城陽市議会 2024-03-08 令和 6年第1回定例会(第4号 3月 8日)
1月31日には、西日本高速道路の前川社長が定例記者会見で、大変申し訳ないと陳謝し、新たな開通予定時期については、地盤改良工事が本格的に始まっていないことから、ペースの見極めがつかないとし、めどが立ち次第、改めて説明する意向が示されました。 これらについて、最初に東部丘陵地の開発問題で4項目質問いたします。 質問の第1は、新名神大津・城陽間開通延期の影響についての問題であります。2点伺います。
1月31日には、西日本高速道路の前川社長が定例記者会見で、大変申し訳ないと陳謝し、新たな開通予定時期については、地盤改良工事が本格的に始まっていないことから、ペースの見極めがつかないとし、めどが立ち次第、改めて説明する意向が示されました。 これらについて、最初に東部丘陵地の開発問題で4項目質問いたします。 質問の第1は、新名神大津・城陽間開通延期の影響についての問題であります。2点伺います。
次に、地盤改良工事が必要になるということで、それらの期間はどれぐらいかかるのかというご質問でございますが、こちらにつきましてはNEXCOが現在、工程精査中であるというふうに聞いているところでございます。 それと、それに関する費用負担はどうかというお問いかけですが、こちらは当然、新名神高速道路事業での地盤改良になりますので、これはNEXCO負担の事業となってまいります。
1の工事概要でございますが、東部丘陵線(青谷工区)の地盤改良工事でございます。 次に、3の工事内容でございますが、プレファブリケイティッドバーチカルドレーンの打設、水平ドレーンの設置及び載荷盛土を行うものでございます。 6ページをお願いいたします。位置図でございます。赤線で囲ったところが工事箇所でございます。 7ページをお願いいたします。上側が計画平面図で、下側が標準断面図でございます。
ボーリング調査をして、土留めとか地盤改良工事ということで、そしたらここの耐震性の防火水槽の容量とその工事の内訳について教えてください。 ○小松原一哉議長 上田署長。 ○上田直紀消防署長 今、ご質問ありましたとおり、他の候補地というところで考えさせていただきました。
1の工事概要でございますが、東部丘陵線(青谷工区)の地盤改良工事でございます。 次に、3の工事内容でございますが、土木ネット工、覆土工、沈下板設置でございます。 6ページをお願いいたします。位置図でございます。赤線で囲ったところが、工事箇所でございます。 7ページをお願いいたします。上側が平面図で、下側が断面図でございます。
まず1つ目ですが、委員も今回、現地で視察していただいたとおり、現在、三菱地所がプレミアムアウトレットの造成工事を施工しており、この造成工事において、委員が申された地盤改良工事を行っております。
また、補償調査の立会い時に聞き取りを行い、建築図面や現地調査により聞き取った仕様なども参考にしながら、その内容に合致した補償基準で積算を行い、額を決定いたしますが、その後の交渉の中で新たに地盤改良工事をされていた書類の提出があるなど、分かり得なかった事情が後で判明する場合もございます。
今、提案では幾つか工事の想定金額の中の内訳で、例えば地盤改良工事であるとか、衛生設備工事であるとか、保安警備、いわゆる警備員、そういったところの業種につきまして、市内の事業者について、今お伝えしたのは3億円以上という金額ですけれども、その金額で想定されているという提案をいただいてます。
盛土区間となる清道地区については、用排水路の付け替え及び工事用進入路の築造が、完了いたしておりまして、盛土基礎部分の地盤改良工事が、今月完了予定であり、来年度には、トンネル本体の掘削工事に着手されると伺っております。 また、供用開始時期につきましては、現時点では京都府から公表されておりません。 いずれにしましても、事業の早期完成について、引き続き京都府へお願いしてまいります。
