城陽市議会 2024-02-29 令和 6年建設常任委員会( 2月29日)
また、平成28年度に市街化区域に編入した区域につきまして、その後、土地区画整理事業に伴う造成や地籍調査によりまして界線としておりました地形、地物や筆界の位置が確定した箇所の整理を行うこととしまして、合計約1.1ヘクタールを界線整理として、市街化区域から市街化調整区域へ編入するものでございます。
また、平成28年度に市街化区域に編入した区域につきまして、その後、土地区画整理事業に伴う造成や地籍調査によりまして界線としておりました地形、地物や筆界の位置が確定した箇所の整理を行うこととしまして、合計約1.1ヘクタールを界線整理として、市街化区域から市街化調整区域へ編入するものでございます。
最後に、私の地元の伏見は、その風光明媚な地形から平安時代には王朝貴族の別荘地として栄え、また、酒造りには欠かせない豊かな伏流水に恵まれた土地、京都南の玄関口でもあり、豊臣秀吉がその晩年に伏見城を中心とした城下町を形成しました。本市では、伏見酒造組合からの要望が提出され、我が会派が議員提案した京都市清酒の普及の促進に関する条例を平成25年に全国に先駆けて施行され、今年1月に10周年を迎えました。
○奥村文浩議員 最後に、様式の見直しも検討してまいりますということを言っていただいているんですけれども、地域性と言いましたのは、いろいろ地形の問題とか、川の問題とか、そんなのもあるんですけど、災害避難カードというものとこの名称は知ってはいるんですけど、それでもタイムラインという言葉を使っているのはなぜかといいますと、それも地域性ということにもなるのかもしれないんですけど、先ほどの中川一先生は城陽市
これは、平成30年度の補助事業化以降、現地の詳細な測量を行った結果、当初想定していた地形との乖離により、土砂の切り盛り及び残土処分量の増加が生じたことや、軟弱地盤層の発覚に伴う対策工の追加により工事費等が増加したものであります。 2つ目としましては、まちづくり計画の進捗に合わせた道路計画の見直しによる調査設計費等の増加によるもので、約6.1億円の増加となっております。
その中で、このたび農林環境課を設置をするということでございますが、ご案内のとおり与謝野町におきましては、山、川、海が一体となった地形を有し、また、野田川沿いには加悦谷平野という非常に肥沃な農地が広がっているということでございます。すなわち自然環境と農業というものは非常に近しい関係にあるものと認識をしております。
山林などからの土砂流出の要因は、気候・地質・地形や土質、植被など、複合的にありまして、対策メニューも施設区分や状況に応じ様々であります。奥山川流域については、既に砂防堰堤4基、治山堰堤2基が整備済みであります。しかし、新たに発生をしている山腹崩壊や渓流や渓岸の浸食などにより、慢性的に土砂が流出をし続けている状況となっています。
エネルギーの分野では、京都市の地形的特徴を踏まえて太陽光を中心に取り組まれていますが、再生可能エネルギーはこれに限るものではありません。先月、京都で開かれた全国小水力発電大会に参加しましたが、太陽光以外の再エネ活用についても改めて可能性を感じたところであり、今後とも今回の提案内容や地球温暖化対策計画に掲げた取組にとどまらず、様々な対策を進めていただきたいと考えております。
地形上見た感じでは、私たちが説明を受けてた保安林の解除がないと東部丘陵線のところは手がつけられないというように私はそういうように説明を理解していたので、そういう認識だったんですけれど、そこはその認識が間違っていて、もう既にこっち側にも東部丘陵線の部分があって、今おっしゃったような言い方で、10トンダンプで2万台出したものの中には東部丘陵線の土と厳密には分けられないと思うんですけれど、そこも実際にしているのかどうか
また、防災の観点からも検討しまして、もし土石流などが発生した場合でも、地形的に与謝野町に被害が及ぶおそれがありませんでしたので、建設課では意見を付しておりません。 ○議長(宮崎有平) 野村議員。 ◆3番(野村生八) 景観に大変な影響があるというふうに質問しましたが、それへの回答ではないというふうに今の回答は思いました。
