宇治市議会 2018-02-20 02月20日-01号
また、地球環境対策の推進といたしまして、環境対策とあわせて維持管理経費の削減を図り、環境に優しい市役所を目指してまいるとともに、市民・事業者との協働による地球温暖化防止対策を推進してまいります。 次に、市民参画・協働の推進に関する施策でございます。
また、地球環境対策の推進といたしまして、環境対策とあわせて維持管理経費の削減を図り、環境に優しい市役所を目指してまいるとともに、市民・事業者との協働による地球温暖化防止対策を推進してまいります。 次に、市民参画・協働の推進に関する施策でございます。
また、これらに加えて商工業の振興・地域経済の活性化やお茶と歴史・文化の香るまちづくり、地球環境対策の推進、人権尊重の社会づくり、組織機構の見直しと人材育成などの各分野の主要な取り組みを時期を逸することなく積極的に取り組まれることも期待をしているところであります。
地球環境対策の推進といたしまして、温室効果ガス排出量の削減や節減対策のため、市の公共施設の照明のLED化に加え、平成27年度より5カ年計画で、市管理の全防犯灯を対象にLED化を進めており、平成29年度も引き続き取り組むなど、環境対策とあわせて維持管理経費の削減を図る中で、環境に優しい市役所を目指してまいります。
また、融資期間を最長10年とする「中小企業経営改善特別融資(舞10年)」を継続するとともに、節電等の環境対策設備資金である「中小企業地球環境対策特別融資(舞グリーン)」及びその補助制度を継続実施してまいります。
また、商工振興では、中小企業資金融資制度「マル舞」や中小企業地球環境対策特別融資等に係る中小企業・地域商業に対する支援、さらには、まいづる逸品創造促進事業や創業おうえん奨励金、商店街への新規出店を支援する商店街出店事業費補助など、商工振興・支援等に3,639万円、そのほか、新規立地・増設事業者に対する助成等として、企業誘致実現プロジェクト事業費5,027万円などとなっております。
地球環境対策の推進といたしまして、温室効果ガス排出量の削減や節減対策の取り組みとして、市の公共施設の照明に加え、平成27年度より5カ年計画で市管理の全防犯灯約1万5,700灯を対象にLED化を行い、環境対策とあわせて維持管理経費の削減を図るなど環境にやさしい市役所を目指してまいりますとともに、新たに家庭用雨水タンク設置の補助事業を実施するなど、地球規模の環境問題を市民一人一人の問題として環境対策に取
地球環境対策の推進といたしまして、地球規模の環境問題を市民一人一人の問題として環境対策に取り組む機運を醸成するため、市民、事業者、行政の3者協働による地球温暖化防止対策などを推進してまいります。
中小企業対策では、経営安定化融資(舞ワン)に替え、さらに長い融資期間で利用できる経営改善特別融資(舞十年)の創設や設備投資による環境負荷軽減に寄与する中小企業地球環境対策特別融資(舞グリーン)による中小企業者、地域商業に対する融資関連経費6億7,864万円をはじめ、商店街及び商業振興施策として、東地区の中心市街地の都市機能の向上に資することを目的とした立体駐車場及びコミュニティ施設取得事業費6,435
また、これら以外にも、橋梁の長寿命化や水道施設の耐震化の推進など都市基盤整備や、商工業の振興、地域経済の活性化、観光振興や、市内産宇治茶のさらなる振興と産地力向上、宇治川太閤堤を活用した宇治橋周辺のまちづくりを進めるお茶と歴史・文化の香るまちづくり、地球環境対策や住民自治の推進と人権尊重の社会づくりなどの分野についても、しっかりと将来を見据え、未来に夢と希望の持てる新しい宇治市を築いていくため、財源
次に、環境保全対策の推進といたしまして、地球規模の環境問題を市民一人一人の問題として環境対策に取り組む機運を醸成するため、市民、事業者、行政の3者協働による地球温暖化防止対策を初めとする地球環境対策を推進してまいります。
