京都市議会 2022-12-01 12月01日-03号
政府の総合経済対策における妊産婦・子育て家庭への伴走型相談支援に当たりましては、政令市で最も多く実施しております親子の交流等を図る地域子育て支援拠点事業等の京都市の強みを生かし、区役所・支所に14か所に設置した子どもはぐくみ室を中心に当事者一人一人に寄り添った支援を実施してまいります。
政府の総合経済対策における妊産婦・子育て家庭への伴走型相談支援に当たりましては、政令市で最も多く実施しております親子の交流等を図る地域子育て支援拠点事業等の京都市の強みを生かし、区役所・支所に14か所に設置した子どもはぐくみ室を中心に当事者一人一人に寄り添った支援を実施してまいります。
また、引き続き支援センター、またつどいの広場の地域子育て支援拠点事業のほうでも相談支援体制を充実させていきたいと考えております。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 政策監。 ◯政策監(鶴見 太郎) 政策監でございます。 申し訳ございません。
町では、町立保育所や地域子育て支援拠点の運営、民間保育所の運営支援をはじめ、ファミリーサポートセンター事業などの子育て支援策に取り組んでいるところでありますが、地域で活動される各種団体等の力も合わせることで、多様なニーズに対応した重層的な子育て支援のまちづくりにつながっていくものと認識しております。
また、地域子育て支援拠点である子育てひろばでは、親自身が主体的に考え、子育てできるよう、親自身の潜在力を引き出す場にするとともに、親子が精神的に厳しい状況に追い込まれてからの虐待対応・早期発見ではなく、予防の視点を強化し、孤立や子育て不安等を背景とした親のストレスを軽減できるよう努めてまいります。
る状況であり、交通安全上も問題があり、府へ改善を要望してほしいことについて ◯宇治橋花壇のお茶の木が枯れており、観光地にふさわしい景観維持のために他の植栽への変更も必要ではないかについて ◯山本墓地から志津川へ至る遊歩道の整備を出来るだけ早くしてほしいことについて [無会派] ◯ICTの導入後の市民への周知や、リテラシーに差がある中でICTの普及をどのように広げていくのかについて ◯地域子育て支援拠点
また、孤立しがちな家庭に対しては、地域子育て支援拠点による出張ひろばや家庭訪問などのアウトリーチ事業を行い、その不安や悩みに寄り添い、児童虐待の未然予防に取り組んでおります。
中でも子供は宇治の町の未来を担う町の宝でございますため、子ども・子育て支援は最重要施策と位置づけて推進を図り、保育所や育成学級の待機児童対策をはじめ妊婦全数面談や、府内でもトップクラスとなる産後ケア事業、さらに全中学校区における地域子育て支援拠点の設置などに取り組みますとともに、教育におきましても小中一貫教育の推進に向けた全中学校ブロックへのラーニングコーディネーターや学校司書の配置、不登校児童・生徒
地域子育て支援拠点の全中学校区での開設や、生活困窮者等学習支援の実施、京都府内でも充実した産後ケア事業の実施、中学校卒業までの子育て支援医療の無料化の拡大、さらには教育におきましても、学校司書やラーニングコーディネーターの全中学校ブロックへの配置をはじめ、京都大学宇治キャンパスと連携したスクールサイエンス事業、宇治学副読本の作成、さらには人型ロボットを導入して他市に先駆けたプログラミング教育を開始しつつ
加えて、地域子育て支援拠点事業や一時預かり事業も実施されているところであります。 町内に民間の保育所ができたことで、保護者の選択肢も増え、本町の子育て施策の充実に大きく寄与いただいております。
就学前の子供と保護者が集う場として、堀に地域子育て支援拠点すくすくひろばを開設しておりまして、1日平均60名程度の利用がございます。土曜日も開催しておりますことから、お父さんの参加率も高くなっております。また、三和町、夜久野町、大江町を含む4か所に地域子育て支援センターを開設しており、就学前の子供とその保護者の交流の場となっております。
