精華町議会 2020-06-03 令和 2年度 6月会議(第1日 6月 3日)
次に、下段の地域福祉センター施設運営事業につきましては、公益財団法人地域社会振興財団の交付金を活用いたしまして、シルバー教室の拡充実施に当たり必要となる経費の追加計上及び一部財源の補正をするものでございます。
次に、下段の地域福祉センター施設運営事業につきましては、公益財団法人地域社会振興財団の交付金を活用いたしまして、シルバー教室の拡充実施に当たり必要となる経費の追加計上及び一部財源の補正をするものでございます。
財団法人地域社会振興財団の交付金を活用いたしまして、介護保険法改正による介護予防・日常生活支援総合事業の実施に向けまして、地域の資源を把握し、介護予防・生活支援サービス事業への調整を図りますため、403万8,000円を増額計上をするものでございます。 続きまして、予算書のほうを15ページ、附属資料は3ページをお開きを願います。
03の環境都市宣言啓発推進事業では、環境フェア開催経費が平成24年度は財団法人地域社会振興財団から10分の10補助の長寿社会づくりソフト事業交付金を受けたことにより、規模を拡大し開催したため、委託料が減額など、全体では30万3,000円の減となっております。 04の環境基本計画推進事業では、全体で282万9,000円の減であります。
次の03環境都市宣言啓発推進事業では、環境フェア開催経費が23年度は市の単費で開催いたしましたが、24年度は財団法人地域社会振興財団から10分の10の補助の長寿社会づくりソフト事業交付金を受けたことにより規模を拡大して全体では27万円の増となっております。次の04環境基本計画推進事業では全体で41万7,000円の減であります。 次のページをお願いをいたします。
この事業は、当初予算で計画策定経費を計上しておりますけども、公益財団法人地域社会振興財団の長寿社会づくりソフト事業費交付金の内示を受けましたことから、さらに老老介護世帯を中心とした実態調査にも取り組み、その結果から発見をされます生活課題の共有化、社会資源の調整や新たな活動の開発、地域福祉活動にかかわる方によるネットワーク形成、地域福祉コーディネーターの育成など、策定内容の充実を図るための経費でございます
衛生費雑入の上段に当たります長寿社会づくりソフト事業交付金につきましては、先ほど申しました環境フェア開催に係る交付金として財団法人地域社会振興財団の採択を受けたものであり、100万円を計上いたしております。 また下段の後期高齢者人間ドック等補助金は、広域連合からの受け入れであり、長寿人間ドック及び脳ドックの申込者の増が見込まれることから今回162万円を増額いたしております。
平成21年4月に制定しました長岡京市環境都市宣言の趣旨を広くPRするため、例年環境フェアを開催しておりますが、財源内訳に記載のとおり、今回財団法人地域社会振興財団から長寿社会づくりソフト事業交付金として補助率10分の10で100万円の交付決定があり、事業の必要経費として41万8,000円を増額するものでございます。
最後に、款19諸収入、項4の目3雑入におきまして、歳出で述べましたとおり、環境フェア開催に係る交付金として、財団法人地域社会振興財団の採択を受けた長寿社会づくりソフト事業交付金100万円を計上いたし、申込者数の増が見込まれます後期高齢者人間ドック等に係ります補助金につきまして、増額をいたしたものであります。 以上が歳入予算の概要でございます。 最後に、第2表債務負担行為補正についてであります。
この事業につきましては、地域社会振興財団というのがございまして、そこで、この事業がございまして、自治大学卒業者に対しての研修を行った場合、与えていただける補助事業ということで、これを利用させていただいております。 ○(大同議長) よろしいですか。これで議案第30号の質疑を終結いたします。
これは第4期介護保険事業計画策定に当たりまして実施をしました介護保険サービスについてのアンケート調査の事業費につきまして、財団法人地域社会振興財団の長寿社会づくりソフト事業として209万。 ○福島和人主査 説明は終わりました。 歳入歳出一括で質疑を受けたいと思います。 ○瀬川光子委員 決算資料の253ページです。
次に附属資料の3ページに移りまして款衛生費項保健衛生費目保健衛生総務費で健康づくり推進事業といたしまして、財団法人地域社会振興財団の長寿社会づくりソフト事業費交付金を受けまして、健康増進計画の健康づくりにおきます元気増進要素の実態を把握いたしまして住民参画型活動の成果を評価するための調査費に係る経費451万8,000円の追加計上をお願いするものでございます。
次に款民生費項社会福祉費でございますが、目社会福祉総務費で地域福祉計画策定事業といたしまして社会福祉法に示されました新しい社会福祉の理念を達成いたしますために取り組みを進めております地域福祉計画策定にかかわりまして財団法人地域社会振興財団の長寿社会づくりソフト事業交付金の内示を受けまして地域資源調査を実施をしますことから、これに係ります関係経費として479万6,000円の追加計上でございます。
この長寿社会づくりソフト事業交付金といいますのは、財団法人地域社会振興財団というのがありまして、府を経由して申請すれば交付されるといった内容のものでございます。 以上、説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○福島和人主査 説明は終わりました。 歳入歳出一括で質疑を受けたいと思います。
16年度におきまして、財団法人の地域社会振興財団の10分の10助成事業を活用いたしまして、高脂血症の要指導者を対象に、コレステロールを下げる教室あるいは肥満状態の人を対象にシェイプアップ教室等を開催し、生活習慣病の予防等について、実践、学習をしたところでございます。 次に、目5保健センター費でございます。3,138万3,290円が支出済額となっております。
項3雑入におきまして、自主防災組織育成事業に対する財団法人自治総合センターからのコミュニティ助成金90万円、長寿社会づくりソフト事業の採択による財団法人地域社会振興財団からの交付金225万円などを計上いたしました。 項4過年度収入の1,053万8,000円につきましては、平成15年度の国庫及び府負担金の精算による追加交付金を計上いたしたものであります。 最後に、款21市債であります。
歳入といたしまして、地域社会振興財団の方から500万円の補助金も受けておりますが、そういった内容でございます。14年度につきましては706万6,000円といった額になっております。 以上、説明とさせていただきます。 ○熊谷健康推進課長兼乙訓休日応急診療所長兼保健センター所長 それでは、続きまして、長岡京市新保健計画について、簡単に御説明申し上げます。
また、指定寄附金100万円は、市民憲章碑設置の財源として寄付を受けたもの、雑入の100万円はふくちのお宝展に伴う地域社会振興財団からの100%補助、商工債の2,370万円は中の本町線歩道アーケード設置に伴うもので、充当率は95%であり、当総務委員会に係る歳入の合計は2,700万円であります。
総務費指定寄附金100万円は、一個人よりの指定寄附金であり、雑入340万円の補正は地域社会振興財団並びに自治総合センターからのまちづくり推進事業、公園遊具施設整備事業にかかるものでございます。 商工債2,370万円の補正は、市道中の本町線歩道アーケード設置事業に伴うものでございます。