京都市議会 2024-03-21 03月21日-20号
現在、西4号系統は、境谷センター前など住宅地を経由してJR桂川駅と洛西バスターミナル間を結んでおりますが、これを洛西バスターミナルへの最短ルートに経路変更し、JR桂川駅から洛西ニュータウンを約10分で結びます。 次に、洛西ニュータウン内の回遊性の向上でございます。
現在、西4号系統は、境谷センター前など住宅地を経由してJR桂川駅と洛西バスターミナル間を結んでおりますが、これを洛西バスターミナルへの最短ルートに経路変更し、JR桂川駅から洛西ニュータウンを約10分で結びます。 次に、洛西ニュータウン内の回遊性の向上でございます。
土木費についても、和泉通線や引土境谷線などの幹線道路整備事業等において、事業の進捗に合わせた予算計上としたところであります。
まず、西市街地の交通環境改善や防災面の強化のほか、舞鶴西インターチェンジまでのアクセス道路となる国道27号西舞鶴道路については、用地取得率が面積比で約84%となり、工事も京田、今田、境谷、倉谷、城東の各地区で進められているほか、令和3年度にはJR舞鶴線の上空を通過するための連続高架橋の下部工や、境谷においてトンネル工事に着手する予定となっており、一日も早い完成を国にお願いしているところであります。
促進、公立認定こども園の開設、乳幼児教育充実・強化推進事業、次期最終処分場の整備、教育で夢チャレンジサポート事業など、「安心のまちづくり」では、由良川水防災対策促進事業、高野川流域浸水対策事業、農業ため池の防災・減災事業、消費税引上げが消費に与える影響の緩和と消費喚起のプレミアム付商品券発行事業、地域医療の充実に向けた取組など、「活力あるまちづくり」では、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」関連事業、引土境谷線
主な内容は、2項道路橋りょう費は、生活道路である市道の道路舗装や施設修繕事業費8,815万円、丸山通線などの交通安全推進事業費3,483万円、引土境谷線や和泉通線の幹線道路整備事業費3億631万円、松尾杉山登尾線や別所岸谷線などの地域間連絡道路整備事業費5,497万円、橋りょう長寿命化事業費7,665万円であります。
また、土木費では、国の補正により吉井線の歩道の設置、和泉通線、引土境谷線の幹線道路整備、大丹生、吉野各トンネルの道路施設長寿命化など、市民生活、農林業の推進、インフラの整備、長寿命化などの取組に対し、評価をいたします。
本市では,洛西地域が,住む人,訪れる人,そして働く人にとって,将来にわたって,より魅力的な地域となるよう小中一貫教育校の創設や若年世代が暮らしやすい住宅環境の確保に取り組むほか,洛西竹林公園内の子どもの広場再整備や境谷サブセンターへの商業施設の誘致など,地域と行政が一丸となってまちづくりを進めているところでございます。
まず、国道・府道につきましては、本市の重点事業であります国道27号西舞鶴道路の用地買収は、面積ベースで74%が完了し、また、境谷・今田・京田地区では工事が実施されております。 市といたしましては、事業の推進に連携して取り組んでおり、国に対して、切れ目なく事業が進捗して、一日も早く完成いただくようお願いしているところであります。
これは主に、伊佐津川運動公園の整備が完了したことにより、都市公園整備事業費が2億4,850万円、河川整備事業費が7,954万円、公営住宅建替事業費が4,355万円それぞれ減少したものの、和泉通線や引土境谷線の用地取得が本格化し、幹線道路整備事業費が4億3,434万円増加したことによるものであります。
東西市街地を最短で結ぶ「府道小倉西舞鶴線」につきましては、白鳥トンネル区間と倉谷工区の4車線化について京都府と連携して事業促進に努めるとともに、これら国道・府道を補完する引土境谷線や和泉通線の整備についても鋭意進めてまいります。 次に、「先端技術で活力を生み出すまち」を目指す取り組みについてであります。
