城陽市議会 2023-06-26 令和 5年第2回定例会(第5号 6月26日)
○若山憲子議員 これは私、昨日ちょうど府道69号線、いわゆる城陽郵便局とコンビニがあるその交差点のところで、南北の車がそれこそ正面衝突をしたのを昨日9時過ぎに目撃をしました。本当に一方の方はちょっと年齢がいかれた、高齢者とまでいくのかどうか分かりませんけれど、そういう方でした。もう片方の方は若い方でした。本当に真正面で見ていたわけではないので、跡だけなんですけれど、あんなことがあるのかな。
○若山憲子議員 これは私、昨日ちょうど府道69号線、いわゆる城陽郵便局とコンビニがあるその交差点のところで、南北の車がそれこそ正面衝突をしたのを昨日9時過ぎに目撃をしました。本当に一方の方はちょっと年齢がいかれた、高齢者とまでいくのかどうか分かりませんけれど、そういう方でした。もう片方の方は若い方でした。本当に真正面で見ていたわけではないので、跡だけなんですけれど、あんなことがあるのかな。
具体的な理由といたしましては、1つに、寺田地区の各公共施設の利用、例えば市役所、文化パルク、近鉄寺田駅、JR城陽駅、城陽郵便局、城陽警察署、保健センター等でございます。 次に、総合病院での受診等ということで、きづ川病院、ほうゆう病院、南京都病院等でございます。 次に、陽和苑の利用者、ここには各地からの利用者がございます。 次に、慢性化した買物難民の救済でございます。
記 ・寺田地区の各公共施設(市役所、文化パルク、近鉄寺田駅、JR城陽駅、城陽郵便局、城陽警察署、保健センター等) ・総合病院での受診等(きづ川病院、ほうゆう病院、南京都病院等) ・陽和苑の利用者(各地区からの利用者) ・慢性化した買物難民の救済(アルプラザ、生活必需品の買い物、プレミアムアウトレット等) ・塚本深谷線を利用して①さんさんバス寺田線②長池線とのつながり確保 ・久津川駅周辺の交通網
これ以外につきましては、城陽郵便局との包括的連携協定において道路等の損傷の情報提供を頂きますし、市民からは直接の情報提供に加えまして、昨年11月から運用開始した城陽市公式LINEでも情報を受け付けております。引き続きこれらは常温アスファルトなどで解消を行い、維持管理に努めてまいりたいと考えております。 ○谷直樹議長 本城議員。
郵便局を利用されるのがいいというようなお話も、ご提案もいただいたところですけども、今回、プレミアム商品券でも、郵便局の窓口販売、それからチケットを買いに行けない方には、ご自宅に代引で持ってきていただくというようなことでのご協力っていうのもしていただいているところでございまして、今後とも城陽郵便局さんとは連携を図りながら、城陽商工会議所、郵便局、3者で連携を図りながら、様々なことについて事業展開していければというふうに
販売でございますが、窓口は、城陽郵便局さんにご協力をいただきまして、市内の郵便局9局、それから1,000平米を超える市内の食品スーパーにもお声かけをしましてご協力を賜ろうというふうに考えております。
まずは城陽市内の郵便局、旧特定郵便局8局を主軸に、城陽郵便局、旧普通局合わせて9局と本市との間において包括協定を結び、本市の中で郵便局が地域の情報発信基地としての位置づけができれば、風通しのよいまちづくりに寄与できると思います。そして、郵便局長会側からはかなり前向きというか、協働の在り方についてもぜひ協議をしたいという答えをいただいております。
○角馨一郎危機管理監 総合防災訓練の内容の検討に先立ち、防災協定等を締結している全ての団体に意見照会を行い、京都府自治体情報化推進協議会、京都やましろ農業協同組合、城陽測量組合、一般社団法人ドローン撮影クリエイターズ協会、株式会社ユタカファーマシー、Fレンタリース株式会社、城南薬剤師会、城陽郵便局と、多くの団体から提案等のご意見をいただきました。
次に21番、ライフライン復旧訓練につきましては、市上下水道部、大阪ガス、関西電力、城陽市公認上下水道組合、次の22番、防疫調査及びし尿収集訓練については城南衛生管理組合、市衛生班が、次の23番、被害状況調査訓練につきましては城陽市災害ボランティア自衛支援隊、城陽測量組合、城陽郵便局、市応急対策部がそれぞれ時間の都合もありますので車両行進をすることとしております。
