城陽市議会 2024-03-05 令和 6年第1回定例会(第2号 3月 5日)
NEXCOにより早期供用開始に向けて工程の見直しが進められること、また、本市としては側道となる東部丘陵線の整備、先行整備地区の基盤整備や国や府の道路整備との調整を図られるよう要望されていること、ベッドタウンからNEW城陽のステージへの転換を実現する最重要の工事であること、そしてまた、京都府南部地域活性化の核でもあることからも、奥田市長におかれましては、京都府市長会の会長としても引き続き強く要望をお願
NEXCOにより早期供用開始に向けて工程の見直しが進められること、また、本市としては側道となる東部丘陵線の整備、先行整備地区の基盤整備や国や府の道路整備との調整を図られるよう要望されていること、ベッドタウンからNEW城陽のステージへの転換を実現する最重要の工事であること、そしてまた、京都府南部地域活性化の核でもあることからも、奥田市長におかれましては、京都府市長会の会長としても引き続き強く要望をお願
地域活性化へのサポート体制に対して人口減少対策と健康長寿のまちづくりと併せてお答えください。 ○議長(西村義直) 門川市長。 〔門川市長登壇〕 ◎市長(門川大作) 寺田一博議員の御質問にお答えします。 地域活性化に向けた支援体制についてでございます。
琵琶湖疏水記念館については、国の支援とはいえ長期にわたる改修や委託の在り方などより一層の改善を行い、岡崎地域活性化と連携することを求めます。 令和5年度は後期の中期経営プランの初年度であり、引き続き黒字予算の編成となっておりますが、ビジョンの想定よりも非常に苦しい予算案となっております。
これら事業が完成いたしますと、駅とその周辺の交通利便性が格段に向上することから、本市の南の玄関口であり、地域活性化に向けてポテンシャルの高い地域になると考えております。今後は、周辺地域の南北軸となる(仮称)南城陽バイパスの整備要望を続けるとともに、地域の拠点となるような魅力的なまちづくりを目指してまいりたいと考えております。
経済対策に合わせた独自の地域活性化策も実施できるよう追加交付された地方交付税や見込みを上回る土地売却収入を活用し、道路、河川、公園、学校、区役所、市営住宅等の修繕を行うとともに、市会の先生方の議員報酬削減により捻出された財源も活用させていただき、この間、増加している救急需要への対応等のため、救急車両、消防車両の整備等を実施してまいります。
まずは市民活動支援ということ、それから2番目には、毎回しておりますけれども、危機・防災について、そして3番目には地域活性化の推進についてということでさせていただきます。もう私もあと2回ということでございますので、本当にいい答弁をよろしくお願いしたいと思います。
そういった中で今回は、滝・金屋農業振興会さんは手は挙げられませんでしたけども、この指定管理者の京都北都ブランドマーケティング株式会社が、あの施設の管理運営を担うことで、さらに一層、あそこの地域活性化が図れるように、皆さんと協力していきながら、やっていきたいということでございますので、ご理解がいただけたらなというふうに思います。 ○議長(宮崎有平) 渡邉議員。
これに対し、左京北部山間地域活性化の中核施設である翠峰荘の休止が地域に与える影響、本市の施設としての廃止は本市における左京北部山間地域の位置付けを後退させるとの指摘、持続可能な山村都市での生活を作り出すことは気候危機対策の観点で極めて重要なものであることから森林環境譲与税も活用し公の施設として存続させる必要性、山村都市交流の森センターエリア等の活用に当たっては左京北部山間地域の未来のために焦ることなく
ビール片手に何かやろうを合い言葉に市内外から集まる場所、いわゆる出会いや活動の場所にすることを目指して、クラフトビールで地域活性化ということで、目指して頑張っておられます。醸造設備が大変大規模であり、多額の投資をされています。1,000リッターの仕込みタンク1基、そして発酵タンク7基を設置、ビール工房の自家培養設備を導入されていました。
さらに、森林文化センター及び京北森林公園については、公共施設としては一旦廃止のうえ、今後は民間事業者のノウハウを活用し、地域活性化を一層推進するための条例が今市会にも提案されています。私の地元左京区をはじめとする北部山間地域の活性化に資する大変重要な取組と認識し、民間事業者や地域の皆様とも連携し進めることを求めます。
