城陽市議会 2024-02-28 令和 6年福祉常任委員会( 2月28日)
まず、(1)番の地域密着型特定施設入居者生活介護、これはいわゆる有料老人ホームで提供されるサービスになるものでございまして、今回、生産性の向上に取り組む施設に係る人員配置基準の特例ということで、今記載にありますように、介護サービスの質の確保及び職員の負担軽減などが行われてる場合には、当該施設ごとに置くべき看護職員及び介護職員の合計数を算定をいたします際に、常勤換算方式により、要介護者である利用者の数
まず、(1)番の地域密着型特定施設入居者生活介護、これはいわゆる有料老人ホームで提供されるサービスになるものでございまして、今回、生産性の向上に取り組む施設に係る人員配置基準の特例ということで、今記載にありますように、介護サービスの質の確保及び職員の負担軽減などが行われてる場合には、当該施設ごとに置くべき看護職員及び介護職員の合計数を算定をいたします際に、常勤換算方式により、要介護者である利用者の数
指定地域密着型特定施設入居者生活介護では、これまで配置されていた栄養士が、他の福祉施設と兼ねるなら置かなくてもよいこと、サテライト型では生活相談員、栄養士、機能訓練士、介護支援専門員も置かなくてよいこととなり、十分な介護が受けられなくなる恐れもあります。 ユニット型指定地域密着型介護老人福祉施設の設備基準では、入居定員はこれまでおおむね10人以下でしたが、15人を超えなければよいとなっています。
指定地域密着型特定施設入居者生活介護、有料老人ホームだと思うんですけども、これまでは栄養士が1名配置されていたんですが、他の社会福祉施設と兼ねるんだったら置かなくてもいいですよ、サテライト型だったら、生活相談員や栄養士、機能訓練士、介護支援専門員も置かなくてよいことになるんですけれども、やっぱり私はここも介護の質が低下するんじゃないかなって心配してるんです。本市では今状況はどんなふうでしょうか。
また、一般病床、精神病床、療養病床を転換し、指定地域密着型介護老人福祉施設、地域密着型の特別養護老人ホームのことです、を開設する場合、食堂、機能訓練室、廊下の幅が現存の地域密着型特別養護老人ホームに比べ狭くなること、療養病床等を有する病院または病床を有する診療所の病床を転換し、指定地域密着型特定施設入居者生活介護事業をする場合は、専属の機能訓練指導員を置かなくてもよくなり、機能訓練サービスの低下も心配
次に、第118条、認知症対応型共同生活介護、第139条、地域密着型特定施設入居者生活介護、第158条、地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護といった、施設居住系サービスにおきまして、身体的拘束等の適正化についての規定を設けるものであります。なお、この条例の改正は、平成30年4月1日から施行するものでございます。 以上、提案説明といたします。御審議賜りますようお願い申し上げます。
60ページの上の地域密着型特定施設入居者生活介護、ケアホームの件ですけれども、これも、峰山地域では、非常に要望が高い。
次に、6月議会で地域密着型介護老人福祉施設(小規模特養)と地域密着型特定施設入居者生活介護施設(小規模ケアハウス)合わせて2億300万円の予算が計上されていますが、場所はどこでしょうか、また施設の完成予定はいつ頃でしょうか、お聞きします。 第4期計画の老健施設は150床東舞鶴病院と聞いていますが、進捗状況はどうなっているか、お聞きします。