今回、97億に上がりましたのは、いわゆる65億の概算事業費を精査した結果、当然地形の詳細な部分の把握であったりとか、地盤の改良であったりとか、このあたりの部分の詳細なデータを基に最終的に全体事業費を出して97億というふうになったところでございます。 ○谷直樹議長 語堂議員。
ただ今現在、そういう埋め戻しを行っているところではございますけれども、区画整理事業が開始されるまでにその埋め戻しを終えて、区画整理が始まってからは土の持込みということはなく、今入っている土、現状の入っている地形の中で計画的に宅地造成をされるというような計画になってございます。 ○熊谷佐和美委員 分かりました。
この国際競争力は、例えば自動車とかいろんな工業製品だったら会社努力してくださいみたいな話ですけど、農業というのはとにかく地形とか、今、問題になっているウクライナみたいに真っ平らな土地でどんどん機械化できるみたいなところから、日本みたいに狭い土地で細かくやっていかないといけないというところでは、幾ら努力したって物すごい大きな差が出るので、その分の補助というのは、これはその分補助しているから農家さん補助
周辺の地形として、平坦でございまして、排水路の勾配が緩い特徴がございますので、総合排水計画とは位置は異なりますが、この場所については最も効果が高いと判断したところでございます。今年度は、雨水調整池を設置するための詳細設計を行い、今後は財源の確保や施工年度も含め、取り組んでまいりたいと考えております。 ○谷直樹議長 乾議員。 ○乾秀子議員 ありがとうございます。
こうした地形に基づく、地形に即した農業の在り方ということを農業者の皆様方と共につくりあげてきたということでございますので、引き続き農業者の皆様方と十分議論をさせていただきながら、農地の健全な確保、そして、持続可能な農地の在り方について実行に移してまいりたいと考えております。 ○議長(宮崎有平) 浪江議員。 ◆5番(浪江秀明) 田んぼなんかでも、耕作者と地主というんは違う場合が多いんです。
先ほどの65億円の概算事業費を算出以降、測量調査を進めまして、現地の地形を把握した上で詳細設計を行い、第2回目の変更として事業費を算出した結果、65億円から32億円増の97億円となったところでございます。 増額の大きな要因は、この上段の表の最下段にあります工事費の増加25.6億円で、その主な内訳を下の表に示しておりますので、そちらをご覧ください。
具体的には、区画整理事業は区画を整理することが目的の事業ですので、1つの街区に字がまたがることはなく、道路等の公共施設の地形地物に合わせて字界を変更することになります。
ところが,2020年3月6日に門川市長が知事宛てに提出した意見では,環境影響をできる限り回避・低減するとともに,地形及び地質や土地利用の状況等にも配慮することという内容にとどまっています。できる限りということは,場合によっては地下水へ影響が出ることを否定されないということではありませんか。そのような立場で,北陸新幹線延伸計画に固執するのは,余りに無責任です。
非常に農業、不得意な分野でございまして、叱られるわけですが、なかなか難しい分野でございまして、ただ、今回、質疑に持ち上げました理由としましては、町長がいろんな場面で当町の主幹産業は何ですかというようなお話の中で、300年の歴史を誇る織物と自然豊かな地形を生かした農業だということをおっしゃっておられます。
そのような背景というものを見たときに、全国各地域におきましても地形による、例えば販路の拡大の仕方でありましたりとか、様々な工夫があり得るものと考えておりますし、与謝野町の農家の皆様方も、それぞれにご尽力をいただいているというように感じております。 ○議長(多田正成) 浪江議員。
現状の地形は小山の形状をなしておりまして、仮に東部丘陵線の道路だけを築造したとすれば、高さ約21メートルで延長100メートルほどの長大なのり面がここに形成するというような、そういう形になりまして、そののり面の上部に一部小山として保安林が残るという形態になります。