与謝野町議会 2021-09-15 09月15日-07号
今回、地域会議を持たせていただきますのは、それの基となっております公共施設の総合管理計画、これらについても併せて意見をいろいろと、多様な意見を聴取してつくったものかどうか、そして、それを広く住民に説明してきたことがあるのかどうか、こういったことも併せてご指摘があったものというふうに思っておりまして、そこにもう一度、野田川地域だけの公共施設を考えるのではなく、与謝野町全体の公共施設の在り方を考えていただいて
今回、地域会議を持たせていただきますのは、それの基となっております公共施設の総合管理計画、これらについても併せて意見をいろいろと、多様な意見を聴取してつくったものかどうか、そして、それを広く住民に説明してきたことがあるのかどうか、こういったことも併せてご指摘があったものというふうに思っておりまして、そこにもう一度、野田川地域だけの公共施設を考えるのではなく、与謝野町全体の公共施設の在り方を考えていただいて
上宮津地区においては市内でいち早く京都府の移住定住特区の指定を受け、上宮津地域会議の皆さんが中心になり廃校施設を活用したホンモロコの養殖、またワサビ栽培、学校ミュージアム、杉山を活用した地域のにぎわいづくりなど地域おこしに取り組んでおられます。また、由良地区では地域おこし協力隊の活動で耕作放棄地でのオリーブ栽培等行われております。
○増田貴委員 まず、地域ケア会議ということについてなんですけども、97ページにちょっと載ってるんですけども、まず、これについて、趣旨ですね、地域会議の趣旨。
この提案型地域おこし協力隊の3名は、今全員上宮津に居住いたしておられまして、上宮津の地域会議とか上宮津の21夢会議等、地域活動を地域と一緒になって取り組まれておるというところで、それ以外にも任期後の起業、起こす業ですね、に向けた活動をされておるというふうに確認というか、されております。
このような状況を踏まえ、議員御質問の夢と希望があふれ住み続けられるまちづくりに向けての総括でございますが、ミクロな視点から見ますと、移住者による起業や地域会議等への参画など、明るい芽が出てきている状況ではあるものの、マクロな視点で見ますと、満足できる状況ではありませんので、今後におきましても、定住促進戦略をしっかりと推進してまいりたいというふうに考えております。
北前船寄港地フォーラムや地域会議参加へ96万が支出ございますが、1つ、フォーラムや協議会への参加費としては高額でありますが、いつ、どこで、どういったものに何名参加されたのか、その費用の詳細と成果について教えてください。 5つ目、夜のにぎわい創出300万について。
5件交付をさせていただいておりまして、丹後町のまちづくり準備会、それから京丹後市大宮町地域会議設立準備会、宇川連合区長会、川上地区自治振興会、京丹後市弥栄町区長連絡協議会におきまして、組織づくりとか、人材育成の関係で補助金の交付をさせていただいています。 ○(金田委員長) 松本直己委員。 ○(松本直己委員) 質問は、成果について概要がわかれば。 ○(金田委員長) 地域支援・定住対策監。
有害鳥獣処理施設の整備費に5,730万円のほか、農林水産業に係るスマート技術の導入支援に806万3,000円、上宮津地域会議が行う農村集落活性化に向けた取り組みへの支援に25万円、森林環境譲与税を活用した新たな森林経営管理の取り組みに479万2,000円を計上いたしております。 次に、健康増進と福祉の推進についてであります。
○(川口地域支援・定住対策監) 昨日の中野正五議員の答弁にも重複する部分もあろうかと思いますが、具体的な地域づくりの動きとしまして、峰山町では峰山南地域における地域づくり協議会準備会の立ち上げと先進地の視察、大宮町では区長協議会と町内農業連携組織が新しい枠組みでの連携体としまして、京丹後市大宮町地域会議というものを模索・検討されて、準備会の立ち上げを現在協議されています。
おおむね小学校区や旧村、もしくは町全体としてこれらの取り組みの検討や活動が動き出していまして、事例といいますか、まずは場所を紹介させていただきますが、峰山町では峰山南地区、五箇地区において、大宮町では、大宮町地域会議設立準備会の立ち上げ、また、大宮南地区、三重・森本地区、五十河地区において、網野町では全46区と5連合区の現状及び課題把握のためのカルテ作成の取り組み、丹後町では区長連絡協議会とまちづくり
