木津川市議会 2015-06-24 平成27年第2回定例会(第5号) 議事日程及び一般質問表 開催日:2015年06月24日
│4 │ 西 山 幸千子 │1) 子どもたちにとって安心して学べる環境を │ │ │ │2) 通学路の安全対策は │ │ │ │3) 当尾の自然と文化を守り、後世に引き継いで行くために│ ├──┼─────────┼───────────────────────────┤ │5 │ 谷 口 雄 一 │1) 木津川市教育振興基本計画
│4 │ 西 山 幸千子 │1) 子どもたちにとって安心して学べる環境を │ │ │ │2) 通学路の安全対策は │ │ │ │3) 当尾の自然と文化を守り、後世に引き継いで行くために│ ├──┼─────────┼───────────────────────────┤ │5 │ 谷 口 雄 一 │1) 木津川市教育振興基本計画
まず、改修計画の進捗状況と内容ということで、基本設計、これは雨漏りの基本設計でしょうか。216万円を計上しているということですが、これはいつの分で、これは雨漏りに関しての基本設計なのかどうか、また全体的中央体育館でのそういう基本設計なのかを、もう少し詳しくお願いいたします。
平成27年度の国の予算は、地方創生に重点を置かれ、4つの柱を基本目標に上げました。 基本目標の1、地方における安定した雇用を創出する、2020年までの5年間、累計で地方に30万人の若い世代の安定した雇用、安心して働けるようにするための予算1,744億円を計上、基本目標に、地方への新しい人の流れをつくる。2020年時点の東京圏から地方への転出・転入均衡のための予算644億円を計上。
本市では、平成24年度に地域特性を生かしました再生可能エネルギー活用の基本計画を作成するに当たりまして、福知山市再生可能エネルギー活用調査会を設置し、市民、学識経験者などに参画をいただき、調査研究を行っていただいたものでございます。 平成26年3月には、本市の再生可能エネルギー活用の基本方針となる福知山市再生可能エネルギー活用プラン(案)を、提案書でございますが、作成をいただきました。
○議長(島 宏樹さん) 池田課長 (都市整備課担当課長池田 孝さん自席答弁) ○都市整備課担当課長(池田 孝さん) 基本的には、先ほど答弁させていただきましたように、いきがい大学などで、宇治署の御協力を得まして、交通安全の講習を行っていただいております。
今を生きる私たちが環境施策を考える基本は、未来に責任を感じることだと思います。城陽市も豊富な地下水源に恵まれた地であることに感謝をしながら、未来を担う子どもたちとともに楽しくエコできる仕組みを考えていただきたいと思います。
記 1.認知症の方々の尊厳、意思、プライバシー等が尊重される社会の構築を目指し、学校教育などにより認知症への理解を一層促進するとともに、認知症の予防・治療法確立、ケアやサービスなど認知症に対する総合的な施策について、具体的な計画を策定することを定めた「認知症の人と家族を支えるための基本法(仮称)」を早期に制定すること。
このような状況下における市政運営につきまして、改めて確認させていただきたいのですが、宇治市におきましてもそうでございますけれども、地方自治、その基本構造として、選挙を通じて代表者が選ばれ、意思決定が行われるわけでございます。
個人番号カードは、券面に記載された顔写真と氏名・住所・生年月日・性別の基本4情報により本人確認書類、身分証明書として利用できるほか、条例で定めることにより、自治体の独自利用が可能となります。
○(森委員) しっかりと受けとめておく必要があるなと思うのは、前回の陳情の内容をきちんと記憶しているわけではないので、基本的には前の陳情と大きくは変わっていないだろうなというふうに思っているわけですが、それでもなおかつこういう陳情書が出された背景はどこにあるのかという点で、工事が始まって以来、この陳情書の前段の趣旨の中にも書いてあるように、市と防衛省の約束事が十二分に守られていないということが趣旨の
基本的には、今、田中委員からおっしゃっていただきました。
項目1といたしまして、本年度、平成27年度が計画の最終年度となる福知山市中心市街地活性化基本計画について、ご質問いたします。 本福知山中心市街地活性化基本計画は、旧中心市街地商業等活性化基本計画を引き継ぎ、平成23年3月に新たな認定を受けて実施されてまいりました。通算の全体計画としては、平成20年から本年度平成27年度までを前期、後期に分けて8年間取り組まれております。
今後におきます公園の整備計画の基本といたしましては、住民の皆様が快適で、より安全で安心して利用していただけるよう、設備面、また、防犯面などさまざまな面を考慮しながら進めてまいりたいというふうに考えております。
水は最も基本的な物質の1つです。そして、最も身近にあって、最も貴重な物質だと私は思います。その大切な水が城陽市には地下水として豊富にあり、その地下水が水源の80%を占めているわけです。
日本の国の基本原則である立憲主義にも反しており、反対する必要があるため提案をいたします。 裏面です。 安全保障法制関連法案に反対する意見書(案) 安倍内閣は、今国会で安全保障法制関連11法案を一括提案した。これらの法案は、昨年7月に安倍内閣が強行した集団的自衛権行使容認の閣議決定の具体化である。
私はそういうふうに思いますが、この低所得者層が6割の保険料を負担してるという事実に鑑みて、運営の基本を考えるべきだと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(石田正博君) 斉藤健康長寿部長。
〔坂根産業建設福祉委員長 登壇〕 ○産業建設福祉委員長(坂根栄六) ただいま議題となりました議第60号 農業経営基盤の強化の促進に関する基本構想を定めることにつきまして、審査の経過と結果を御報告申し上げます。 当委員会は、去る6月8日に委員会を開催し、所管の室長等の出席を求め、審査を行いました。
本年4月、本市において「京丹後市本庁機能集約化基本方針」が策定され、庁舎整備の取り組みが始まることに鑑み、議会といたしましても、別紙資料にありますとおり、各会派や議会としてとりまとめた議会施設設備についての検討結果を市長へ提出しております。
今回、明智光秀ですか、基本は。明智光秀といえば、京丹後も実は縁があって、明智光秀の娘が細川忠興のお嫁さんが、細川ガラシャで有名ですが、細川ガラシャの辞世の句は市長もよく御存じだと思いますが、「散りぬべき時知りてこそ、世の中の花も花なれ、人も人なれ」と。
2015年度の地方財政計画における国の総合戦略の四つの基本目標と施策例によると、その基本目標の若い世代の結婚、出産、子育ての希望をかなえる具体的な施策例で、小児医療の充実が記載されております。