なお、廃止の後には、当該施設の敷地及び設備等を利用し、民間事業者による森林文化への市民理解の醸成、地域活性化に寄与するための施設の設置及び運営を予定しております。 次に、議第197号京都市京北森林公園条例の廃止は、近隣地域において類似施設が増加していることの社会情勢の変化に加え施設及び設備の老朽化が進んでいることから、これを廃止しようとするものでございます。
であることを分かりやすく周知する必要性、高齢者や障害者も安心して利用できるよう歩道のバリアフリー化を進める考え、無料の時間帯を設けるなど利用しやすい駐輪場の料金体系を検討する考え、旧統一教会の街路樹サポーター制度のボランティア登録を取り消すべきとの指摘、共生社会の構築に向けてインクルーシブな遊具を公園だけでなく小学校や保育所等にも設置する考え、市民一人当たりの公園面積の目標達成に向けて取り組む考え、地域活性化
今回のアンケートをどういかしていくのか、またコロナ禍の中でどのように地域活性化を進めていくのか、自治会、町内会に限らず様々な主体が地域で活躍し地域コミュニティの維持発展を図って行くとはどういうことなのか。今後の地域コミュニティの活性化を条例やビジョンをいかし、市民や行政、団体や企業などが主体となってどのように進めるのかお聞かせください。 次に、商店街振興と活性化についてお伺いします。
交付の対象事業としては、サテライトオフィス、シェアオフィス、コワーキングスペース等の施設整備・運営・利用促進等を行う取組や、企業と地元企業等が連携して行う地域活性化に資する取組への支援、地方への新たな人の流れを創出する事業とされており、与謝野町も今取り組んでいることなり、今後、取り組んでいくべき問題が多く入っていると思うんですが、この辺についてはどのようにお考えでしょう。
この地域経済分析につきましては、一般社団法人の地域活性化センターの事業を活用させていただきまして、この費用につきましては、その補助金で全て賄って、この報告書をまとめたということでございます。 この報告書、予算があるからする、したんですけども、ただ、これを生かしていくには、やはりアップデートというのは必要だというふうに思っております。
また、地域では、地蔵盆、あと地域活性化イベントなど様々な活動が行われているところです。 14ページをお願いいたします。 長池駅の駅まち空間につきましては、駅空間といたしまして、橋上化整備された長池駅及び駅の南北を連絡する自由通路が位置づけられております。また、駅前空間といたしましては、駅北側の駅前広場と駅南側の公園を含んだ駅前広場が位置づけられております。
リフレ運営協議会の議論では、設置目的である農業振興による地域活性化を基本とし、浴場など設備の老朽化が課題であることから、現在の営業形態にとらわれず、ゼロベースで持続可能な運営を目指すことで検討が進んでいると理解をしており、今後は農業分野と福祉分野をすみ分けて検討することとしていることから、農林課が主体となり施設運営の展望が見いだせるようサウンディング調査など、より具体的な検討に移行していきたいと考えております
○議長(中井孝紀さん) 三嶋都市整備部担当部長 (都市整備部担当部長三嶋孝佳さん自席答弁) ○都市整備部担当部長(三嶋孝佳さん) 地域振興計画というのは、今後の京都府の府政運営の基本という形になるんだろうなというふうに思っておりますので、その中で広域振興局がエリアごとにそういう地域固有の課題への対応という形で地域活性化に府が振興局が取り組んでいくという形で地域振興計画が策定されたというふうに
現在,第3期山科区基本計画において,区の目指す将来像の一つに,人をひき付ける魅力あふれるまちを掲げ,山科の強みをいかしたまちづくりに取り組んでいるところであり,また,観光地の分散化と観光による地域活性化を図るため,山科を含む多様なエリアで魅力の掘り起こしも行ってまいっております。
将来の地域活性化につながる取組だと、私自身これは感じておりますが、この事業については、町と学校だけではなく、地域を巻き込んだ取組が必要とされております。今後もっと地域を巻き込んだ取組など、何かお考えはあるのか、最後にお聞きしたいと思います。 ○議長(多田正成) 植田社会教育課長。 ◎社会教育課長(植田弘志) 地域を巻き込んだ今後の取組ということでございます。