京都市議会 2024-03-21 03月21日-20号
地下鉄烏丸線の方では、可動柵を設置していない駅なんですけれども、ホームの端を赤い色で塗装して、ここが端ですよというのが分かるように、私どもはCPラインという言い方をしておるんですけども、それを設置しております。今年度、ちょっと汚くなっておりましたので、きれいに赤く塗り替えておるところでございます。
地下鉄烏丸線の方では、可動柵を設置していない駅なんですけれども、ホームの端を赤い色で塗装して、ここが端ですよというのが分かるように、私どもはCPラインという言い方をしておるんですけども、それを設置しております。今年度、ちょっと汚くなっておりましたので、きれいに赤く塗り替えておるところでございます。
当然、新しいものですから、塗装とかもよくなってるんで、耐用年数自体が、法定耐用年数は耐用年数としてまだあるんですけれども、実耐用年数としては伸びているというふうな状況になります。簡単に言えば鎖状になって、伸び縮みするとか、そういうふうな管路の継ぎ手の構造が主な形になっています。あとは、ほかの継ぎ手もあるんですけども、それぞれやはり補強されていっているというふうなものを使っていくと。
学校授業での外部施設の利用はどの程度されているかということで、これは青谷小学校区の方がご相談をされたわけで、青谷小学校のプールが結構古くなっていまして、なかなか塗装が剥げたりとかということで、施設としてどうなのかなと。
市道301号線の国道24号横断歩道橋の整備につきましては、通学路合同点検箇所になっており、要望のあった塗装面の補修は国土交通省に対策を図っていただいたところです。引き続き塗装の塗り替えなど改修を要望してまいります。 議員からは、長年の懸案事項、地域からの具体な要望を上げられたところでございます。
また、工事請負費1,300万円、こちらにつきましては25メートルプール槽と幼児プール槽の塗装をするものでございます。塗装膜の剥離が散見されるようになっておりまして、施設の安心・安全な利用に支障を来すおそれもあることから、今回、その工事を実施することとしております。 以上でございます。 ○小松原一哉議長 平松議員。
具体的には、1つに公園内の清掃、2つに公園内の除草、3つに遊具の塗装、これら塗装に必要なペンキ、はけは市から提供いたしております。4つに公園施設の故障及び破損などを発見した場合の連絡でございます。 また、市が実施する公園管理につきましては、1つにフェンス・遊具等の点検・補修・取替え、2つに砂場の砂入れ、3つに犬猫による砂場汚染防止用シートの配布、これは希望する自治会のみでございます。
なかなかその場でも同じケースというのがないので、電気代がどれだけ減ったというのは数字でお示しできないのですけれども、確実に効果があるというのは、手応えがあるというお話をいただいていまして、今後もそういう改修があるとき、学校だけでなく、新しく建てた庁舎にも全面塗装された。今後も引き続きそういうのを取り入れていくというお話をいただいております。
まず、市民プールの芝生広場工事につきましては、芝生広場の整備とプールサイドの遮熱塗装を行うものでございまして、年明けから工事に着手し、今年度末の完成を予定しております。
実際、軽車両が安いということで、シャシー自体はかなり安くなっておりますが、消防車両、緊急車両とすることで、塗装であったり赤色灯、あと無線機、こちらを艤装することによりまして、このような値段になるというふうになっております。 ○末松裕章危機管理監付次長 ただいまご質問ございましたJ-アラートが城陽市が対象地域となった場合の行動について、ご説明させていただきます。
○綱井孝司総務部長 現在のスペースにつきましては、以前、業務用コピー機を設置していたスペースを有効活用して整備したもので、新たに壁の塗装や照明器具の設置を行うとともに、正面の天井に絵画等をつり下げるためのピクチャーレールを設けたものでございます。
◎防災安全課長(藤垣浩二) 先ほど申しました仕様書の中で、シャーシの仕様、それからキャビンの艤装、それから車体の艤装、それからポンプ装置、それから塗装、それから記入の文字、無線機等ということで仕様書で、それを指定しておりますので、それに基づきまして業者のほうで入札に応じていただいたということでございます。 ○議長(宮崎有平) 安達議員。
外壁の素材や塗装につきましては、議員からご提案いただきましたとおり、長期的にきれいな外観が保てるように、汚れが付着しにくい材質や塗装等の利用について検討してまいりたいと考えております。 ○谷直樹議長 谷村議員。
まずは,皿型のバスケットブランコ等,現在,市内4箇所にユニバーサルデザインの視点を取り入れた遊具が設置されていることの周知や遊び方を示した案内板等の設置,また,遊具を子供たちの目をひくような色に塗装するなど市民理解を深める取組が必要と考えますがいかがでしょうか。
これは、市民プールのプール槽周りの遮熱塗装と、プール南側に人工芝による芝生広場を整備する経費でございます。 以上が令和4年度予算の主なものについてのご説明でございました。 続きまして、最後、別冊の令和4年度行政経費の状況についてご説明をさせていただきます。 まず、53ページ、54ページの見開きでご覧ください。学校給食センター運営経費でございます。54ページの上段支出総額をお願いします。
(1)の外壁改修は、JRグループ負担工事として、既存の外壁パネルを撤去して新規パネルに交換し、塗装仕上げを行います。そして、外壁パネル取替えに伴いまして、外壁から建物内へ1.5メートルの範囲内の内装等の改修を行います。 (2)のその他の改修につきましては、市の負担工事として、①現行法令に則した建設設備等の改修を行います。
さらに、市民プールにつきましては、敷地を南側に拡張し、プール利用者が利用できる芝生広場を整備するとともに、プールサイドの遮熱塗装を実施してまいります。 次に、人権が尊重される社会の実現に向けた取組につきましては、啓発や研修等を行うとともに、企業や民間団体等とも連携した広域的な取組を進める中で、あらゆる差別の解消と人権の確立を目指してまいります。
想定される経費は、塗装と木部の修繕でありますが、塗装の耐用年数は10年から15年とされています。2両の木製客車につきましては200万円から300万円程度を想定しておりますが、123号機関車に関しましては、文化庁との事前協議が必要になりますので、現時点でお示しをすることができません。いずれにいたしましても、移転後の経過状況を見て判断をしていくことになります。
また、別表2、東部コミュニティセンター外1館整備事業繰越は、前年度からの繰越しとして東部コミュニティセンターの屋根塗装等の改修工事を行ったものでございます。 戻りますが、49ページをお願いいたします。
先ほどから城陽市のどういう事例があったのかということについて外壁塗装とか、また今回の北コミセンの問題とか、いろいろありますけれども、そういう中で、内部のそういう作業に当たられた方については補償がある。
電化製品や雑貨、金物店、駄菓子店、水道工事に建設業、塗装業まであり、ありとあらゆるお店がありました。今ではそのようなお店はほとんどなくなり、お買物へ行く人が歩いているなんて本当に少なくなってきております。