与謝野町議会 2019-03-20 03月20日-09号
この差額についてですが、加悦地域こども園の委託料には、地質調査費、約600万円が含まれていること、さらに国交省の技師単価が見直されたことにより、約400万円が上昇していることが主な理由でございます。
この差額についてですが、加悦地域こども園の委託料には、地質調査費、約600万円が含まれていること、さらに国交省の技師単価が見直されたことにより、約400万円が上昇していることが主な理由でございます。
10ページの中に調査測量費6,288万円、詳細は地質調査費100万、土木基本設計558万、建築基本設計1,080万円、土木実施計画1,800万円、建築実施設計2,750万円、総額6,288万円、先ほど申し上げましたように、前回の4,000万、今回の6,288万、合計をあわせますと約1億円余りのお金が今回調査費なり、この実施設計に使われます。
それから基本設計、地質調査費、3,532万3,000円。これはすべて合併補助金でございます。あと19年度に事務費といたしまして49万9,000円。その財源としましてまちづくり交付金が33万7,000円使われております。それから実施設計業務としまして6,484万2,000円。そのうちまちづくり交付金が3,411万9,000円。合併特例債としましては2,910万円です。
900万円の内訳は、老朽管を更新するための詳細設計と配水池の統合に向けての地質調査費でありますとの答弁がありました。 加茂町時代、平成15年から11年間での更新計画であり、合併まで9,000万円、合併して2年間で約4億6,000万円支出している。今後の資金計画はとの質問に対し、全体の事業は約16億円である。
城陽中学校の体育館・プールの改築につきましては、老朽化や現状施設の問題点などを踏まえまして、改築に向けて15年度当初予算に地質調査費及び設計費を計上しているところでございます。 具体的な施設の検討は今後進めてまいりますが、基本的には施設基準を踏まえた効率的な改築を行っていくことを考えております。
お尋ねのJR宇治駅前複合施設整備事業でございますが、当事業につきましては、JR宇治駅前駐輪場の移設跡地を活用いたしまして、女性センターを初め子育て支援センター、ファミリーサポートセンター、観光案内所そして交番を、3階建ての複合施設として整備をするため、平成13年度当初予算に地質調査費と実施設計費用を計上させていただいたところでございます。
保育所建設費では、木幡保育所建て替えにかかる実施設計、地質調査費等を計上いたしております。 生活保護費では、扶助費23億4,000万円を計上いたしております。 衛生費では、総額で44億6,811万1,000円を計上いたしております。
今9年度予算案には地質調査費として4,000万円を計上されておられますが、今後の木幡日野線築造事業とともに、今後事業認可に向けての市長の決意をお尋ねするものであります。 二つ目には仮称東宇治地域福祉センター建設についてであります。
したがいまして、この計画に基づき、今議会に造成工事実施設計と地質調査費を計上させていただいております。ここに至るまで多少の時間を費やしましたが、今後は、議員御指摘の事項や課題も含めまして、造成工事実施設計の中で具現化に向け十分配慮してまいりたいと考えております。