城陽市議会 2024-03-18 令和 6年予算特別委員会( 3月18日)
これ、黄色いジャンパーとか、グリーンかな、赤とか持ってはりまして、この方は何もここからお金というか、ジャンパー行ってるんちゃうかなというようなこともおっしゃった方がありましたから、その辺、きちっとやっぱり報告等を検証していただいて、いい事業にしてほしいと思いますし、これはこの程度で終わっておきますけども、よろしくお願いいたします。 次、行きます。
これ、黄色いジャンパーとか、グリーンかな、赤とか持ってはりまして、この方は何もここからお金というか、ジャンパー行ってるんちゃうかなというようなこともおっしゃった方がありましたから、その辺、きちっとやっぱり報告等を検証していただいて、いい事業にしてほしいと思いますし、これはこの程度で終わっておきますけども、よろしくお願いいたします。 次、行きます。
(報告等の保存及び閲覧等) 第4条 第2条の規定による報告及び訂正は、議長において、当該報告をすべき期限の翌日から起算して5年を経過する日まで保存しなければならない。 2 何人も、議長に対し、前項の規定により保存されている報告及び訂正の閲覧又は写しの交付を請求することができる。 (委任) 第5条 この条例の施行に関し必要な事項は、議長が定める。
全ての事業について、現在、実績報告等を求めているところでございますので、事業の実施状況、詳細については、これからしっかりと検証してまいりたい、このように考えているところでございます。 以上でございます。 ○委員長(森田守) 北山委員。 ◆委員(北山ただお) ただ、全体がまとまるというのは、まとめの報告が出るのは大体いつぐらいなんですか。 ○委員長(森田守) 松下室長。
令和4年度は、4回の公平委員会を開催し、地方公務員行政の課題研究や人事行政に係る報告等を行いました。 次に、212ページをお願いいたします。歳出でございますが、監査委員費の決算額は251万9,931円です。
例えばですが、森林については、森林法に基づき、水源かん養機能や防災機能等を高めるため、森林伐採地が放置されたりすることのないよう、詳細な伐採造林計画の事前の提出や伐採後の状況報告等を課しております。また、古都保存法により、歴史的文化遺産の借景や周辺を保存するため、山林等の区域を指定したうえで厳しい規制を課し、必要に応じて本市が土地を購入しております。
それと、公共交通のダイヤ改正でありますけども、先日の建設常任委員会のときにさんさんバスと青谷方面乗合タクシーの金額が150円から200円に上がりますという報告等を頂いたんです。その折は金額だけの報告だったんですけども、前回の広報じょうよう見てましたら、ダイヤ改正も少し行われるというのを私は広報じょうようを見て、ああそうなんだなと思ったんです。
なお、報告等につきましては、現時点では議論のスタート地点であり、京都府南部地域での議論が一定整理できた時点で議会等に報告してまいりたいと考えております。 なお、さきの語堂議員の課題はとの質問というところがございました。全国的な課題として人口減少による収益が減少していること、老朽施設の更新には多額の費用を要すること、人材不足が課題であるというふうな旨のお答えをしました。
次に、議第311号京都市職員給与条例等の一部改正は、職員の定年の引上げや定年前再任用短時間勤務制の導入等に伴い、国家公務員に準じた制度を整備するとともに人事委員会からの報告等を踏まえ、職務、職責や能力、実績に応じた人事給与制度への更なる転換を図るため、課長補佐級の廃止など必要な措置を講じようとするものでございます。
令和3年度は、4回の公平委員会を開催し、地方公務員行政の課題研究や人事行政に係る報告等を行いました。 次に、202ページをお願いいたします。 歳出でございますが、監査委員費の決算額は237万4,749円となっております。
○立木克也都市整備部次長 まず、今回の線引き見直しの議会への報告等という話でございますけども、まず、今後1年程度かけまして、これから京都府さんなり、関係機関と協議を重ねてまいりまして、線引き見直しの協議をした後、線引き見直しに係る市原案というのを最終確定いたします。その後、線引き見直し原案の住民説明会、あと、城陽市都市計画審議会への原案報告というのを行ってまいります。
また,森林の防災機能を高めるため,森林伐採地が放置されたり建設残土置き場等に無断で転用されることのないよう,森林伐採の届出に当たり詳細な伐採,造林計画の事前の提出や伐採後の状況報告等を新たに課すなど,本年4月に一層の強化を図ったところでございます。
○徳永博昭学校教育課主幹 学校のほうからの報告等で、重大事案というところについては、報告のところがないというふうなことになっていますけども、今ご指摘がありましたとおり、当然それで、ゼロだから全くないというふうには学校のほうとしても、教育委員会としても考えておりません。
一番下の中段のところ、3、策定スケジュールにつきましては、今までやって報告等をしてました内容で、今後につきましては、本委員会の報告後、令和4年3月に計画策定としております。 以上、城陽市一般廃棄物処理基本計画(案)についての説明を終わります。何とぞよろしくお願いいたします。 ○澤田扶美子委員長 これより質疑に入ります。質疑はございませんか。
令和2年度は4回の公平委員会を開催し、地方公務員行政の課題研究や人事行政に係る報告等を行っております。 次に、208ページをお願いいたします。歳出でございますが、監査委員費の決算額は268万6,428円となっております。
○戸山美智代健康推進課健康推進係主任専門員 私のほうからは、副反応の報告等についてのご報告のほうさせていただきます。 アナフィラキシーの反応についての報告についてなんですけれども、そういったものがありましたら、医療機関のほうから国のほうに副反応疑いの報告ということを上げることになってるんですが、こちらのほうがそちらを通じての報告は今のところない状況にあります。
こちらにつきましては、まず、京都府の緊急事態宣言が発出した月であるのが令和3年1月であること、で、2月につきましては、京都府のほうへの城陽市のこの事業の補助金に対しての事業の実施報告等の取りまとめるのを考えた上で、事業所が提出しやすい時期としまして、令和4年2月ということで期限を設定させていただいております。
細かな報告等は頂いておりませんけれども、フードバンク木津川のほうの提供先でありますとか、それからそれを提供したものをどの団体のほうから提供を頂けるのかといったような提供元と提供先の情報、また4月以降についての計画については、団体さんのほうから資料としていただいているところでございます。 以上でございます。
○浜野利夫委員 そういうふうに手を打たれたのは聞いていたんですけど、水の安全性、一番根本ではないかなと思うんですけど、それと、そこまで分かっていて、発生元に指導して、こういうふうになりましたとか、そういうことは報告等はなかったんですけど、そういう手は打たれてはいないんでしょうか。新年度以降も水の安全性は一番基になることが、今後も起こったらそういう手が打てるのかなとちょっと気になったので、再度。
○(大西誠樹産業政策部長) 繰り返しになりますけれども、関係法令に関する報告等は、事業者が経済産業省に対し出されるものでございまして、市として申し上げる立場にはございません。 以上でございます。 ○(芦田眞弘議長) 荒川浩司議員。 ○1番(荒川浩司議員) ということは、業者さんの説明がということになりますかね。 それでは次にいきます。
令和元年度は4回の公平委員会を開催し、地方公務員行政の課題研究や人事行政に係る報告等を行いました。 次に、203ページをお願いいたします。歳出でございますが、監査委員費の決算額は269万2,806円です。