与謝野町議会 2022-12-19 12月19日-10号
そういった場合には、やはり防護フェンス的なものも設置をして、その都度、刈れた場所から順次フェンスを移動させながら草刈り作業をしていただくのがベストであろうというふうに思っておりますので、今後、また、各施設の所属長的な方とも協議をさせていただきながら、そういう指導を一定基準といいますか、マニュアル的なもので対応していきたいなというふうに考えております。 ○議長(宮崎有平) 今井議員。
そういった場合には、やはり防護フェンス的なものも設置をして、その都度、刈れた場所から順次フェンスを移動させながら草刈り作業をしていただくのがベストであろうというふうに思っておりますので、今後、また、各施設の所属長的な方とも協議をさせていただきながら、そういう指導を一定基準といいますか、マニュアル的なもので対応していきたいなというふうに考えております。 ○議長(宮崎有平) 今井議員。
高齢者や障害者の利用増であったりとか、トレーニングルームの若者の増であったりとか、レストランによって、例えば、今ちょっと手がつけれてないという話でしたけども、ここの食事をとると栄養バランスがいいとか、高たんぱく質の食事で筋肉がつくような食事があるとか、それによって観光客が呼び込めるとか、ほかのいろんなお客さんが来てもらえるとか、そういった計画に合致した指定管理者なんですかというところが、やっぱり審査の基準
それぞれの委員が、それぞれの視点で基準に照らした結果ということでございますので、これについては、それをどう受け止めるか、評価するかといったところだと認識をしております。 ○議長(宮崎有平) 杉上議員。
しかし、基準外繰入れが一番少ないのは、手元にもらった資料では平成30年度なんですよ。この一番少ない年を基準にして、使用料は算定をすべきだと、し直すべきだと私は思います。それが正しい数字だというふうに思いますがどうですか。 ○議長(宮崎有平) 山添上下水道課長。 ◎上下水道課長(山添雅男) 上下水道審議会の中で、改定率を検討していただく中で、今後排水負担金は増えていくということで考えておりました。
次に、学校図書の部分でございますが、いろいろと調べさせていただきまして、学校図書については、一応、文科省の基準というのがございまして蔵書率、これは学級数に対して何冊、学校図書に必要かというような数字がございますが、町内の小学校においては、大方100%以上の数字を超えております。しかしながら、中学校においては、高いところで64%、低いとこで54%といった現状でございます。
充実した学びの提供と教育課題提供の解決のため国や府に、教職員配置の促進、教職員定数等配置基準の緩和を求めてください。 これ全会派。全会派です。だから自民党の議員の方々もこれご存じやと思いますけれども、全会派が紹介議員になってこれを可決してるんです。お隣のまちですよ。ほとんど財政規模は一緒ですわ。
今後におきましては、投書箱に限らずホームページなどを活用したご意見なども含め、住民の皆様方へ情報提供をすることが望ましい案件と、そうでない案件との整理、また、個人が特定されないように配慮する必要もございますので、まずは掲載するに当たっての取扱い基準や方法について、検討してまいりたいと考えております。 以上で、三田議員への答弁といたします。 ○議長(宮崎有平) 三田議員。
労働基準監督署さんとしゃべる機会があってちょっとしゃべってたんですけれども、今はもういつでも残業時間から、出勤時間から、テレワークだろうが、外出していようがいつでも分かるでしょうという考え方になっていますと、実際。というのは、端末を持っていて、パソコンなりスマホなり持ってて、そこで管理しようと思ったらできるはずなんですよねと。こういうことを労働基準監督署さんが言うてはったんです。
事業の内容としては、特にダイオキシンの基準値超過による運転停止が二度にわたって行われたということが特筆すべき内容でございます。 1回目は、令和2年度に起こった、2月に起こった基準値超過でございます。
審査基準が全く曖昧だし、こういう形で来てるから私はずっと問題にしてるわけです。だから、そのあたりをしっかりもう一度答えてほしいなと思います。 それから、修景池に舞台みたいな形で今置いてありますけど、1年、2年ということで、私はそうかなと思ってますけど、まだ潰さんと置いてあるわけです。
物置にすることについてはいろいろと建築基準法でも問題となりますので、有効なものについては地域で活用していただければと思いますし、鍵も当然変更することによって複数の鍵で持ち合いすることはできると思いますし、その辺も防災担当とは、もしそういう利用が必要であれば協議をしていきたいというふうに考えます。
○辻村一哉都市整備部次長 公園といいましても、今、二百数十の公園を管理しているわけですけども、大きさの大小であったり、地形やそういう条件、周りが住宅地であったりというようなところもありますので、一定の基準を定めてルール化するというところは、今のところできておりません。
明細欄の上から2段目にございます保育所保育料1億6,681万6,340円でございますが、これは、市内の公立5園と私立5園などに通園をする乳幼児の保護者から、国基準の70%を基準としました保育料を徴収したものでございます。 めくっていただいて、62ページをお願いします。
自動車騒音につきましては、騒音規制法等に基づき、環境基準の達成度を把握するため、年1回24時間測定を実施しています。 なお、測定のためには、年間を通じて自動車交通が平均的であり、道路工事等が行われておらず、天候が安定している状況で測定する必要があることから、平成30年度まで旧消防本部前で測定をしていたんですけれども、現在は休止している状況でございます。
これが25%以上の団体はイエローカードである早期健全化基準該当となり、単独事業に係る地方債の発行が制限され、さらに35%以上の団体はレッドカードである財政再生基準該当となり、これらに加えて一部の一般公共事業債等についても制限されることとなるものでございます。 次に、S欄の経常収支比率でございます。
この減額していく要因につきましては、水道事業会計でも給水原価に対して供給単価が伴っていないと、回収率が約70%ということで一般会計からの一定の基準内の繰入れはございますが、やはりこの回収率が悪いということで、年々現金預金が減っていっております。
│実質赤字比率 │連結実質赤字比率 │実質公債費比率 │将来負担比率 │ ├────────┼────────┼─────────┼────────┼────────┤ │本市比率 │ − │ − │ 9.7 │105.1 │ ├────────┼────────┼─────────┼────────┼────────┤ │早期健全化基準
質疑において、委員は、最低評価点の考え方について問い、市は、項目ごとではなく、総合計が上回ることを基準とした。なお、最低評価点を下回る箇所について、後日聞き取りにより問題はないと確認していると答えました。
ただ、この中で、基準内繰入れ、基準外繰入れというのがあります。これについては、令和3年度はどういう状況になっていますか。 ○議長(宮崎有平) 山添上下水道課長。 ◎上下水道課長(山添雅男) お答えします。
○荒木正人理事 本市のふるさと納税による寄附金の推移でございますが、返礼品の基準が厳格化されました令和元年度は508万4,000円でございましたが、市内事業所のご協力を得て返礼品の内容を充実し、専用サイトを活用するなど、制度のPRに努めましたことにより、令和2年度は3,977万9,000円、令和3年度は1億6,892万7,000円と大幅に増加をしてきております。