八幡市議会 2021-03-16 令和3年3月16日都市環境常任委員会-03月16日-01号
◎寺本正知 商工観光課長補佐 令和3年背割堤さくらまつりの中止についてご報告いたします。資料2をご覧願います。 1、中止に至る経過につきましては、令和2年12月3日に第1回令和3年背割堤さくらまつり実行委員会が開催され、新型コロナウイルス感染症の拡大により中止の方向で検討することとなり、2月1日に背割堤さくらまつりの中止が発表されたものでございます。
◎寺本正知 商工観光課長補佐 令和3年背割堤さくらまつりの中止についてご報告いたします。資料2をご覧願います。 1、中止に至る経過につきましては、令和2年12月3日に第1回令和3年背割堤さくらまつり実行委員会が開催され、新型コロナウイルス感染症の拡大により中止の方向で検討することとなり、2月1日に背割堤さくらまつりの中止が発表されたものでございます。
本年も、残念なことに背割堤さくらまつりが中止になり、集客や関係店舗も減収を余儀なくされています。 八幡市観光基本計画においても、さくらであい館は広域サイクリングロードの基地として活用し、憩いの場の情報発信の場として位置づけられ、八幡市観光協会も市内を周遊していただくための八幡周遊サイクリングマップを作成し、観光施設の情報提供に努めておられます。
◎大洞真白 商工観光課長 来年の背割堤さくらまつりについてのご質問にお答えいたします。この12月3日に、第1回目の令和3年背割堤さくらまつり実行委員会を開催いたしまして、新型コロナウイルス感染症の対策を講じながらの運営について議論されました。
例年30万人以上が詰めかける4月の背割堤さくらまつりは約8万人に留まっており、期間中、駅前飲食店の売上げは前年より9割近く減少したとも伺っております。今後どの程度回復するかは感染症の先行きが不透明であり、現時点での見通しは難しいと考えております。
課題といたしましては、今年は新型コロナウイルスの影響で背割堤さくらまつりが開催されず、収入のうち多くを占めております土産品の代行販売ができない等により、収入が減少していることが挙げられると考えております。 観光協会の昨年度の事業や収支内容、会員に対するサポート等についてお答えいたします。
背割堤さくらまつりも一応中止になりまして、きのう、都市環境常任委員会の挨拶で言っていましたけども、皆さんが楽しみにしている春、浮かれる気持ちで気が緩みがちだと思うんです。ですけど、いま一度気を引き締めていただいて、委員会を始める前にしっかりとこの辺の対応をお願いしたいと思います。 それと、今日はかなり長丁場になると思いますし、委員の皆様には質問は簡潔にしていただきたいと思います。
◎山田俊士 環境経済部長 環境経済部から、背割堤さくらまつりの中止について報告させていただきます。担当課から報告させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○菱田明儀 委員長 大洞商工観光課長補佐。 ◎大洞真白 商工観光課長補佐 商工観光課から、背割堤さくらまつりの中止についてご報告させていただきます。資料2をごらんいただきたいと存じます。
背割堤さくらまつりの件ですけれども、来年の令和2年の4月に向けて、行われるのかどうか、聞かせていただきたいです。 ○菱田明儀 委員長 吉岡商工観光課長。 ◎吉岡寿祥 商工観光課長 背割堤さくらまつりの開会予定についてお答えさせていただきます。
平成31年3月23日から4月14日には、昨年の台風21号による強風で大きな被害を受けた淀川河川公園背割堤地区の桜並木が元気に桜を咲かせている姿を多くの人に知っていただけるよう、背割堤さくらまつり実行委員会と連携し、「背割堤×サクラ×未来に」フォトキャンペーンを実施したところです。主な投稿作品をこちらの資料5で紹介させていただいております。
平成30年背割堤さくらまつりについてであります。 本年も、3月31日から4月10日までの予定で、これまでの八幡桜まつりから背割堤さくらまつりに名称が変わり、開催されました。
具体的には、石清水八幡宮の国宝指定、さくらであい館の開館と、背割堤さくらまつりなどの取り組み、お茶の京都の取り組みや、その中から生まれましたお茶の京都DMO、また、国全体の動きといたしましては、ここ数年のインバウンド市場の大幅な伸び、さらに2020年東京オリンピックで予想されます訪日観光需要の増加、さらに、いわゆる民泊新法の施行など、さまざまな環境変化に対応するための新しい計画を策定することといたしております
◎大洞真白 商工観光課長補佐 報告事項4、平成30年背割堤さくらまつりの開催についてご報告させていただきます。 恐れ入りますが、資料4をごらんください。
102件のうち主な提案・要望の内容につきましてですけれども、提案といたしまして具体的な例を挙げますと、背割堤さくらまつりについて、それから竹林を活用した市の活性化について、図書館の利用方法についてなどでございます。