15件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

与謝野町議会 2021-06-11 06月11日-04号

(仮称)野田川地域公共施設等総合管理計画策定委員会設置をしてというふうになっておるんですね、委員会をつくりなさいということになっておるわけです。なぜ、ワーキンググループになったのか、この点について理由を聞きたいと思います。 ○議長多田正成) 山添町長。 ◎町長山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問にお答えをいたします。

与謝野町議会 2021-06-10 06月10日-03号

地域づくり社会教育活動などの共同性の拠点となる野田川地域公共施設この事実を壊すことなく、行政運営を混乱し停滞させたことをよく検証、反省し、住民行政との協働まちづくりを現実のものにすることを町は問われています。町長の見解をお尋ねします。 もう1点は、町長の発言から見ても、行政活動から見ても分かろうとしないことがあります。どうして町の公共施設統廃合計画に町民の強い反対運動が起きてるのか。

与謝野町議会 2021-06-09 06月09日-02号

二つ目野田川地域公共施設あり方検討委員会提言書を受けて、野田川地域公共施設あり方検討委員会提言書が提出されたが、提言書内容を読んだ率直な町長の感想をお聞かせ願いたい。また、今後のスケジュール及び進捗についても併せて説明願いたい。 以上が、私の1度目の質問となります。よろしくお願いいたします。 ○議長多田正成) 答弁を求めます。 山添町長

与謝野町議会 2020-12-08 12月08日-02号

二つ目野田川地域公共施設在り方検討委員会の権限は、11月15日現在、4回にわたり掲題の在り方検討委員会検討委員会が行われております。昨日あった5回目、私もやむを得ず途中退席しましたが、私も傍聴しました。私も、この間、全て傍聴しましたが、町のプランをそのまま進めることに賛成している委員は一人もいないと、私は感じております。このことを踏まえて以下の質問をします。 

城陽市議会 2020-09-25 令和 2年第3回定例会(第4号 9月25日)

では次に、北部地域公共施設リニューアルについて伺います。  第2回定例会で、北部コミセン整備計画について、今後の方針と対応報告がありました。以降、地域関係者への説明や利用者アンケートなどに取り組まれ、出前講座でも説明されております。それらの対応結果と進捗状況について、5項目、質問いたします。  まず、リニューアルの主な内容をお聞かせください。

舞鶴市議会 2019-03-12 03月12日-05号

こうした中で、今後、行政は、どのような公共サービスを提供すべきか、特に公共施設は、それぞれに根拠法令があり、その意図とする目的を達成するために存在していますが、今日では住民ニーズ多様化社会情勢の変化により、地域公共施設は、その設置目的の枠だけでは対応できなくなってきたのも事実であり、まち全体の活性化を図る施策が課題となっています。 

福知山市議会 2014-06-16 平成26年第2回定例会(第2号 6月16日)

そこで(1)といたしまして、市が取り組んでいます城周辺整備歴史景観保存地域公共施設、工業団地観光スポット、また教育の町としての学校などへの案内標識で、他市からの来訪者にわかりやすく、また各スポットへの誘客につなげるアピールの必要性を感じますが、国道9号線福知山道路高架開通にあわせて整備を行えないかという視点で質問をいたします。  

京都市議会 2013-02-27 02月27日-03号

来年度予算案には岡崎地域公共施設間エネルギーネットワーク事業など京都版スマートシティモデル事業が計上されています。岡崎地域におけるスマートシティを今後どのように進めていかれるのか,また,京都らしさをどう生かし発信して,岡崎地域ひいては京都の魅力を更に高めていかれるのか,市長のお考えをお伺いいたします。 

京田辺市議会 2003-02-27 02月27日-03号

来年度に造成建築着手され、来春には開館する予定ですが、今までの中央公民館老人福祉センター常磐苑北部住民センター中部住民センターなど地域公共施設市職員による管理運営がされてきました。これからの地域社会密着型のコミュニティ施設あり方運営の仕方について、以前にも一般質問で取り上げましたけれども、公共施設運営自治体職員運営していく形の限界が見えています。

宇治市議会 2001-03-06 03月06日-05号

宇治市にあっても上述の市内交通事情への対応や、地域的には起伏の激しい広野、神明、黄檗、木幡や槇島の交通不便の地域のモビリティーの向上、高齢者交通弱者等への交通手段の確保、日常的な足としての地域内移動支援、商業地域公共施設、病院などへの通院などの利便性を図り、人々の交流を活性化し、地域コミュニティ形成支援、そしてマイカー依存型の都市内移動からの脱却など、さまざまな活用が考えられると思いますが、

  • 1