また、事業所向けとしましては、新エネルギー設備の導入経費などを支援する中小企業地球環境対策特別融資、いわゆる舞グリーンと、中小企業環境対策設備導入促進補助金、いわゆる舞グリーン・プラスがあります。 ○議長(奥田保弘) 後野和史議員。 ◆後野和史議員 ありがとうございます。ところが、8月に行われました市の事業仕分けでは、この補助金が仕分けの対象に上げられました。
中小企業対策では、融資限度額等を拡充した中小企業資金融資制度(マル舞)や企業の設備投資による環境負荷軽減に寄与する中小企業地球環境対策特別融資(舞グリーン)などによる中小企業者、地域商業に対する融資関連経費5億7,295万円をはじめ、商店街及び商業振興施策として、まちなか商人「逸品」活動促進事業費300万円、「食のまち・舞鶴」グルメイベント事業費補助金120万円などとなっております。
また、市の環境マネジメントシステム認証取得費補助金や、中小企業地球環境対策特別融資、また、中小企業環境対策設備導入促進補助金の活用を図るとともに、事業者に新エネルギー・省エネルギーの取り組みや設備投資の促進に努めていただくよう、今後とも取り組みを進めてまいりたいと考えております。 ○議長(奥田保弘) 松田弘幸議員。
◎市民環境部長(参島肇) 来年度におきましては、太陽光発電システム補助金や中小企業への地球環境対策の特別融資など、先ほどお答えしましたような施策を実施しまして、市民・事業者への自然エネルギーの普及に取り組むこととしております。
地球環境対策の推進につきましては、本市域の地球温暖化対策として宇治市地球温暖化対策地域推進計画に基づき、宇治市地球温暖化対策推進パートナーシップ会議との協働等による啓発活動を推進してまいりますほか、温室効果ガス削減に向けて各種事業に引き続き取り組んでまいります。また、これらの事業を含めた環境施策全般について、迅速かつ確実に推進するために宇治市環境保全計画の見直しを進めてまいります。
市独自の緊急経済対策と地球環境対策を実施するに当たりまして、新制度の制定や現行制度の見直しの検討に際しましては、申請などの手続のしやすさなど、市民に活用しやすい方法であること、市内商工業者にとっても取り組みが容易な方法や、審査の方法が容易でありながら不正が排除できることなどを整理・検討する必要があると考えております。 2点目のご質問でございます。
市独自の緊急経済対策と地球環境対策として、最終的には、環境面での配慮があり、部分的な住宅リフォームにも活用でき、申請等の手続がしやすく、審査の方法が容易でありながら、不正が排除できるような制度であることが望ましいと考えております。 最後に、上狛の茶問屋ストリートの一体的な考え方でございます。 茶問屋ストリートにつきましては、大変魅力あるまちだというふうに思っております。
中小企業地球環境対策特別融資(略称:舞グリーン)は、金利を0.2%引き下げ、年1.6%とする計画であること。 また、舞グリーンや中小企業経営安定化融資(略称:舞ワン)などの中小企業資金融資事業は、いずれも期間を平成24年3月末まで延長する計画であり、随時、金融機関や関係機関と協議をしながら、経済状況を把握し、適切な資金融資制度になるよう制度設計をする考えであること。
◎市長(久保田勇君) (登壇)宇治市第5次総合計画で、環境に配慮した安全・安心のまち、環境保全対策の推進、地球環境対策の推進を掲げておりまして、平成23年度当初予算におきましては、地球温暖化防止対策を推進するための取り組みを8つの重点的取り組みの1つとして位置づけをいたしまして、7,400万ほどの予算案を提出させていただいたところでございます。
下水道整備事業は、都市基盤の根幹施設であり、また地球環境対策としての公共用水域の水質保全に資する施設を整備いたします事業でありますことから、今後も国の施策が大きく変わることはないものと考えており、また本市におきましても、厳しい財政状況にはありますが、下水道整備事業を重要事業と位置づけまして、整備目標である平成33年度の整備完了達成に向けまして、市民の皆様のご理解とご協力のもとに、計画的な整備に努めてまいりたいと