城陽市議会 2021-12-16 令和 3年第4回定例会(第5号12月16日)
そして次に、もう既に東部丘陵地におけるいわゆる地盤改良による脱炭素ということを勉強しておりますので、どうぞご期待ください。 本音を言いますと、総論的には今回、2項目めでお聞きしましたまちづくりに関しての位置づけでございますが、これはもっと大きなところに位置づけをしないと、やはり推進体制とのギャップができているのではないかということをひしひしと感じるわけでございます。
そして次に、もう既に東部丘陵地におけるいわゆる地盤改良による脱炭素ということを勉強しておりますので、どうぞご期待ください。 本音を言いますと、総論的には今回、2項目めでお聞きしましたまちづくりに関しての位置づけでございますが、これはもっと大きなところに位置づけをしないと、やはり推進体制とのギャップができているのではないかということをひしひしと感じるわけでございます。
その地盤を築き上げることで初めて、このビールや食を求めて観光客が当町に訪れられて、関係人口の増加につながって、ひいては移住、定住にもつながっていくんじゃないかなというふうに思ってます。 このような仕組みや計画を、やはり作らないと、全て単体で物事が進んでいるというふうに、私は思っておりまして、単体事業というのは、やはりそれ以上の効果が期待できにくいと考えております。
しかし、建物、施設の老朽化、進行形であります地盤沈下による厳しい困難な状況に置かれていることがよく分かりました。気になる点は、また、大変心配しなくてはならない点は、京都丹後土木事務所による建築基準法に基づいた指摘、防火消防設備等の項目についても消防署の立入検査での指摘があること。
富野、青谷、今池の一部を私は自分の地盤でありますからずっと歩いて回り、地域の人たちに話を聞きました。この地の歴史と豊かな文化と実りは、東部の丘陵地のたまものであり、だからこそ宝の山だと、そのような意味で宝の山というのだと思います。命の水のおかげだと納得をしています。
これを見れば、いろいろ枯渇を防止するとか地盤沈下を防ぐとか、よって、市民の福祉向上に寄与するという目的になってますね。調べれば、井戸の深さ、管の大きさ等が定めておりますけど、日々のくみ上げ量の規制というのはありませんね。量、何リッターまでだったらいいとか何トンまででいいとか、量の規制は多分この条例の中になかったんではないかなと思うんですが、あれば教えてほしいんですけど。
本交差点は先ほどご質問にもありましたように、地形的に南側の地盤が低く坂道となっており、市道1号線に沿っては住宅等が張りついていることから、交差点改良は困難な箇所でございます。 信号の設置につきましても、通学路合同点検時に城陽署に設置できないかと協議いたしましたが、府道との信号が近くにあり、設置できないという回答でございました。
①-①断面につきましては、図面上部の斜めの線で示している現在の地盤から切土によって道路を築造し、切土のり面として前回都市計画範囲に含めておりました。今回、イベント広場の計画がほぼ東部丘陵線の高さになることから切土のり面が不要となり、この部分を削除し、範囲を変更する計画としております。道路幅員は本線部の22.5メートル及び北側保護路肩1.5メートルを都市計画範囲に変更する計画としております。
この3つの支援を一体的に行う重層的支援体制整備事業を実施することによって、制度の縦割りを打破し、制度に人を合わせるのではなく、困り事を抱える本人と家族を中心とした支援へと福祉の大転換を図ることが期待されており、断らない相談支援は、誰も置き去りにしない社会を実現する地盤となる事業であると確信しています。
◎亀井雅史 下水道課長 耐震診断の方法につきましては、管の種類、管路延長、当時の施工方法、地盤の土質状況などを勘案し、現在の耐震基準に合わせて耐震設計を実施し、耐震性の有無を判断するものでございます。 ○小北幸博 委員長 中村正公委員。 ◆中村正公 委員 ありがとうございます。確認ですけども、先ほどの設備の件ですけども、これは管路も含めた設備ということでいいのでしょうか。
