城陽市議会 2024-03-13 令和 6年予算特別委員会( 3月13日)
上の段、13目諸費の説明欄、市民環境部の(1)地域活動の支援に係る経費でございます。主なものとしましては、自治会活動助成金及び自治会連合会活動助成金、これを合わせて735万5,000円、自治会集会所等建設等に伴う補助金300万円となっております。
上の段、13目諸費の説明欄、市民環境部の(1)地域活動の支援に係る経費でございます。主なものとしましては、自治会活動助成金及び自治会連合会活動助成金、これを合わせて735万5,000円、自治会集会所等建設等に伴う補助金300万円となっております。
それから、やっぱり気をつけていかなあかんのは、大人になって、これ小・中学生しか見てないですけども、大人になって、その教育、あるいはその地域活動がどういう影響があったかどうかというのは、検証が、まあ我々年寄りしか、澤田さん、分からへんわな。どんだけの高齢者がお手伝いいただいてるということをおっしゃっておられますんで、そういう事情はある程度、何十年と振り返ってみた者でないと分からないので。そうか。
本日の代表質問では、人口減少問題や地域の安心・安全に向けて、私が子育て、またPTAや地域活動をしてきた中で感じてきたこと、考えてきたこと、御意見いただいたことを取り入れて、京都で生まれ育ち京都を愛する一人として質問をさせていただきます。
そういうものが続き、城陽市民は、高齢者が生きがいを大切にし暮らしていけるように、3つ目は、高齢者の知恵と経験を尊重しとなっており、4つ目からは私たち城陽市の高齢者はというふうに主語が変わりまして、高齢者自身が気力と体力を自ら養う、また、いつまでも学ぶ心を失わず、6つ目に、城陽市の高齢者は、地域活動に参加し、自らの能力を社会に役立てというふうに書かれております。
〔3〕参加している地域活動では、自治会活動が最も多く、約4割となっていますが、参加していないも同じ程度の割合となっています。 23ページをお願いします。〔1〕福祉に対する関心については、非常に関心があると、どちらかといえば関心があるを合わせた、関心があるが約7割と多くなっています。年齢別に見ると、高い年齢層ほど関心があるが多い傾向にあります。 26ページをお願いします。
また、統合がスムーズにできるように、特に子供の教育環境に留意するとともに、柏野小学校の跡地活用に当たっては、小学校は地域住民の活動の拠点であることに鑑み、今後も地域活動が行えるように配慮すること。 以上であります。これをもちまして、委員長報告を終わります。(拍手) ○議長(西村義直) これより表決を採ります。まず、議第48号を表決に付します。
少子高齢化や若者の地域活動離れなど様々な課題はありますが、今後どのように消防団員の確保とモチベーションの向上に取り組んでいくのかお考えをお伺いいたします。 最後に、水防団の加入促進について要望いたします。水防事務組合を構成する水防団は地元の方々が団員となっており、地域の安心・安全に貢献をされております。
上の段、13目諸費の説明欄、市民環境部の(1)地域活動の支援に係る経費でございます。主なものとしましては、自治会活動助成金及び自治会連合会活動助成金を合わせて757万7,000円、自治会集会所等建設等に伴う補助金300万円となっております。
また高齢者お一人お一人が心豊かにお過ごしをいただくためには、まず身体状況に応じた健康を維持していただき、その上で各個人の生活が送られ、さらには経済活動や地域活動への参加といった社会生活を送っていただくということが大切であるというふうに考えております。
京都市は、地域コミュニティへの参加促進に向けて、地域コミュニティサポートセンターにおける相談対応や地域活動助成制度など様々な取組を実施してきました。しかしながら、地域内の課題解決に何もかも全て行政が対応することはできません。これまでの京都は、応仁の乱や明治維新による混乱から住民の力で困難を乗り越えてきたまちであります。