また、平成27年度には、城陽郵便局と道路等の損傷の情報提供に関する覚書を締結し、郵便局の集配・発送等の業務中に道路等の破損箇所を発見した場合は、城陽市管理課に連絡していただくこととなっております。それ以外にも、警察、市民からの電話による情報提供により、道路破損については対応している状況でございます。
また、城陽郵便局と平成11年に道路等の損傷の情報提供に関する覚書に基づく情報提供を、再度平成27年に城陽郵便局と締結し、あわせまして市職員からは道路等施設状況連絡票により情報を得ております。これら現場をよく確認し、過去の経験やノウハウに基づく危険性の判断を行い、大事故になる前に適切な維持・修繕を行っているところでございます。 ○増田貴議長 畑中議員。
具体的に例えばこれ停留所を城陽郵便局、保健センター、アル・プラ西口は寺田方面行きは乗車できへんとか、青谷方面行きはおりられへんとか、これ物すごいややこしいね。10時14分発だったら寺田方面はアル・プラ、保健、郵便局でその便を運行を終えるとかね。これ実際問題ね、地域の方がこれ理解できてんのやろか。その辺が僕問題。
次に、(7)利用制限につきましては、今回の試験運行の目的が青谷地域、観音堂地域、長池地域にお住まいの方の交通手段の確保としておりますことから、4ページ目の図の左下をごらんいただきまして、停留所でいいますと、城陽郵便局、保健センター、アル・プラザ城陽西口につきましては、寺田方面行きの便では降車のみで乗ることができない。
また、ほかに城陽郵便局のほうと協定結びまして、道路の陥没であるとか、ふぐあいがあったら、また報告いただくというような仕組みもつくっておりますので、そういったこと、プラス市民さんからの通報が一番多いんではありますけれども、そういった仕組みもつくっておりますので、これだけちょっとご理解いただきたいと思います。
JR城陽駅のほうが直線距離は近いのですが、バスでJR城陽駅まで行くとすると、東部丘陵線、国道24号を通った後、今の消防署前の交差点から城陽郵便局方面へ右折し、府道69号線、旧24号線に出て、JR城陽駅に向かうことになり、10分以上かかってしまいます。JR長池駅が距離は近いのですが、利用できる電車の本数などを考えますと、東部丘陵地全体の鉄道の玄関は近鉄寺田駅となると思います。
また、平成11年6月には、城陽郵便局と道路等の損傷の情報提供に関する覚書に基づき、情報提供いただいております。また、自治会等を通じまして情報提供をいただき、補修等の対応をしているところでございます。 ○相原佳代子議長 田川危機管理監。
次に、拡充の内容でございますが、現在、今、申しました協定を締結している5事業所に加えまして、新たに城陽市牛乳販売店組合さん、それと京都新聞の城陽市内の全販売店さん、また城南給食センターさん、シルバー人材センターさん、城陽郵便局さんへも拡大し、協定締結に向けた取り組みを現在、進めているところでございまして、より細やかな見守りができるよう、努めてまいりたいというふうに考えております。
議案第69号、各路線の市道設置場所は城陽郵便局南東に位置し、市道2462号線、市道2463号線、市道2464号線、市道2465号線、市道2466号線、市道2467号線、市道2468号線の計7路線で、全て都市計画法第29条の開発許可を受けた宅地開発に伴い築造された道路であります。
なお、これまでの主な実施例といたしましては、京都サンガF.C.や城陽郵便局との連携によります職員のサンガTシャツ着用のPRや、全国市長会にあわせて東京で開催されました外務大臣主催のレセプションでの自治体紹介コーナーの場を活用いたしました、市長のトップセールスによる各国の大使館職員をターゲットにした金銀糸の対外的なPR等が、この取り組みとして取り組んでまいったところでございます。
これまでに完了いたしました都市計画道路につきましては、文化パルク城陽周辺、平和堂から消防署を経て城陽郵便局まで等でございまして、現在は、給食センター前以南及び長池駅から木津川右岸運動公園までの間を実施いたしているところでございます。