次に、議案第71号につきましては、委員より、掘削範囲及び地盤改良工事の追加理由並びに建物位置及び構造体の変更理由について、工事内容の変更に伴う契約金額増額分の内訳についての2件の質疑があり、理事者よりそれぞれ答弁がありました。質疑終結後、討論はなく、採決の結果、挙手全員にて原案のとおり可決いたしました。 以上、誠に簡単ではございますが、当委員会における審査結果のご報告とさせていただきます。
その内容は、掘削範囲の追加や地盤改良工事の追加、建物位置の変更及び構造体の変更が必要となったことによる工事内容の変更に伴いまして、契約金額の増額が必要となったものでございます。変更の議決をお願いいたします契約金額は、当初2億8,831万円に824万100円を増額させていただき、2億9,655万100円とするものでございます。
その事業の現状についてですが、輪中堤や宅地かさ上げ等は、今年度末の完了を目標に鋭意取り組んでいただいているところであり、輪中堤につきましては、現在、下東、三日市の2地区において、地盤改良工事が完了し、堤防本体の盛り土工事が進められています。 また、宅地かさ上げにつきましては、現在214戸の対象家屋のうち137戸の補償契約が完了し、市も国と連携して、残りの家屋も、順次交渉を進めてまいります。
地盤改良工事の対象区画を表示したものです。図面の上段中央より右側の発酵槽、ガスホルダー、排水処理棟と表示してある部分の地盤改良を予定しています。 なお、今回の工事では、ただいま申し上げました発酵槽、ガスホルダー、排水処理棟におきましてくいの引き抜き作業を予定していますが、当初設計におきましても建築当時の竣工図面やボーリングデータなどをもとに地盤の検討を行っています。
平成29年度から工事に着手をいたしまして、盛り土区間となる清道地区において用排水路のつけかえと工事用進入路の築造が完了しており、来年度から盛り土の基礎部分の地盤改良工事を施工する予定であり、引き続き工事と並行して、トンネル掘削に向けて用地取得が進められると伺っております。
町民の皆さんの液状化対策、地盤改良工事助成など京都府への要望と合わせて本町として検討すべきです。とりわけ学校や避難所になる施設など公共施設の液状化調査と対策を急ぐべきではないでしょうか、お答えください。 ポイント還元については、消費税のところでお聞きしましたが、ポイント還元決済端末補助があります。小さな商店なり会社は、販売のためにポイント還元決済端末補助をいたします。
そこで質問ですけれども、今回、大枠ですけれども、概算工事費用が載っているんですけれども、1年前のやつは概算工事費用はなくて、工事の内容だけが載っているのでちょっとわかりにくいんですけれども、今回こういう追加が出たので質問させていただきますけれども、1年前の工事内容でも、当初の工事でも地盤改良工一式ということで、地盤改良工事をするということで明記されているんです。
また、輪中堤の整備につきましては、下東地区と三日市地区において、地盤改良工事と盛り土工事が進められ、2019年度末の完成を目途に鋭意工事を進めていただいており、市といたしましても、早期完成を引き続き強く要望してまいります。
工事の進捗状況といたしましては、現在、鋼矢板の打設が終了し、基礎部分の地盤改良工事に着手しているところでございます。 ○森川信隆 議長 東都市整備部長。 (東 睦都市整備部長 登壇) ◎東睦 都市整備部長 豪雨災害に関する質問のうち、上津屋樋門などの調査、検討についての質問にお答えいたします。
木津東バイパスについて、現在、JRの跨線橋部の西側下部が完了し、JR西側の地盤改良工事とJR東側の切り土工事を行っているところであり、今後、JRの跨線橋上部の工事を進めていくと聞いております。完成時期は、現在のところ、国土交通省から公表されておりませんが、府が実施している東中央線と早期の同時期開通を国や府に要望しているところであります。
というのも、くいを引き抜くことを決めた事業者が、その同じ土地に今度は、くいと同様の役割を果たす地盤改良工事を行うという予定になっているからであります。 これら工事の財源は町民の税金です。町民からすれば、私たちの税金を何だと思っているのだ。きちんと説明してほしいとの思いを抱くのは当然であります。