地域の絆力を高め、地域活動を効果的に、かつ効率的に展開する仕組みづくりが必要ではないかと考えております。 1974年には、合計特殊出生率が2.0を割り、以降2.0を回復することはありません。少子化の進行より生産年齢人口15歳から65歳が減少していくため、行政の財源となる税収が年々減っていきます。 日本の人口は2005年をピークに右肩上がりの時代から本格的な人口減少社会に転じました。
就任いただいている民生委員・児童委員の皆様に、地域活動にやりがいをしっかりと持ち、安心して継続的に活動いただけるよう、本市においても民生委員・児童委員と市政協力委員や地域において重複する方々などへの十分なサポートや、新たな担い手確保などの検討と対策が必要と考えますが、今後の見通しについて伺います。 次に、市有地における資産活用について伺います。
引き続き、医療関係者、福祉関係者をはじめあらゆる事業者との連携を深め、市民の皆様の命と健康を守り抜くとともに、感染防止対策と社会経済、文化芸術、地域活動等の両立に向けて、より一層取り組んでまいります。 本議会に御提案申し上げております議案は、補正予算が11件、条例の制定等が25件、契約議案が13件、指定管理者の指定が76件、その他の議案が5件の合計130件でございます。
防災訓練というより、地域活動を長いことやっておりますと、運動会に参加してテント張りしたりとかいろんな協力してくれる、その態勢のほうが本当に何かあったときにみんな協力してくれますよ。そういうときに、今は運動会もない、体振がいろんな行事をするのも全部一切なくなった。その運動会の主催はどこやというたら、体振が中心になって動きますけど、一番トップは自治会なんですよ。自治会が嫌やと言うてる。
つまり、戦前といっても、戦前のときに生まれても子供のときだから、そういう時代の中で地域の活動に携わった人が20年前はおられたけども、今はほとんどいないというか、もう大正元年ぐらいの人が、大正はほとんど来ないから、昭和の1桁時代の少ない数が参加するというのが今の地域活動かなと思っている。
別表掲載しておりますが、別表1、北部コミュニティセンター耐震補強等整備事業としまして、安心・安全な地域活動の場を提供するため、耐震補強工事に併せて大規模改修を行い、経年劣化等による損耗の解消を図るとともに、コミセン機能の拡充及び利用者のニーズに合わせた施設へとリニューアルしているものでございます。
中でも、市民の皆様が気軽に参加いただける活動として、市と民間企業等が協働して身近に使用済みの衣類の回収ボックスを設置してファッションロスゼロを目指すプロジェクトや、区においても子育て情報等住民同士でやり取りできるSNSアプリの活用、地域活動への参加、交流促進を図るプロジェクト、また、市民の皆様からアイデアを各局各区で提案いただき、市民の皆様と行政の協働で課題解決につなげるまちづくり・お宝バンクなどの
初めに、地域活動の在り方についてお伺いします。コロナ禍によって地域活動は大きく制限されました。そして本来の京都が持つ一番の強みが極端に弱くなっていると感じています。本市は、100万人を超える大都市であると同時に田舎のような温かい面、悪く言えばめんどう臭さを持ち合わせているまちです。この間、地蔵盆や運動会、消防団をはじめとする地域組織のいわゆる顔の見える付合いが大きく変容してしまいました。
メンバーは地域活動に関心のある人や歴代の自治会役員の人たちで、独居高齢者宅へのお助け隊活動、春・夏の祭り、公園の整備等々、活発に活動されており、自治会加入世帯は99.3%とハイレベルです。これらを参考に、市の具体策をお聞かせください。 ○谷直樹議長 森田部長。
このような中,今後は,市民の皆様の命と健康を守り抜くと同時に,社会経済,文化,地域活動を継続して実施し,その両立を図っていく大事な時期であります。保健所については,全庁応援体制や新型コロナ陽性者フォローアップセンターの設置などにより強化し,大きな役割を果たしてまいりましたが,これまでの経験を教訓に高齢者などの重症化リスクのある方や高齢者施設の入所者などへの支援の強化が必要です。