識していただき、こまめな換気、マスクの着用、手洗い、消毒など、基本的感染対策に最大限のご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 次に、防災ブックの改訂についてであります。
そういう動きを目の当たりにしますと、将来にわたって昼間人口や交流人口の増加、経済活動の増加、税収の増加と明るい未来像が想起されると思います。 しかしながら、立ち止まって冷静に足元に目を向けて考え直しますと、本市住民の大多数を占める一般市民の皆様のメリットにどのようにつながっていくのか。全市民的にこれらを享受しないと、これは必ずしも成功したとは言えないのではないでしょうか。
分析といたしまして、人口1人当たりの経費につきましては1万472円で、前年に比べまして225円増加いたしております。また、1世帯当たりの経費につきましては2万5,350円で、前年に比べまして354円の増加となっております。常備消防経費は消防経費全体の81.8%を占めており、その経費の内訳はほとんどが人件費でございます。