以前は、市民、住民の意見を直接行政に伝えられていたが、町内会、自治会を自治区として、課題や意見、要望を中学校区単位の地域会議で集約、検討して行政に提案するといった方式です。 地域会議は年間10回から15回開催され、行政機関会議とされ、構成員としては地域からの推薦で区長やPTA、民生委員など、また公募も10%、そして必要に応じて有識者も入っていただいているようです。
現在、各地域に地域会議が設立されており、それぞれの地域が抱える課題の解決に向けて、まちづくり活動がなされております。今年度、各地域会議間での情報共有や地域間協働による課題解決を目的とした地域会議交流会を2回開催いたしました。ここでは、それぞれの地域会議代表者等が意見を出し合い、議論を交わす中で、私自身も参加をし、私の思いをしっかりとお伝えをしてきたところでございます。
これまで申し上げた諸施策については、市民、自治会や地域会議、関係団体等の皆さんと一緒になって取り組みを進めていく必要があります。平成31年度は、2021年度以降の基本構想等の策定に向けた準備を進めてまいります。また、各地域の共通課題である地域行事の参加者不足の解決に向けた地域リーダー養成講座を開設し、宮津に欠かせない人材の養成を市と地域で一緒になって取り組んでまいります。
活動が動き出している地域名を上げますと、峰山町では峰山南地区、五箇地区において、大宮町では大宮南地区、三重森本地区、五十河地区、また大宮町地域会議設立準備会の立ち上げといったことがあります。網野町では、全46区と5連合区の現状及び課題を把握するためのカルテの作成の取り組みを行っているところでございます。
地域創生に向けてということで、地域会議の交付金といいますか、あり方、制度についてお伺いしていきたいと思います。 この交付金なんですけども、地域会議、平成19年度からそれぞれの地域で地域会議を立ち上げてもらっておりまして、毎年その運営経費として10万円を交付して、それぞれの地域の課題解決に向けて今現在取り組みを進めていただいていると思っております。
次に、9月23日には、向日町競輪場で開催されました輝く女性応援京都会議乙訓地域会議女性活躍推進実行委員会主催の二市一町首長トークショーに出席し、安田守向日市長、中小路健吾長岡京市長とともに、トークセッションを行いました。 最後に、10月8日には、大山崎中学校で開催されました第57回大山崎町民体育祭に出席し、町内の各地域が競う熱戦を観戦いたしました。
決算事業等説明資料の13ページになるんですけれども、事業名等が元気な里づくり推進事業というところで、まず1点目の過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業という中で、上宮津地域会議さんが事業主体で取り組まれました、1つ目に、ホンモロコの稚魚の採卵・ふ化実証、それから、(2)渓流式ですか、ワサビ栽培の実証、それから、3番目の木材粉砕機等による堆肥化の実証等ありました。
この事業として、地域会議の運営経費として1地域当たり10万円を交付し、申請のあった12の地域会議の活動を支援しております。また、ふるさと宮津応援寄附の募集について、寄附者に対する返礼品となるふるさと産品の充実を図るとともに、サイト運営業者4社へのクレジット決済や産品配送等の業務委託を継続し、寄附件数・寄附額の増加につなげました。
人件費を除く事業費だけで見ますと2.1%の増額でありまして、01適応指導教室事業では全国適応指導教室連絡協議会の近畿・中国地域会議を本市で開くことに伴い、普通旅費や消耗品費がふえております。 また02教育相談事業では小学校に派遣する不登校支援員を新たに年間384時間分配置するため、教育相談員の謝礼を48万円増額しています。 次に250、251ページ、項2小学校費であります。
これまでの主な取り組みを紹介いたしますと、1名の方は、これまでから行ってこられましたものづくり活動を通じた人的ネットワークや陶芸家としてのスキルを生かして、上宮津地域会議と連携し、ものづくり人材に着目した移住促進に取り組むほか、将来陶芸を生かした起業を目指して、宮津の土や地域資源を使った陶芸用土づくり、釉薬などの研究開発に取り組んでおられます。