その中で市指定の避難場所についてでありますが、例を挙げますと私が住まう境谷、伊佐津川荘苑、菖蒲台地区から最も近い避難場所は中筋小学校であります。御承知のとおり、伊佐津川の右岸に集落を構えている地域であり、前述の災害時には伊佐津川が氾濫し、境谷橋は流され陸の孤島と化し、そもそも伊佐津川を渡って中筋小学校に避難することができない状況に見舞われました。
主な内容としましては、2項道路橋りょう費では、市道の道路舗装や施設修繕事業費1億2,502万円、女布七日市線や吉井線などの交通安全推進事業費1億2,924万円、引土境谷線と和泉通線の幹線道路整備事業費1億7,776万円、松尾杉山登尾線や河原般若寺線などの地域間連絡道路整備事業費9,730万円、橋りょう長寿命化事業費5,157万円であります。
8款土木費では、幹線道路整備事業として引土境谷線、和泉通線の整備、中心市街地活性化事業として西地区の城下町としての町並みを生かした歴史のみちづくり整備など、舞鶴市全体の活性化につながる施策が実施されていることは大いに期待するところであります。
けた公募条件等の検討を行う地方創生拠点整備事業費を初め、障害者が身近な地域において自立した生活が送れるよう、福祉事業所が実施するグループホーム等の整備に対して補助を行う社会福祉施設整備事業費補助金や、日本遺産に認定された艦船名を名づけた市街地に位置する海軍ゆかりの松栄館を東舞鶴地区の新たな観光拠点施設として整備する「明治150年」海軍ゆかりの交流拠点整備事業費補助金のほか、国道・府道を補完する引土境谷線
最後に、第39号議案、市道路線の認定についてでありますが、民間の開発により整備された境谷地区の戸田井6号線、延長56メートル及び七日市地区の東戸田井砂入2号線、延長125メートルの2路線を新たに市道に認定するものであるとの説明がありました。
そこで、高速道路や京都舞鶴港を結ぶ舞鶴市内における国道27号西舞鶴道路、東西の市街地を結んでいる府道小倉西舞鶴道路の白鳥トンネル区間の4車線化、さらには市道の引土境谷線及び和泉通線等の早期整備完了と主要幹線へつなぐ道路網の整備が絶対必要となってくると思っており、このことが舞鶴市を活性化することに大きな影響があるものと考えるものです。 そこでお伺いします。
市道の整備につきましては、国道や府道を補完する引土境谷線や和泉通線を初め、城下町の町並みを生かした歴史のみちづくり事業を推進するとともに、地域からの要望に基づく道路整備や、道路施設の健全で計画的な維持管理に努めてまいります。 次に、「地域経済の安定と活性化」についてであります。
幹線道路整備事業費について、現時点での引土境谷線、和泉通線の道路用地取得の進捗状況は、取得面積ベースで、引土境谷線で約75%、和泉通線で約30%となっていること。 9款消防費の救急搬送は3,513件であり、通報を受信してから救急車が現場到着までの時間が平均8.5分である。現場から病院到着までが平均11分であること。
次に、舞鶴市内において、今後、新たに新設が予定されております橋梁でありますが、現在、国の事業として西舞鶴道路、府の事業として港湾道路、府道志高西舞鶴線などに新設を予定されており、市の事業といたしましては、引土境谷線において、伊佐津川に橋梁を新設する予定であります。 次に、橋梁の撤去については、将来、橋梁の集約化も見据えながら、老朽化や地域の利用状況など、総合的に判断して対応することとしております。
これは主に、引土境谷線と和泉通線の幹線道路整備事業費が8,750万円、河川整備事業費が5,811万円、西運動公園整備などの都市公園整備事業費が1億5,899万円、三宅団地第2期新築工事に係る公営住宅建替事業費が2億4,615万円、それぞれ増加したことによるものであります。