1516件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京都市議会 1997-02-19 02月19日-01号

まず災害に強いあんしんマイタウン構想推進につきましては,3年計画で進めてまいりました新京都地域防災計画策定するほか,新消防指令システムを完成させてまいります。また緊急時に対応できる消防防災体制づくりとして,現行の行政無線更新及び行政市民を結ぶ防災無線の導入に向けて基本設計を行うほか,上京消防署消防職員待機宿舎整備を行うこととしております。

京都市議会 1996-12-13 12月13日-04号

当初予算はわずか5500万円,その後補正されましたが,100トン級の耐震性貯水槽計画的配置など緊急課題についても地域防災計画見直しにゆだねるとして極めて不十分な整備にとどまっております。 第3の理由は,同和行政への対応です。地対財特法の期限切れを目前にしながら,相変わらず同和対策に93億円もの巨費を投じ,運動団体への補助金は5400万円も支出されています。

長岡京市議会 1996-12-05 平成 8年第4回定例会(第1号12月 5日)

本市におきましては、現在、総務部を中心に地域防災計画見直しをはじめ、各部署において鋭意対策方努めていただいていることは存じますが、とりわけ水道、下水道、電気、ガス等、相連携して進めていただきたいと、その他、防災組織育成等々、徹底した対策を、この際、確立していただくよう、まずもってお願いしておきます。  

長岡京市議会 1996-09-20 平成 8年第3回定例会(第4号 9月20日)

市民の生命と財産を災害から守るため、地域防災計画見直しに向け、広域的対応調査研究に努め、さらに防火思想の普及、予防査察など予防の徹底を図り、また、消防団の消防車両更新消防本部庁舎の改修を行うとともに、計画の前倒しで耐震性貯水槽整備に着手いたしました。  次に、福祉・保健・医療対策関係であります。  

長岡京市議会 1996-09-10 平成 8年第3回定例会(第2号 9月10日)

そこで、私は、これまでの委員会などで、本市地域防災計画風水害対策が主な内容であり、本市地域には光明寺断層、走田断層金ケ原断層などの活断層が確認されていることや、昨年1月の阪神淡路大震災教訓として、早急に地域防災計画見直し震災対策を盛り込むべきだと主張してきました。  しかし、理事者側はこれまでの答弁で、①国や府の動向を見る。

京都市議会 1996-03-07 03月07日-02号

跡地活用に当たっての防災上の役割につきましては,現在進めております京都地域防災計画見直し作業と並行しながら,それぞれの跡地立地条件や他の跡地との役割分担などを踏まえ検討してまいりたいと考えております。どのような活用をするといたしましても,消防団器具庫機能維持をはじめとする既存の防災施設の確保はもとより,更に地域防災機能を担うことができるよう十分配慮してまいりたいと考えております。 

宇治市議会 1996-03-05 03月05日-04号

二つ、地域防災計画地震対策指針作成について。三つ、災害予測図作成防災マップ作成について。四つ、防災行政無線整備計画について。五つ、自主防災組織育成について。六つ、井戸水の活用について。七つ、緊急時の医療体制についてであります。以上7項目でありますが、きのう2項目と3項目については答弁がありましたので、答弁は1項目とそれから4から7項目についてお願いしたいと思います。 

宇治市議会 1996-03-04 03月04日-03号

まず、宇治市の地域防災計画見直しについてどの程度進捗しているのか、完成はいつごろになるのか、当面の対策として緊急対策指針策定時期についてはどうなのか、お答えください。 次に、ハザードマップ作成市民への公表についてであります。 「広域圏事業として今年度中に作成し、宇治市版をつくって公表する」と既に議会答弁でも明らかにしていますが、どのように進められているのですか。

宇治市議会 1996-02-27 02月27日-01号

まず防災対策でありまするが、さき阪神淡路大震災教訓に、本市では、地域防災計画見直しに着手をする一方、備蓄食糧品等の配備や給水車の購入、防火水槽の点検などを実施をいたしました。引き続き防災対策充実強化を図るため、防災行政通信システムの構築や防災の資材・器材の充実行政機関市民協力体制整備をし、専門研究機関の指導・援助も得ながら、災害に強いまちづくりを進めることといたしております。 

宇治市議会 1996-01-17 01月17日-04号

次に災害に強いまちづくりについては、地域防災計画に基づいて東消防署新設移転を初めとした消防力や救助、救援救急体制強化公共施設耐震性の向上、避難場所整備など災害に強いまちづくりを新市長は進める意向を選挙中訴えておられましたが、これからの防災事業の柱のひとつであります東消防署新設移転について、今後の計画、考え方についてお聞かせください。