与謝野町議会 2022-06-21 06月21日-05号
継続性が大事だということで、野田川地域公共施設あり方検討委員会の委員の皆さんも入っていただくと、これでバランス取れた委員ができるんじゃないかというふうに私は思うんであります。以上で質疑を終わります。 ○議長(宮崎有平) ほかに質疑はありませんか。 13番、家城議員。
継続性が大事だということで、野田川地域公共施設あり方検討委員会の委員の皆さんも入っていただくと、これでバランス取れた委員ができるんじゃないかというふうに私は思うんであります。以上で質疑を終わります。 ○議長(宮崎有平) ほかに質疑はありませんか。 13番、家城議員。
2点目、企画財政課からは、野田川地域公共施設あり方検討委員会第三者委員会から4月2日に与謝野町に対して報告、提言書が提出されました。
(仮称)野田川地域公共施設等総合管理計画策定委員会を設置をしてというふうになっておるんですね、委員会をつくりなさいということになっておるわけです。なぜ、ワーキンググループになったのか、この点について理由を聞きたいと思います。 ○議長(多田正成) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問にお答えをいたします。
地域づくりや社会教育活動などの共同性の拠点となる野田川地域公共施設、この事実を壊すことなく、行政運営を混乱し停滞させたことをよく検証、反省し、住民と行政との協働のまちづくりを現実のものにすることを町は問われています。町長の見解をお尋ねします。 もう1点は、町長の発言から見ても、行政の活動から見ても分かろうとしないことがあります。どうして町の公共施設統廃合計画に町民の強い反対運動が起きてるのか。
二つ目、野田川地域公共施設あり方検討委員会の提言書を受けて、野田川地域公共施設あり方検討委員会の提言書が提出されたが、提言書の内容を読んだ率直な町長の感想をお聞かせ願いたい。また、今後のスケジュール及び進捗についても併せて説明願いたい。 以上が、私の1度目の質問となります。よろしくお願いいたします。 ○議長(多田正成) 答弁を求めます。 山添町長。
二つ目、野田川地域公共施設在り方検討委員会の権限は、11月15日現在、4回にわたり掲題の在り方検討委員会検討委員会が行われております。昨日あった5回目、私もやむを得ず途中退席しましたが、私も傍聴しました。私も、この間、全て傍聴しましたが、町のプランをそのまま進めることに賛成している委員は一人もいないと、私は感じております。このことを踏まえて以下の質問をします。
北部地域公共施設のリニューアル計画で5点質問します。 北部コミセンのリニューアルについて、古川校区の住民から危機・防災対策課への問合せと対応の状況、そのポイントを教えてください。 ○熊谷佐和美議長 河合危機管理監。
では次に、北部地域公共施設のリニューアルについて伺います。 第2回定例会で、北部コミセンの整備計画について、今後の方針と対応の報告がありました。以降、地域の関係者への説明や利用者アンケートなどに取り組まれ、出前講座でも説明されております。それらの対応結果と進捗状況について、5項目、質問いたします。 まず、リニューアルの主な内容をお聞かせください。
こうした中で、今後、行政は、どのような公共サービスを提供すべきか、特に公共施設は、それぞれに根拠法令があり、その意図とする目的を達成するために存在していますが、今日では住民ニーズの多様化や社会情勢の変化により、地域公共施設は、その設置目的の枠だけでは対応できなくなってきたのも事実であり、まち全体の活性化を図る施策が課題となっています。
そこで(1)といたしまして、市が取り組んでいます城周辺整備や歴史景観保存地域、公共施設、工業団地、観光スポット、また教育の町としての学校などへの案内標識で、他市からの来訪者にわかりやすく、また各スポットへの誘客につなげるアピールの必要性を感じますが、国道9号線福知山道路高架開通にあわせて整備を行えないかという視点で質問をいたします。
そして岡崎地域公共施設間エネルギーネットワーク形成実証事業ということでCEMS,コミュニティエネルギーマネジメント(地域エネルギー管理システム)を導入してエネルギーとエコのショーケース化を目指そうとしています。
来年度予算案には岡崎地域公共施設間エネルギーネットワーク事業など京都市版スマートシティのモデル事業が計上されています。岡崎地域におけるスマートシティを今後どのように進めていかれるのか,また,京都らしさをどう生かし発信して,岡崎地域ひいては京都の魅力を更に高めていかれるのか,市長のお考えをお伺いいたします。
来年度に造成建築着手され、来春には開館する予定ですが、今までの中央公民館、老人福祉センター常磐苑、北部住民センター、中部住民センターなど地域公共施設は市職員による管理運営がされてきました。これからの地域社会密着型のコミュニティ施設のあり方、運営の仕方について、以前にも一般質問で取り上げましたけれども、公共施設運営は自治体職員が運営していく形の限界が見えています。
宇治市にあっても上述の市内交通事情への対応や、地域的には起伏の激しい広野、神明、黄檗、木幡や槇島の交通不便の地域のモビリティーの向上、高齢者や交通弱者等への交通手段の確保、日常的な足としての地域内移動の支援、商業地域、公共施設、病院などへの通院などの利便性を図り、人々の交流を活性化し、地域コミュニティの形成支援、そしてマイカー依存型の都市内移動からの脱却など、さまざまな活用が考えられると思いますが、
原因としては、車社会への対策のおくれや道路の未整備、駐車場、公園、そしてだれもが集える地域公共施設の未設置等が、中宇治地域の空洞化に拍車をかけたことと思います。こうしたことは、日本全国の衰退傾向にあります中心市街地商店街が抱える問題でもあります。