城陽市議会 2022-06-29 令和 4年第2回定例会(第6号 6月29日)
去る6月17日に開催されました京都府開庁記念日記念式典におきまして、相原佳代子議員が市町村・地域自治功労者表彰を受けられました。今日までの功績をたたえ、深く敬意を表します。(拍手) ────────────────────── ○谷直樹議長 日程第2、議案第37号、城陽市税条例等の一部改正についてを議題といたします。
去る6月17日に開催されました京都府開庁記念日記念式典におきまして、相原佳代子議員が市町村・地域自治功労者表彰を受けられました。今日までの功績をたたえ、深く敬意を表します。(拍手) ────────────────────── ○谷直樹議長 日程第2、議案第37号、城陽市税条例等の一部改正についてを議題といたします。
そのほか各常任委員会の委員長はもとより、火電・企業誘致雇用促進特別委員会や由良川対策特別委員会、北陸新幹線誘致特別委員会等の委員長を歴任し、折々に直面する市政課題の解決に向け、先頭に立ち御対応いただいており、平成19年には市町村・地域自治功労者表彰を受賞されております。
ことしは保存会創立45周年の節目の年にありながら、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、自治会や校区の催し等が中止され、披露する機会が失われたことは、私も大変残念に思っているところですが、先般、これまでの普及・継承活動に対して、京都府の地域自治功労者表彰を受賞されましたことは、大変喜ばしいことであり、敬意を表する次第であります。
昨年の6月19日と記憶しているわけでございますが、川口前選挙管理委員長が長きにわたり選挙の管理・執行に貢献されたことにより、京都府市町村地域自治功労者表彰を受賞されました。その中で、選挙権年齢の引き下げへの対応において、市内高等学校にパンフレットやチラシを配布するなど、有権者への積極的な啓発活動に尽力されたとあります。
その間、本市議会におきまして、議長、副議長を初め、各委員会の委員長、副委員長、そして所属会派の幹事長など、数々の要職を歴任されており、その功績が認められて、平成15年に舞鶴市功労者表彰を、また、平成23年に京都府の市町村地域自治功労者表彰を受賞されているところであります。
また、6月19日に開催されました京都府開庁記念日記念式典におきまして、宮園昌美議員、畑中完仁議員が市町村・地域自治功労者表彰を受けられました。今日までのご功績をたたえ、深く敬意を表します。 ─────────────────────── ○相原佳代子議長 日程第2、議案第44号、城陽市職員の再任用に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
○奥田敏晴市長 なかなか奥の深いお話でございますが、その前に、畑中議員におかれましては、去る6月19日、京都府開庁記念日記念式典におきまして、城陽市議会議員として多年にわたり地方自治の発展と住民福祉の向上に寄与された事績をもって、宮園議員ともども市町村・地域自治功労者表彰の栄に浴されました。まことにおめでとうございます。今後とも城陽市発展のためご尽力賜りますよう、お願い申し上げます。
○奥田敏晴市長 答弁に先立ちまして、飯田議員におかれましては、去る6月19日、京都府開庁記念日記念式典におきまして、市町村自治の発展に努められました功績によりまして、京都府知事から市町村・地域自治功労者表彰をお受けになられましたことに深く敬意を表しますとともに、心からお祝い申し上げます。おめでとうございます。 それでは、答弁申し上げます。
また、6月19日には、京都府開庁記念日記念式典において、市町村・地域自治功労者表彰をお受けになり、改めてお祝いを申し上げます。おめでとうございます。 きょうはまた、国会においては消費税増税を柱とする社会保障と税の一体改革関連法案の採決が3時ごろからされる日であります。皆様も関心をお持ちのことと思います。
6月19日開催されました京都府開庁記念日記念式典におきまして、橋本市長が京都府知事から市町村・地域自治功労者表彰を受けられました。ここに謹んでご報告を申し上げ、城陽市議会を代表いたしまして、お祝い申し上げます。(拍手) 橋本市長には、ますますご健勝で、地方自治の進展に一層のご尽力をいただきますよう念願しております。おめでとうございます。