八幡市議会 2020-10-14 令和 2年第 3回定例会−10月14日-08号
最後に、総括質疑におきましては、委員より、市税増収のための対応策について、公立保育園で会計年度任用職員がクラスを担任している事例について、健康づくり推進事業における医療費及び介護費の削減効果について、公共施設の電力調達先の見直しについて、新型コロナウイルス感染症による地域活性化基金積立金への影響について等26件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
最後に、総括質疑におきましては、委員より、市税増収のための対応策について、公立保育園で会計年度任用職員がクラスを担任している事例について、健康づくり推進事業における医療費及び介護費の削減効果について、公共施設の電力調達先の見直しについて、新型コロナウイルス感染症による地域活性化基金積立金への影響について等26件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
◆亀田優子 委員 予算内容一覧表の14ページ、基金積立金のところでお聞きしたいのは、地域活性化基金積立金として1億1,000万円計上しておられますが、使途とその理由を教えてください。 それから、そのすぐ下の市民協働防災対策基金積立金として1,671万2,000円予算計上されていますけれども、積立額の根拠と、これも使途について教えてください。
今年度は、スタディサポート事業とかコミュニティ、交通安全対策、ただ、地域活性化基金積立金となっているので、いろいろな用途はあると思うんですけど、できる限り地域活性化基金と銘打っているわけだから、この間いろいろと議論はあるんですけど、もっと本当に八幡市の地域が活性化する、名目上ですよ。