13ページの保育実施事業で359万1,000円が計上されているんですけれども、ここは上限50万円だから、7カ所ぐらいのところにされるのかなって思ってるんですけども、これは地域子育て支援拠点事業4カ所と、それから病児保育2カ所と、それとファミリーサポートの事業に充てられるんでしょうか。 ○中島子育て支援課長 失礼します。
なお、ワークショップにつきましては、愛知県内で保育園や地域子育て支援拠点を運営されておりますNPO法人ひだまりの丘から来ていただくことにしております。一定市の職員が熟知できましたら、あとは私どもでさせていただく予定としているところでございます。 次に、学校、家庭、地域の連携に関する私の取組の考えについて、それから何をもって学力京都府一とするのかというご質問でございます。
地域子育て支援拠点事業については、現在、実施要領に基づき、野田川子育て支援センターを旧岩屋保育所で、加悦子育て支援センターをやすら苑地域交流室で、岩滝子育て支援センターを旧かえでこども園で運営をしております。
そうした取り組みの一つとして、地域の中で乳幼児と保護者が相互に交流を図ることができる、子育て支援の柱である地域子育て支援拠点が全中学校区に整備できたことは、本市にとって大きな節目であり、これを機に、「子ども・子育てにやさしいまち うじ」を宣言いたしまして、市内外に対して、本市が子育て支援に取り組む姿勢を強いメッセージとして発信したところでございます。
今年度につきましては、訪問型、日帰り型、宿泊型の特色ある産後ケア事業を実施するとともに、弱視等の迅速かつ的確な検知を行い、早期に適切な治療につなげるため、スポットビジョンスクリーナーの導入や、昨年10月に市内10カ所目となる地域子育て支援拠点を開設し、身近な場所で気軽に相談などができる環境を整えたところでございます。
をいただきましたが、昨日の松峯議員の代表質問にもお答え申し上げましたところではございますが、改めて申し上げますと、50項目にわたるマニフェストの実現につきましては、かなりの率で実現ができたものと考えており、特にその中でも子供は町の宝であり、子供・子育て支援、教育には全力で取り組み、保育所等の定員拡大や小規模保育事業の実施による待機児童対策、妊婦全数面談や、府内でもトップクラスとなる産後ケア事業、地域子育て支援拠点
市といたしましては、こうした状況を踏まえ、地域子育て支援拠点である子育てひろばにおいて、地域に出向いて支援を行うアウトリーチ型に機能を大きくシフトするなど、顔の見える子育て支援体制をさらに強化し、児童虐待の芽を摘み取る取組を推し進めてまいります。
昨年10月には、地域子育て支援拠点の全中学校区への整備の完了を機に、「子ども・子育てにやさしいまち うじ」を宣言いたしましたが、今後とも子ども・子育てファーストの視点で、宇治市子ども・子育て支援事業計画や宇治市教育振興基本計画に基づき、家庭、地域、保育所、認定こども園、幼稚園、小・中学校等との連携を深め、教育・福祉が一体となって、子供の健やかな成長や子育て世帯への支援、また誰もが安心して学べる学校教育環境
また、市内10中学校区に1か所ずつある地域子育て支援拠点の開設をしているところではございますが、子育てしやすい環境づくりをさらに進め、今後、発展・充実させてまいりたいというふうに考えております。 保育所の待機児童数については、4月の時点のみならず、10月頃まではゼロを維持していくためには何が必要か、保護者のニーズを見極めながら検討してまいります。
13ページの地域子育て支援拠点事業費に関しましては、2班とも合わせて報告をさせていただきます。 つどいのひろば、子育て支援センターの違いは。両方利用している人の割合は。近くで類似事業をやることについてどう思っているのか。なくすことはないのかとの問いに、つどいのひろばは2歳以下の親子が集う場、利用者がうまく選択できるものと考えている。つどいは継続する。