墓地ブームのときに、たまたま墓地を販売しましたが、地盤がしっかりしておらず、墓石が傾いて補償問題になった例もございます。販売できる墓地でないのが地域墓地でございます。そういう墓地を管理している区は営利を目的としている企業とは違います。このようなことは町も把握しているものだと思いますが、それなのに町長は、予算決算常任委員会の中で、区の構成すら知らないと発言されました。
先日のまちづくり特別委員会でご説明いたしましたとおり、進捗状況や今後のスケジュールについては、現在、市街地再開発準備組合において、事業認可及び組合設立に向け、市街地再開発事業の事業計画を作成するため、測量や地盤調査、再開発ビルの基本設計などを進められております。
先ほど来、議員からもご披露がございましたが、丹後半島の地域振興に欠かせない産業の一つである織物産業でございますが、織物産業が現況に至るまで、先人たちのたゆまぬ努力によって確固たる地盤が築かれてきたと考えています。そのような中で時代は移り変わり、大変厳しい織物産業の状況に至っているということでございます。
いよいよ水が浸水してきて、うちでも1階まで水がついてるわけですけれど、そのときに、境野のほうに避難したということで、境野というのは、境の古墳があるむこうのほうになりますけれど、下植野の中でも、うちのところよりかちょっと地盤が高いところになります。先日、その境野の手前のところの梅ケ畑で、教育委員会によって発掘調査が行われて、現地説明会がありました。
地域公共交通活性化事業費について ①デマンドタクシーの制度の新設を期待するが、市の考えについて ◯要配慮者利用施設の避難確保計画について ①今後の計画策定の取組及び目標数値について ◯イトーヨーカドー跡地の大型マンション開発について ①府道大津宇治線の渋滞対策について ②近隣の保育園及び小学校との協議と準備態勢について ◯御蔵山小学校の南側擁壁の傾きについて ①擁壁付近の地盤調査
アウトレットのところの敷地のところは、地盤改良計画というのがあります。その概要、予算、これはもう時間がありませんので、簡単でいいです。なぜ改良が必要なのか。その訳を教えてください。 2つ目に、土砂災害が心配される場所っていうのがあります、敷地近くですね。そこのところは、どういう警戒区域のどういう災害の指定がされるのか。そういったことも教えてください。
私自身は、ここの敷地自身が土地改良をせんとあかんほど軟弱な地盤であるということが分かってるんやったら、そこのところにしっかりお金を使わさせてもうてね、もっと安定した敷地にしてもらいたい、造るんだったらしてもらいたいもんだなというふうに思うんですけども、そこはどうでしょうか。この2点です。
来年の9月で半分くらいかな、それで地元に声をかけていないのに数億円を落とすというのは、ちょっと交通誘導員さんがいらっしゃるというのは聞いたんですけれども、地元で御飯を食べて、地元の交通誘導員さんを入れて、数億円使えるとは思えないんですけれども、交通誘導員とか衛生設備、地盤改良、外構、産廃処理、いろんな工程があるんですけれども、それぞれどの工程に配分をされているのか、教えていただけますか。
破堤箇所でございますけれども、内里池の西側以外は満水より地盤が高いことと、西側には先ほどご説明しましたように取水施設がございまして、みお筋となっていることから、決壊箇所として想定しておるところでございます。 想定の放出水量でございますけれども、ため池の解析につきましては、ため池が満水状態で決壊した場合を想定して浸水深並びに到達時間を解析するものでございます。
いろんな議論が、意見が出ておりますけれども、主立った意見といいますのは、東バイパスの地盤が非常に悪いんで、隣接しますこの九丁目の消防用地も地盤が悪いのではないかという意見が主な意見でございました。
青谷川につきましては、青谷希望橋下流付近より川底が背後地の地盤高さよりも高い天井川となっています。また飯森山など城陽市中、市辺周辺の山からの地下水も青谷川へと集まり、木津川に向けて流れています。奈島十六付近で確認された湧水は、この地下水の水位が上昇したことにより地表に現れたものと考えられます。